2009-04-21

お部屋1822/盗用出版社・サンクチュアリ出版

2ちゃんで知ったのですが、在特会の元会員がブログを再開しています。これから具体的なことがさまざま語られていくのでしょうが、ここまで出されたものを読む限り、とてもいい文章です。

こういう文章を書ける人が、そして、こういう考え方をする人が在特会にいたこと自体、驚きです。結局は居続けることができなかったのですから、入ったこと自体が間違いだったということでしょう。

では、本題。

前回のコメント欄に書いたように、また、以前から繰り返しているように、私は著作権侵害の責任は、出版社ではなく、もっぱら著書がとるべきだと思ってます。

書いているのは著者、つまり、著作権侵害をしているのは著者であり、著作権は著者が所有しますから、それに伴う責任が生じます。

これだけパクリが頻発すると、出版社はパクリを探すソフトを購入して、編集作業をやらざるを得なくなってきているかもしれませんが、GBS(google book search)に入っていない元ネタでは調べ切ることは不可能です。調べられる範囲で調べた方がいいとは言え、そこには自ずと限界があります。
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2009-04-20

お部屋1821/『最後のパレード』の著者・中村克について

まずは以下を読んでください。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090419-OYT1T00854.htm
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ベストセラー盗用疑惑、TDL逸話集「最後のパレード」

 東京ディズニーランドでの客とスタッフのエピソードを集めた本としてベストセラーになっている「最後のパレード ディズニーランドで本当にあった心温まる話」(サンクチュアリ・パブリッシング発行、中村克著)に、読売新聞に掲載された「小さな親切はがきキャンペーン」の入賞作品がほぼそのまま収録されていることがわかった。

 ほかにも、掲載されている複数のエピソードが、過去にインターネットの掲示板「2ちゃんねる」に投稿された文章と酷似していることも明らかになった。

 読売新聞掲載の作品とほぼ同じ内容だったのは「大きな白い温かい手」と題された文章で、脳梗塞(こうそく)で障害が残った車いすの夫とその妻が、「ドナルドダック」に背中や腕をさすられ、感激したという話。社団法人「小さな親切」運動本部が2004年に実施した同キャンペーンで日本郵政公社総裁賞を受けた作品に酷似しており、文末を「です・ます」にしたり、「重度の」を「重い」にしたりするなどの言い換えはしているが、文章の流れや表現はほとんど変わらない。

 この作品は同年11月24日の読売新聞夕刊に掲載されているが、執筆した大分県内の女性は、同書で使うことを一切知らされなかったという。女性は「ディズニーランドではなく、地元の遊園地に出かけた時のことを書いた」と話している。

 一方、2ちゃんねるには同ランドでの感動した出来事を紹介するコーナーがあり、そこへの書き込みと酷似した文章も、同書には複数収録されている。2ちゃんねるに書き込まれた時期は、同書の出版以前だった。

 同書の末尾には参考文献が挙げられ、「関連サイトの情報を参考にさせていただきました」との記載もあるが、外部の文章を引用したなどの記述はなかった。
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お部屋1819/瀬戸弘幸は前科者

「薄井市議応援団」とやらで、またまた妄想を広げる瀬戸弘幸について書くつもりだったのですが、3羽の雀さんがまとめてくれたので、もういいや。

ところで、あの人たちが大好きな「きれいごと主張」だの「きれいごと保守」ってなんなのさ。法に反すること、道理に反すること、社会秩序に反することを他者から批判された時に、その批判を見ないようにしているだけでしょう。かつて左翼が好んで使った「敗北主義」「日和見主義」「大衆迎合主義」あたりをバカっぽく言い換えた言葉なのかも。

こういった用語を好んだ左翼は、警察に泣きつくようなことはなく、その点では一貫性があったわけですが、瀬戸一派の場合は、「警察は創価学会に支配されている」「裁判所も支配されている」と言いながら、いざ追い込まれると、「法を守れ」「暴力はいけない」と言って警察に泣きついたり、「名誉毀損で訴える」などと法にすがって相手を脅すのですから、「ご都合主義保守」「ご都合主義主張」とでも言うべきかと思います。
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2009-04-17

お部屋1818/外れっぱなしのエセ予言者

ずいぶん時間がかかりましたが、「週刊新潮」がやっと誤報を認めました。「悪いヤツに騙されたのであって、ワシらは悪くないもんね、被害者だもんね」という態度は「週刊新潮」らしいかもしれない。

瀬戸弘幸も、このやり方を見習って、「週刊新潮に騙された」と言えばいいんじゃなかろうか。ついでに「自称内部告発者に騙された」「ベランダのウンコに騙された」と言い張ってはどうか。

北野誠の件でも、「2ちゃんに騙された」「竹内義和に騙された」と言わなきゃね。あるいは、瀬戸弘幸のことだから、いまなお創価学会の圧力だと信じていたりして。

松竹芸能は音事協を脱退、松竹芸能にクレームをつけていたのは、相当力のある事務所か、音事協であろうとの想像はできてましたが、やはりその通りだったようです。
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2009-04-15

お部屋1816/瀬戸的な人々

笑いがとまらん。まさか、こうまで読み通りに事が運ぶとは。長らく「瀬戸的な人々」を観察してきたため、彼らの考えることをこうも的確に予想できるようになった自分が悲しくもあります。

前回の「1815/北野誠降板の事情」はもともと「てぃんくるSNS」用に書いてあったものです。「てぃんくるSNS」では、YouTubeの動画を使って、YouTubeそのものを論じたり、久しぶりに音楽を論じたりしています。

「てぃんくるSNS」用に書いた「北野誠降板の事情」も、北野誠という人物がどれだれアバウトかを、彼が紹介していた心霊動画を見て論じるという内容で、本日、4月16日に出すべく、一昨日の夜のうちに書き終えてました。強い興味があったわけではなかったので、軽い内容です。

その段階でも、「瀬戸的な人々」によって、「創価学会圧力説」が流れていることを確認してはいたのですが、これについては触れる予定ではありませんでした。

しかし、昨日の午後、「もしかすると」と思って、「日本よ何処へ」の4月13日付けエントリー「政党とは何か」のコメント欄をチェックしたら、この件を書いている人が多数いることを発見。

時系列に並べてみます。
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2009-04-14

お部屋1815/北野誠降板の事情

ネットではこのところ、北野誠がすべてのレギュラー番組を降板したことが話題になっていて、「瀬戸的な人々」が創価学会の圧力だと騒いでます。

北野誠がテレビから消えたところでどうでもいい話ではありますが、もし本当に創価学会の圧力であるなら、私も創価学会を批判しましょう。

しかし、普通に考えて、まずありそうにない。大阪のラジオ番組で創価学会批判をしたことによって、その番組を下ろされることまではあるかもしれない。今や多くのラジオ局は創価学会のコマーシャルなしではやっていけないですから。

しかし、直接関係のないテレビ局までが束になって北野誠を干すことは、創価学会がやりたくたってできないでしょう。

創価学会がテレビにおいても隠然たる影響力をもっているのは事実として、気に入らないタレントをすべて排除できるんだったら、とっくにそうなっています。

私の知人にも多数いますが、現実には創価学会を嫌いなタレントやスタッフも多いものです。創価学会かどうかを問わず、面白いタレント、必要なタレントを起用するスタッフたちも多いでしょう。これが主流派かと思います。だから、創価学会をよく思わないタレントも出続けている。

そのことから考えても、北野誠の降板は、局の判断ではなく、松竹芸能の自主的な判断と思われ、報道を見る限り、事実そうだったようです。
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お部屋1814/際限なく広がる瀬戸妄想

3羽の雀さんが指摘するように、瀬戸弘幸はいよいよ瀬戸弘幸らしさを発揮し始めてます

風俗雑誌を出す出版社に勤務していた事実をセクハラだとこじつけて辞職勧告請願を出す東村山市議たちに反対する人たちは、すべて工作員だとの妄想が頭の中に湧いているんだべな。

これによって瀬戸弘幸は、この点においても、矢野・朝木市議を支持することを表明したわけです。「風俗雑誌に関与した過去」があったところで何の問題もないですが、「恐喝で逮捕された過去」「詐欺の前科のある過去」は、選挙で投票するかしないのか判断に関わる人も多いのですから、政党である新風関係者の過去を暴き立てられても、金輪際文句言わないように。
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2009-04-10

お部屋1812/新風は法を守れ!【追記あり】

朝日新聞だけじゃなく、毎日新聞も、産經新聞も批判を強め、いよいよ新潮社は腹をくくらなければならないようです。

自称「実行犯」は、自分の立場が悪くなったと見て、遂には「週刊新潮に乗せられた」と言い出す始末。「週刊現代」が「草の根」に裏切られたことを彷彿とさせます。情報の質は似たようなものであり、それを検証しなかった点で、「週刊現代」「週刊新潮」も似たようなものです。

そんな自称「実行犯」の証言を鵜呑みにしたのが自称「ジャーナリスト」

私としては、「東スポ」が誤報を書いたところで誰も信じないように、「週刊新潮」のあの記事を信じるのは、検証能力の欠落したバカ右翼くらいのものなんだから、これ以上、追及しなくていいんじゃないかと思わないではない。「今後は、バカ右翼でも、どういう雑誌かわかるようにするため、プロレスとUFOの記事を充実させる」と発表すれば、各メディアも許してくれるんじゃなかろうか。
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2009-03-17

お部屋1798/東村山市の何が問題か 4

ここまでのおさらいです。お読みでない方は以下に目を通してください。

1777/東村山市の何が問題か 1

1778/東村山市の何が問題か 2

1791/東村山市の何が問題か 3
 
 
P2Cさんは、「親として人間として最低の人でなしの街宣右翼」である瀬戸弘幸を説得することを諦めたようです。

「集団ストーカー被害者」並の妄想で生きているだけのクズでありますから、説得することなんてこともできるはずがない。

「人でなしの街宣右翼」はマスメディアが流す情報を利用するだけ利用するコピペマシーンとして知られますが、それでいながらマスメディアを批判するバカっぷり。

例えば「サンデー毎日」は、瀬戸弘幸が「統一戦線義勇軍」を創設したという謝った記述をすぐさま訂正し、十分に裏もとらずに内部告発を取り上げた日本テレビは、社長が責任をとって辞任。それに対して、都合の悪いことにはすべて頬かむりしたまま、なんら責任ある態度をとれないのが瀬戸弘幸。
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2009-03-08

お部屋1791/東村山市の何が問題か 3

インチキ予言者たちは、他者の肖像権を平気で侵害しながら、自分らが写真を撮られると途端にビビリまくる。彼らにとってのルールとは、自他ともに律するものでなく、常に自分の権利を守るため、あるいは他者を攻撃するために利用するものでしかなく、自分は平気でそのルールを破る。

これは「草の根」にも共通します。3羽の雀さんが書いているように、彼らが「人権」「差別」などを口にするのは、他者を攻撃する時のみ。同時に、彼らは他者を攻撃するために、職業差別も、人権侵害も平気でやらかします。著作物の無断転載や改竄を繰り返し、ポスター代金の踏み倒しまでやっているように、法を守る気などさらさらないことでも、彼らがどういう人間たちかよくわかりましょう。

こんなサイテーの人間たちをどうして東村山市民は市議として選択し、どうして市会議員たちはこれに対抗できていないのか。
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2009-03-07

お部屋1790/インチキ予言者への道

さきほど、フジテレビ「土曜プレミアム/世界がもし100人の村だったら 6」を観ていたのですが、テロップに募金はユニセフに寄付されると出ていました。

直接ユニセフに寄付されるというのであれば私も寄付しないではないですが、おそらく悪名高き日本ユニセフ協会を通すのでしょう。

この番組のサイトを見たら、やはりそうです。だったら、「あなたが寄付した金の一部は表現規制活動に使用されます」と明示すべきです。

ことによると、日本ユニセフ協会の実態が浸透したため、この名前を出すと金が集まりにくいと考えたフジテレビが、正確な寄付先をわかりにくくしたのではないか。
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2009-02-13

お部屋1778/東村山市の何が問題か 2

皆さん、東村山市議たちのブログを読んでみてください。3羽の雀さんのRSSリーダーと、「1588/市議たちの活動」を見ていただければ、URLはわかります。

「りんごっこ保育園」について書いている人はほとんどいませんね。「洋品店襲撃事件」については誰一人触れてません。

もちろん、専門があり、抱えているテーマがありますから、すべての市議がこの問題に関心を持たなければならないということはありませんが、市外の人たちがこうも関心を抱いているのに、市議たちが無関心であっていいのでしょうか。
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2009-02-12

お部屋1777/東村山市の何が問題か 1

去る人もいれば来る人もいる。このところの新人としては、もんさんの活躍が目立ちます。

ユダヤ資本にバックアップされたもんさんが精力的に更新しているので、私は安心して敵のブログを書き換えたり、家の周辺にぞろ目のナンバーの車を走らせたり、ベランダにウンコをするなどの活動に専念できます。

潤沢な資金を使って週刊誌にインチキ記事を書かせ、おっちょこちょいで、冷静な判断ができないアホな右翼を踊らせる計画も見事成功しました。ああもあっさりと信じて、ガセネタを根拠に朝日新聞社を批判するほどのマヌケだったとは思わなかったです。そんな人物にコメントをとるほど「サンデー毎日」がマヌケとも思いませんでした。

瀬戸弘幸の周辺には、こちらの期待通り、「集団ストーカー被害者」たちが集結して、瀬戸弘幸の言っていることがどの程度のものなのかをさらに一層わかりやすくしてくれています。このまま頑張っていただきたい。願わくば、瀬戸弘幸の重要な情報源であるミセス・ホスゲンさんに早く復活して欲しいものです。
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2009-02-08

お部屋1773/瀬戸弘幸でも情報を疑う

昨夜も中国人の娘さん2名とチャットしていたのですが、2人とも「こんばんは」と書いてました。いつでも紹介しますので、クロダイさんは、彼女たちから日本語を教えてもらうとよろしい。

ちなみに今回は「本音と建前の使い方が、日本人と中国人ではどう違うのか」について照らし合わせてました。面白かったです。便利ですね。スカイプは。

さて、いよいよ瀬戸一派が本領を発揮し始めました。

この国は未曾有の不況に襲われており、遂には正社員切りも始まってます。そんなことはなかったかのように、「かんぽの宿」「天下り」など、やりたい放題の官僚たちに対する批判が高まっています。何に興味を抱くのも、何に怒りを感じるのも自由ですが、いやしくも国士というのであれば、あるいはいやしくも議席を狙うのであれば、今こそ取り組むべき問題がいくらでもあるでしょうに。
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2009-02-05

お部屋1772/「特ア」の自作自演

締切に追われてパソコンに向かい続けているところですが、時折「いわなもが」と一人呟いては笑っています。日誤会の望むままに事を進めてくれるのですから、さすが「特ア」(「特定アホ」または「特別アホ」)です。

これに続いて、またまた「特ア」勢力がやってくれました。思い出し笑いがしばらく続きそうです。

時系列で追ってみましょう。

始まりは、「侍蟻SamuraiAri」の2月2日のエントリー「子供相手だろうが容赦なく発砲せよ!」のコメント欄です。
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2009-02-04

お部屋1771/いわなもが、特ア問題

先週末から今週にかけて数日うちをあけていただけで、あれやこれやと事態が進んでいて、またまたどこからどう手をつけていいのかわからなくなってしまいました。

中でも気になるのは、「柳原滋雄コラム日記」に書かれていた、乙骨正生とネットワークビジネス推進連盟との関係、そしてレイクサイドFMとの関係です。

いわなもが、もうひとつ気になるのは、「いわなもが」問題です。「いわなもが研究分会」では、「岩魚藻が」の意味だとの説が出ていますが、慶互師は「いわずなもが」の略だと言ってますから、この説には異を唱えたい。
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2009-01-30

お部屋1770/瀬戸的妄想の広げ方

このあと大阪に行かなければならず、その前に仕事を片付けているため、簡単に触れるに留めます。

決定的な判決が出たようですね。都合の悪いことは一切触れない東村山市民新聞はどうせ無視するのでしょうが、多方面に影響を与えることは必至です。

目先の問題で言えば西村修平やクロダイさんの裁判です。なた5963さんが言うように、このままでは勝ち目はなく、「瀬戸弘幸から内部告発の詳細を知らされていた」と言うしかないでしょう。そこに信じるに足る内容が含まれていたら、意味を持つってものです。

いよいよ瀬戸弘幸は、「内部告発」の内容を公開しないわけにはいかなくなってきました。ここから逃げるように、赤報隊について書き続けていますが、相変わらず、能力の低さを晒しまくってます。ベランダのウンコで大騒ぎした手法で赤報隊を解釈できると思っているのですから、幸せな人ですね。
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2009-01-28

お部屋1767/瀬戸弘幸とは 11・類稀なブーメランの使い手

3羽の雀さんがりんごっこ保育園の求人に触れてますが、中田国際法律事務所も事務員を募集しています。2名の弁護士が辞めて以降、弁護士が増えている様子はないので、おそらく業務拡大によるものではなく、どなたか、またお辞めになったのでしょうか。

さて、このところ、いい味を出している、もんさんですが、「ブーメラン実証スクリプトがコタ!」は傑作です。瀬戸一派の特性がよくわかります。

もうひとつ、「日誤会」でリンクされている「誤字等の館」も傑作です。

「こんにち」「こんばん」と書く人たちをこう分析しています。

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きっと、小学校の「国語の時間」が嫌いだったのでしょう。
読書の習慣も持ち合わせていないと思われます。
言葉を「聞く」ことは多くても「読む」ことは少ないという生活であれば、誤字を意識することもなくなります。
このような人がそのまま社会人になってしまったら、かなりの苦労を強いられることが予想されます。
しかし、少しだけ意識を変えることで急成長が見込めるのもこういった人たちです。
親身になって間違いを指摘してくれる仲間にめぐり会えるかどうか、その人の言葉に謙虚に耳を傾けることができるかどうかが分かれ目です。

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一般論を書いているのですが、クロダイさんのことを見事に表現しています。
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2009-01-27

お部屋1765/モロクロ・コンビに期待する

昨日は長時間、ポットのサーバーがダウンしてまして、もんさんにまで心配していただきました。昨日の夜遅くに復帰し、データも無事でした。お騒がせしました。

池袋のチャイナタウン計画ですが、地元の商店主たちは、積極的反対派ばかりではありません。条件つきながらも歓迎派、容認派もいまして、ここは地元の人たちが決定すべきことでしょう。

商店主や住民には、さまざまな立場がありつつ、チャイナタウンとなってはおしなべて困る人たちがいます。ヤクザです。みかじめ料を取りにくくなりますから。

もし私がヤクザだったら、右翼団体にでも金を渡して騒いでもらうでしょうね。住民や商店に嫌がられようとも知ったことではありません。シノギのためです。あくまで「私がヤクザだったら」という仮定の話であり、現実にそうだと言っているわけではないですから、誤解なきように。
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2009-01-24

お部屋1764/瀬戸弘幸とは 10・ルサンチマンとしての右翼活動

ここまでのおさらいです。

1719/瀬戸弘幸とは 1・「集団ストーカー被害者」との共振

1720/瀬戸弘幸とは 2・名乗らない癖

1721/瀬戸弘幸とは 3・オレ様ワールド

1723/瀬戸弘幸とは 4・誇大妄想と被害妄想

1724/瀬戸弘幸とは 5・誤字不感症

1725/瀬戸弘幸とは 6・事実の拒絶

1730/番外・3羽の雀とは

1739/瀬戸弘幸とは 7・全体像の不在

1740/瀬戸弘幸とは 8・陰謀論に走る人たち

1742/瀬戸弘幸とは 9・批判を受け入れない体質
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