2008-10-26

お部屋1690/内部告発がガセだと判断できる理由(ダメ押し編)

「1681/ガセの中身」の続きです。

「エアフォース」「千葉英司元東村山警察署副署長が西村修平を提訴(その3)」の以下の記述には正直驚きました。

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——あなたは「内部告発者」に直接会ったのか。

すると右翼は「当然でしょ」といわんばかりにこう答えた。

右翼  もちろん会ってますよ!!

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これまで瀬戸弘幸は、「会った」と明言したことがなく、私はメール、手紙、電話によるコンタクトがあっただけだろうと思ってました。会っていましたか。
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2008-10-25

お部屋1689/「黒子の部屋」バックナンバー大量削除のお知らせ

東村山市議会、行政、市民の事情は、私よりもずっとミハルさんの方が詳しいので、「ミハルちっく」「何をしてきたか何をしてこなかったか」シリーズが一通り出たところで、私も別の視点から補足を書いていこうと思ってます。

今回は、Tomatotic-jellyさん「松沢さん値のお部屋な目次」に関するお知らせです。

すいませんね、わざわざ目次を作っていただいて。「黒子の部屋」はカテゴリー分けもしていないので、私自身、自分の書いたことを探すのが大変で、よく諦めます。

もともと「黒子の部屋」は、ポット出版から出す本の宣伝という位置づけで始まってます。本の宣伝だけ書いたところで人は読んでくれないので、種々雑多なことを書きつつも、あくまで宣伝ですから、いつまでも読まれたくはなく、当初は、一週間から二週間程度で古い記事を消していく方式でした。新聞の記事みたいなものです。
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2008-10-24

お部屋1688/これからは「詐称ジャーナリスト」

「1682/背筋が凍る話」に対して、資料屋◆bfimNvQTbさんからのコメントがありました。瀬戸弘幸がジャーナリストである根拠として挙げた「読売年鑑」の別冊「読売人名録」についてです。

皆さんに知っていただいた方がいいので、こちらに転載しておきます。

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読売年鑑、図書館で実物を見て来ました。
瀬戸弘幸が掲載されているのは1990年から1995年までです。

で、当時のページ数は736ページほどで、ジャンル分けは「皇室」「国会議員」「政治」「官界 法曹」「経済?産業」「社会」「報道 評論 出版」「人文科学」「自然科学」「文芸」「美術」「音楽?舞踊」「演劇 芸能」「スポーツ」「趣味 服飾 美容」「都道府県」「外国人名」「学術?芸術会員」の18分野となっています。

記載事項は生年月日、肩書き、最終学歴と連絡先ですね。

1ページにだいたい51人前後、見開きで102人程度の掲載です。

で、「報道 評論 出版」のページ数は1993年までは21ページ、1994年、1995年は20ページとなっています。

ページ数として多いのは「都道府県」でして、知事や都道府県の幹部職員、市長、市議会議長を載せていたりするので毎年100ページほど割いてます。

なお、瀬戸弘幸の肩書きは「世界戦略研究所代表」となってました。

国会図書館の蔵書に世界戦略研究所出版のものが4点ほどヒットしましたから多分出版社の経営者として掲載されたのではないでしょうか。

実際に報道 評論 出版のカテゴリーには出版社の役員が多数掲載されていました。

あ、もう一つ、出身都道府県も載せられています。

それと、巻頭の掲載要項を見ると調査表を送付した6万人の中には外国人は入っていません。

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なるほど。
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2008-10-22

お部屋1685/「草の根」を支える人々

今までエアフォースは、瀬戸弘幸のことに触れていなかったわけですが、これは「触れるほどの価値がない。あくまで本命は矢野穂積」ってことだったのでしょう。裁判になってやっと、論じる意味が出てきた。

このような瀬戸弘幸に対する評価は、矢野穂積も共有しているようです。「東村山市民新聞」がああも冷淡な態度をとり続けていたのは、「あいつらと行動をともにするのはメリットがない。むしろデメリットが増す」「利用価値はあるが、ああも無防備なヤツらの尻拭いはまっぴら」ということだったのだろうと、「エアフォース」の「千葉英司元東村山警察署副署長が西村修平を提訴(その2)」を読むと想像できます。

裁判になったため、これまで以上に、「草の根」はゼリーグループを切り離すでしょう。すでにそれは始まっていて、直子ちゃんは情報提供をやめたのではないか。「1683/データ国旅行記」では、「よく考えたら、この話はおかしいな」と瀬戸弘幸はやっと気づいたのではないかと書きましたが、セイタカアワダチソウ以下の人間が、そうそう気づけるものではないですね。直子ちゃん以外になんの情報もがなく、自分で調べることもできない瀬戸弘幸は、書きたくても書けない状況になっただけかも。

「千葉英司元東村山警察署副署長が西村修平を提訴(その2)」では、「内部告発者が存在するのであれば、なぜ瀬戸弘幸なんぞに情報提供するのか」という疑問が提示されています。

実のところ、この視点は、ごく早い段階で3羽の雀さんが提示していて、私もそれを受けて、この視点からの疑問を掘り下げていこうとしていたのですが、タイミングを逸してました。このあと、この疑問をさらに徹底して考えてみます。

さて、今回は別の話。以下をご覧ください。
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2008-10-21

お部屋1684/セイタカアワダチソウ以下の瀬戸弘幸

瀬戸弘幸が、今回の訴訟を契機に、東村山の問題から手を引くというのなら、私も深追いはしないつもりでしたが、どうやらその気はない模様。

最新エントリー「変わる日本の秋・失われる原風景:自然が教える日本社会の危機」のコメント欄に宇留嶋さんや私が書いたことを貼り付けた人がいて、あっという間に削除されてます。

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同一人物が、投稿名を変えながら何度も投稿しているので
削除しました。
2008/10/21 07:59 投稿者:対応記事求む 211.135.49.56
2008/10/21 08:17 投稿者:今こそ真実を 211.135.49.56
2008/10/21 08:23 投稿者:訴訟に参加できるそうです 211.135.49.56
2008/10/21 08:26 投稿者:! 211.135.49.56

西村さんへの訴訟の件は本人から知らされております。そのことについてはブログでいずれお知らせいたします。

Posted by せと弘幸 at 2008年10月21日 09:17

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都合の悪いコメントを削除した上で、まだなんか弁明するつもりらしい。

だったら、こっちもおつきあいするまで。
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お部屋1683/データ国旅行記

「データの国ツアー」から無事帰ってきました。

あの国は、ビザをもらうのに手間がかかります。犯罪歴などのデータを調べるのはもちろんのこと、生年月日、職歴、学歴、出身地、血液型などなどの細かなデータをビザ申請者に提出させ、これまで「データ国」で問題を起こした人たちのデータと照らし合わせて審査をするのです。

それらの特徴に、ある程度の傾向は見られるにしても、その偏りは有意なものではないことがデータからはっきり見えてきたため、データ国統計省からの申し入れによって、外務省はそれによって入国できない方針を転換したのですが、今なお慣例的にその審査が行われていて、入国の際も、詳細なアンケートを書かされます。今もデータだけは収集しているのですね。「政府や国民はどんな時でもデータ収集を怠ってはならない」と憲法に記載されている国だけのことはあります。

手続きが終わって、空港から出ると、旅行代理店の人がホテルに連れていってくれます。これもすべて旅行者のデータを事前に分析して、それぞれの人に合ったホテルに振り分けていますので、クレームはほとんどありません。

私が連れて行かれたホテルは入り口にいっぱい丸提灯がぶら下がっていて、藍染めの長暖簾をくぐって中に入ると、フロントには水引暖簾が下がっていて、部屋には石灯籠があります。私の趣味を完全に見抜いてます。見事なデータ解析です。
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2008-10-17

お部屋1682/背筋が凍る話【追記あり】

ちょっとちょっと、荒井さん! ニャロメさん! 感嘆符をいっぱいつけることが流行っているのでなく、その数を数えることが流行っているのです(これとて流行ってはいないか)。誤解しないように!!!

もしかすると一方では、自分の文体を把握されないように、感嘆符をつけないようにしている人も出てきているかもしれない。しかし、すでに「日本よ何処へ」のコメント欄のデータは十分入手したので(でぶちんさんが)、これ以降は無効票にすればいいだけのことよ。

それに我々のプロジェクトは、まだ始まったばかりで、ゆくゆくは文章のすべての構成要素を(でぶちんさんが)数値にするのが目標です。感嘆符ごときを消したところで無駄です。こういうことを書くと、またでぶちんさんが背筋を凍らせるわけです。
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2008-10-16

お部屋1681/「ガセ」の中身

miharuticのリミックスによる最新ヒットチューン「瀬戸は日暮れて内部告発イタイイタイ」を聴いて目が覚めました。

このまま私は「データの国」で生きて行こう、数字に囲まれて幸せな家庭を築こうと思っていたのですが、この曲を聴いて、「そうだ、私には瀬戸弘幸という大事な友だちがいるのだ、もう少し遊んであげなきゃ」と思い直しました。

間があいてしまいましたが、「1676/水戸黄門の正体」の続きです。

なぜ瀬戸弘幸は「内部告発」に触れることができないでいるのか。「ガセだから」というのがもっとも合理的な説明でしょうが、それだけで終わっては面白くないので、もう少し丁寧に可能性を探ってみました(タイトルにもカッコをつけているように、ガセだと決めつけているわけではないですからね)。
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2008-10-15

お部屋1680/「データの国」から

ラーラーラララララーラ

タイトルを「デタの国から」にしようと思ったのですが、ちょっと無理があるので、やめておきました。

おもしれえです、でぶちんさんの新作「流派!と流派?」

変な形で話が広がると困るので、念のため、もう一回言っておきますけど、この試みは仮説の上に仮説を立てているみたいな話です。今の段階では「この人は数値が高いからどうしたこうした」と個人の内面までを推察して批評をすることはとてもできないので、まずは数字そのものを読み取ることに力を入れていただきたい。まだなーんもわかってませんので、今だとどんな読みも自由です。

でぶちんさんのデータに対する考え方は実に潔くて、元データが示されているので、疑問のある人は検証することが可能です。検証ができない状態で、結論だけを出すのは愚劣です。そこに操作があると疑われても仕方がない。内部告発なるものの検証を一切させずに、誇大妄想みたいなことを言い続ける輩は愚劣です。
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2008-10-14

お部屋1679/特殊な人たちの共通項

よく考えたら、忙しくなったのはでぶちんさんだけなので、私は成田空港ででぶちんさんを見送って、引き続き更新を続けていきます。

と思っていたら、でぶちんさんは「東村山市民新聞の(勝手な)目次」をアップしました。すごいな、でぶちんさんは。目的がないのに、こんなことばっかりやって。

結果としてはとても役に立ち、「東村山市民新聞」を見てもさっぱりわからなかった「東村山市民新聞」の全貌がやっとわかってきました。

脳内に秘密がいっぱい詰まっている3羽の雀さんがせっかく指摘してあげていた「創価御用ライター」の記述もまだ複数残っています。これもでぶちんさんがリストアップして送ってくれたんですけど。
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2008-10-13

お部屋1678/ビックリマークはハッタリマーク!?【追記あり】

「でぶちんのデータ工房」に、新プロジェクトの作品第一弾がアップされました。

前回大げさな前振りをしてみましたが、簡単に言えば、計量文体学をコメントに応用したらどうなるかって試みであります。計量文体学では、本をまるごと一冊分、あるいは何册分もの文体を解析して、その作品ないしは作者の特徴を数値にし、「どういう特性のある文章か」「その特性に作者の何が表出されているのか」「誰の影響を受けているか」といったことを探るわけですが(よくは知らない)、言うまでもなく、これは文学に限らず使える手法ですし、個人の特性だけでなく、言語そのものの特性を知ることもできます。

どうしたって文章には癖が出ます。個人の特性であったり、ある集団の特性であったり。その癖は時に内面を反映しています。文章から透けて見える、このような情報を我々は、通常、印象という形で受け取っています。

3羽の雀さんとは、エルドラドの待合室で会ったことがあるだけで(私のくどい性格がここに透けて出ています)、どんな仕事をしている人なのかも私は知りません。しかし、推測はしています。3羽の雀さんの身元調査になってしまうので、具体的なことは省略しますが、あれだけの量を書いていれば、そこから読み取れる情報があります。言語的な情報だけではなく、癖からも情報が読み取れる。
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2008-10-12

お部屋1677/人間の仕組み、瀬戸弘幸の仕組み

ここ数日、いまさらながらの話を出していましたが、その裏で、「デタおた」班は、組織の存亡をかけて秘密プロジェクトを進行させていたのであります。

でぶちんさんは、「日本よ何処へ」の全コメント、約10万件を取り込んで、コメント数の順位を出しています。これ自体、「だからどうした」ではありますが、この先、いろんな解析が可能です。「ある人物がどういう時にコメントをしているのか」「ある人物の1回当たりのコメントの文字数はどのくらいか」などなど。

これらもまた「だからどうした」ですけど、さらに私は「コメントをした人の特性を見抜く数値を出せるのではないか」と考えました。これを見いだすことができれば、今後あらゆる文章の解析が可能になって、イヤな時代が到来します。

見てしまった人もいるかもしれないですが、同じ「デタおた」班なのに、でぶちんさんの連絡先を知らなかったため、でぶちんさんに「メールをくれ」と「黒子の部屋」で呼びかけ、この秘密プロジェクトがスタートしました(敵に察知されないよう、すぐに呼びかけは消しました。この場合、誰が敵かよくわからないです。CIAかな)。
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2008-10-11

お部屋1676/水戸黄門の正体

今回は次回以降のための再確認ですので、ここまでずっと読んできた方は飛ばしていいです。
 
 
ミハルさんも先日書いてましたし、橋本玉泉さんも例の「内部告発」なるものについて言及してます。だいたい話は出尽くしたようなので、当然、話はここに帰結していきます。橋本さんはどこまでもこのことを瀬戸弘幸に問い続けるでしょう。もちろん、それ以外の多くの人たちも問い続けます。「与太話はもういい。内部告発の話はどうした。おまえは真実を闇に葬るつもりか」と。

もちろん、支持者たちだって、「親分、これ以上、レッテル貼りだけで対抗するのは無理です。これでは反論ひとつできない無能なアホになってしまいます。早く新事実を公開してくだせえ」と心から願っていることでしょう。引退前に、やることやった方がよろしいですよ。
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2008-10-10

お部屋1675/瀬戸弘幸、引退か?

仕事ってものをしなければ食っていけず、計算ってものをしなければ数値を出せないため、また一日休んでしまいました。

その間に、またまたやってくれました、瀬戸弘幸。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52057519.html#comments
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URLさんへ

>リンゴの収穫に忙しいとは思いますが、「政治団体代表代行」として発言なさる以上、
あなたは「準公人」であることをふまえた上で、発言なさった方がよろしいかと思います

何度も申し上げておりますが、これは個人のブログです。又、私は副代表であり、代表代行ではありません。お間違いのないように。

 今後「準公人」云々は一切関係ないことですから、ご注意申し上げます。

Posted by せと弘幸 at 2008年10月09日 09:35

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2008-10-08

お部屋1674/月影兵庫のコメント【追記あり】

このところ、「日本よ何処へ」を読む気がしなくなっていたのですが、それに対する批判はとても面白くて、読むのが楽しみです。お題を与えられて、それをどう料理するのかを競う大喜利を見ているみたい。

三遊亭雀さんが見抜いているように、私は林家ニャロメさんの「孫と東村山孫と東村山Rhapsody」のアプローチが大変好きです。それととともに、ここに来て注目しているのは、「デタおた」的アプローチです。

息の合った未払い穂積&お祓い直子のコンビ、また、ゼリグー瀬戸(「1671/『ゼリの根』か『くさぷぅ〜』か」のコメント欄参照)やその弟子たちが、「明代さんは万引きをするような人ではなかった」「洋品店は明代さんが買い物をするようなお店ではない」「市議ともあろう人が1900円のシャツを盗むわけがない」などと主張したことに対して、三遊亭雀さんは「底の浅い人間観」と突っ込み私は万引きを取材をした経験から突っ込み「デタおた」資料屋◆bfimNvQTbさんはデータで完全否定。見事にオチました。
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2008-10-07

お部屋1673/矢野穂積が沈黙する理由

「グーの根」はともかくとして、言葉の選択、文体には、書き手の人となりがイヤでも出てしまうものです。

荒井さんが言うように私の文章には、性格の悪さが見え隠れしています(もうタイトルを書き換えられてしまいましたが、「万引き事件当日の朝木明代の足取りまとめ」のタイトルは、当初、「松沢呉一の性格の悪さが滲み出る」といったタイトルだったのでした)。意地の悪さで言えば、荒井さんや3羽の雀さんもどっこいだと思いますけど。

しかし、我々の意地の悪さはまだ程度が軽くて、私は誠実さが見えると同時に、執念深さが見え隠れする宇留嶋さん橋本さんの文章の方が怖いです。ああいう人たちを敵にしたくないものです。

もちろん、ミハルさんの文章の間にある空白にはフェムト波動が見え隠れします。
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2008-10-06

お部屋1672/中国産放射性物質入り食品を売る瀬戸弘幸

今までは「日本よ何処へ」に合わせて、せと弘幸と表記してましたが、ひらがなが続く時に読みづらくなるので、ここからは瀬戸弘幸で統一します。

ではまたコメントの紹介。

「1667/バカ組織再び」Mauiiさんが、以下を書き込んでくれました。

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図画工作員Sさんのページの一階層上に行ったら

お帰りなさいませ! ご主人様。
今日はお疲れさまでした。
お風呂になさいますか、お食事になさいますか。
それとも・・・・
 
とかありましたw
いやこのデータに足していこうかなと思ったのですがSpanでフォントサイズとかしてあるので素のデータないかな?と思ったんです。
コピペでやるしかないかな?
こういうのはWikiでやるといいんですけどね。

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お部屋1671/「ゼリの根」か「くさぷぅ〜」か

また一日休んでしまいました。

前回書き忘れたことがあります。

「裸の大陸チャリティープロジェクト」のブログの更新が少しづつ進んでます。文中にもあるように、人手が足りないので、「1664/町行く人々は優しかった」で報告した街頭募金についてはまだみたいですが、そのうち、アップされましょう。

続いて、図画工作員Sさんの新作です。

http://hogelab.k-server.org/hmy_19950901_yskny_1.html

「柳原滋雄コラム日記」の「『草の根』の闇」を表にしたものです。他の情報も加えた方がいいと思うのですが、少しずつ修正していけばいいでしょう。あるいは、何人かが書き加えたり、訂正できるようにするのが最善かも。
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2008-10-04

お部屋1670/風俗嬢Aの憂鬱

ごぶさたです。予告したとおり、2日ほど休んでしまいました。正確には3日に近いですが、たったのそれだけでも、ずいぶん経ったような気がします。

締切に追われていたためですが、書き手が増えたため、安心して休めます。そのためなのかどうかミハルさんも長いフェムト中です。

まだ何も解決していないので、安心しきってはいけないのですが、またまたお知らせです。

「出版界はそう長くは続かない」と以前から言い続け、「マツワル」でもその旨の連載をやり続けているのですが、いよいよ本格的に私の足下も崩れてきました。

「月刊プレイボーイ」はあと2号で休刊、長年連載を続けていた風俗誌「Ping」は記事ページの大幅削減にともなって、次号で連載打ち切り。話が途中だったんだけどな(続きはとっとと「マツワル」で配信中です)。「東京スポーツ」の連載も今月で終わります。これは出版不況とは関係のない単なる連載の終了ですが。
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2008-10-02

お部屋1667/バカ組織再び

ちょっち忙しかったので、出すタイミングが遅れました。このあとも2日ほど空くかもしれません。

読んでいない方は「1629/万引き事件をでっち上げるバカ組織」をテキトーに読んでおいてください。なんでこうも同じような話を何度も説明しなきゃならんかな。学習能力のないヤツらを相手にすると疲れます。

先日のでぶちんさんのデータを見やすい表にしてくれた方がまた表を作成してくれました。これ以降、彼を「図画工作員S」と呼びます。工作員ネームを公然と書いちゃいかんな。

万引きがあったとされる日の動きです。

http://hogelab.k-server.org/hmy_20030731ttktks.html

わかりやすいですね。
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