2008-09-30

お部屋1666/「ゼリー・草の根」包囲網に新部隊登場

今週もいろんな話が出てきますので、「草の根」から情報の断片しかもらえていないせと弘幸は、起きたら必ずネットをチェックして回ること。寝る前にもチェックして寝られなくなること。

自分の撒いた種により、関連の記事がどんどん増えていますので、大変ですね。私もチェックしきれないです。

「1659/東村山に存在する問題」以降、大活躍のでぶちんさんがブログ「でぶちんのデータ工房」を始めました。

今回の問題に限らず、いろんなデータを出していくのでありましょう。でぶちんさんは、私と同じデータマニアと思われますので、大変楽しみです。
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2008-09-28

お部屋1665/創価学会住民票移動疑惑

「1659/東村山市に存在する問題」では、東京の市議数・区議数を見ると、東村山市で特別に公明党が強いわけではないことを明らかにしました。

これに対して、でぶちんさんが出してくれた参院選のデータを「1661/続・東村山に存在する問題」で紹介しました。ここでもやはり東村山市で特別に公明党が強いわけではないという数値が出ました。

これをさらに見やすくしてくれた方がいます。

以下です。

ttp://hogelab.k-server.org/hmy_sinhr16_19_1.html

素晴らしいですね、図画工作員グループの共同作業。
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2008-09-27

お部屋1664/町行く人々は優しかった【追記あり】

私らしからぬタイトルをつけてみました。

時間ぴったりに集合場所に行ったら、誰もおらず。よくあるように、時間を間違えたのかと思っていたら、声をかけてきたのがいます。私の読者でした。さっそく新刊の『風俗お作法』をジュンク堂で買ってきてくれたそうです。ありがたいです。この本のサイン第一号です。

やがて皆さん到着して、街頭募金開始。その読者が募金第一号でした。ダブルでありがたい。でも、そんなに熱心な読者なのに、メルマガは購読していないそうです。けしからんな。

佐伯奈々のファンはもちろん、荒井さんのところの読者も次々とやってきます。「松沢は携帯に出ない」というので、打ち合わせにきたエロ本の編集者からも金を強奪しました。
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2008-09-25

お部屋1661/続・東村山に存在する問題

前々回の「1659/東村山に存在する問題」に呼応して、平成16年(2004)と平成19年(2007)の参院選比例区における公明党票の率を出してくれた方がいます。でぶちんさん、ありがとうございました。

コメント欄にでぶちんさんが出してくれた最初の数値は間違いです。この意味をなんとか解釈しようと苦闘して私は下痢をしました。そのようなことのないように、こちらに正しい数値を転載しておきます。
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2008-09-24

お部屋1660/歌と募金とボランティア

昨日は「Living Together のど自慢」のトリをつとめさせていただきました。年の功ってやつです。練習する暇がなく、新曲をマスターすることができなかったのが悔しい。

持ち歌の中から、銀杏BOYZでも歌って、皆の心に暗い傷でも残してやろうかとも思ったのですが、東京都の職員たちも来ていることなので、ケツメイシでごまかしました。

一緒に参加したニューハーフのKEIさんは、ピンクレディのケイから直々に名前の使用許可を得たというくらいのピンクレディのファンで、振り付けが完璧。どっからどう聞いても女声で、感心しました。中身はちょっと違いましたけど。

カラオケの画面には本人たちが出ていて、大変な発見をしました。ピンクレディが流行っている頃はパンクやニューヴェーブに走ってましたから、まったく興味がなかったのですが、改めて見ると、ピンクレディの二人って、大箱のキャバレーにいそうなタイプですね。10代で子どもを産んでいたりして。全然悪い意味ではなくて、この歳になってみると、どっちも好きなタイプです。どうでもいい大発見でした。

ここで、土曜日に新宿駅周辺で行う「裸の大陸」街頭募金の宣伝もしておきました。HIVにも関係した話ですし。「センズリで救える命がある」というコンセプトに共感してくれた人も多くて、DVDを買うと言ってくれた人がいます。ゲイだと抜きどころはないと思いますけど、ありがとうございます。
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2008-09-23

お部屋1659/東村山市に存在する問題

やっと一段落。でも、もう月末の締切に入っています。いつになったらのんびりできるのやら。

わずかな合間を見て、ちょっとした計算をしてみました。

東村山市議会の会派別人数は以下。。

自民党・自治クラブ 8
公明党 6
共産党 5
民主党・生活者ネット 3
諸派 4

東村山では創価学会が強いと言われていますが、少なくとも、「支配されている」なんて状態ではないことまでは理解できます。公明党を敵視する共産党の市議も5人いますしね。

しかし、他の地域に比較して、26人中6人はとてつもなく多いのかもしれない。そこで、同じ定数の東京の市議会を調べてみました。3市ありました(さすがに23区は人口が多いため、ひとつもなし)。
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2008-09-21

お部屋1658/公開討論会なんてめっそうもない

この二日ばかり、公開討論をめぐって面白いことになっていますね。私も原稿の合間にチェックだけはしてました。

公開討論を提案するのは自由、それを拒否するのも自由。そもそもコメント欄は公開討論をすることを前提にしたものではないのですから、事情など説明するまでもなく拒否してよく、拒否したところで非難されるべきではありません。

いきなり別のルールでやり合うことを提案しているのですから、「これからは英語で討論だ」「暴力で決着をつけよう」「しりとりで勝負だ」というのと同じであり、その新ルールを必要とする側が頭を下げて頼むべきことです。そんなもん、無視したってなんら問題なし。

ただし、公開討論会を受けるのが当然であるかのようなことを言った人たちは、誰かからの公開討論の申し入れを拒否する理由をすでになくしています。すべてに応じるがよろしい。

荒井さんが条件つきで公開討論参加の意思を表示し、「宇留嶋さんとか松沢呉一さんを誘ってみてもいいし」と書いてますけど、私はシャイ人見知り口下手あがり性なので、とてもとてもそんな場には行けません。でも、出ちゃるぞー
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2008-09-19

お部屋1655/ブログの主宰

まだ忙しいので、どうでもいいことをいくつか。

熱心な読者はご存知のように、私はゼリーが大嫌いです。固有名詞のゼリーじゃなくて、食べるゼリーね。飲むゼリーも大嫌い。息が止まりそうになって飲めないです。

なのに、毎年のように、どっかしらからお中元にゼリーが送られてきます。今年も「水まんじゅう」が送られてきました。いやがらせかと。ゼラチンではなく葛ですけど、似たようなものです。

このところ、ゼリーを連発しているため、「松沢はゼリーが好きなのか」と誤解している人がいるかもしれないので、強く注意を促しておきます。これまた似たようなものでも、水ようかんやプリンは食えますので、来年のお中元は水ようかんかプリンにしてください。ういろうもダメなので、名古屋土産は板角総本舗のえびせんべいにしてください。
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2008-09-16

お部屋1653/矢野穂積に学ぶ 5

読んでいない方は以下を先にお読みください。

「1645/矢野穂積に学ぶ 1」
「1647/矢野穂積に学ぶ 2」
「1648/矢野穂積に学ぶ 3」
「1649/矢野穂積に学ぶ 4」

「草の根」は恥の観念が欠落していると前回指摘しました。

取材する能力もないのに「ジャーナリスト」と名乗る人も同様。調べてもいないのに「100%の確信」と言ってしまえる人も同様。そこを突っ込まれると、「これから調べる」と言ってしまえる人も同様。とやかく言う前に、まずは恥じてはどうか。「草の根」の情報操作にいともたやすく乗ってしまっていることをちいとは恥ずかしいと思わないのか、「ジャーナリスト」
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2008-09-15

お部屋1652/矢野穂積に学ぶ 4

話を元に戻します。

読んでいない方は以下を先にお読みください。

「1645/矢野穂積に学ぶ 1」
「1647/矢野穂積に学ぶ 2」
「1648/矢野穂積に学ぶ 3」

ここまで書いてきたような「草の根」「マッチポンプ方式」は今も日常的に彼らがやっていることです。

「えー、『東村山市民新聞』によると〜」と、音楽使用料も払わない多摩レイクサイドFM「ニュースワイド多摩」という番組で語っているオッサンがいます。
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お部屋1651/我が輩の辞書に「調べる」の文字はない

ブログの不調が続いていたのですが、やっと解決。私が解決したのでなく、ポットが解決。以下は今から10時間くらい前に出す予定だったものです。追記するのも面倒なので、そのまま出します。
 
 
やっとせと弘幸が「日本よ何処へ」で私の名前を出しました。「柳原滋雄のコラム日記」を転載したついでにくっついてきただけですが。

批評するわけでもないのに、こうやって文章を全文無断転載する神経は理解できないです。せと弘幸は、どこかからかっぱらってきたと思われる写真をよく使用していて、著作権意識の低さは中国並みと言っていいでしょうし、これは「草の根」とも通じます。

日本のものも含めて、海外の著作物が正規の手続きを経て流通し始めるとともに、中国の著作権事情も大きく変わりつつあるので、そのうち中国人たちに抜かれるのではないでしょうか。

内容についても、さっそくミハルさんが指摘してますが、追い込まれたせと弘幸は、この問題を「創価学会vs.反創価学会」の構図になんとかしてもっていこうとしているのでしょう。「現役警察官による内部告発」の話を皆が忘れるためもあって。

せと弘幸が登場するずっと前から、この構図で見る限り、問題の本質は見えてこず、この問題に限らず、時代劇や西部劇のような「悪と正義」という二項対立の図式で解釈できるほど、この世の中は単純ではないということをこれまで繰り返し書いてきました。

その一部を出しておきます。
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2008-09-12

お部屋1649/ゼリプロ崩壊か?

まずいことになってきました。ここまで我々が綿密に進めてきた「ゼリープロジェクト」略して「ゼリプロ」が、思わぬところから、ほころび始めてしまったのです。

こちらを見てください。

「調べる」「考える」ということができないゼリーグループの中にまさかこんなことに気づけるのがいるとは誰が予想できたでしょうか。先週、アメリカの同志から、「ゼリーグループは元CIA長官の孫の同級生と手を組んだかもよ」との情報が届いていたのは本当だったのかもしれない。

だから私は、今年の「子供の日」に新宿区役所の裏にあるルノアールの会議室で行われた秘密会議で、「いくら電磁波を飛ばしやすいからって、FC2に依存するのは危険だ。それよりも金槌と糸のこ程度のツールで5キロ先まで電磁波を飛ばせるように、各自が訓練をすべきだ」と雀同志、荒井同志らと反対したのです。言わんこっちゃない。
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お部屋1648/矢野穂積に学ぶ 3

「嵐の前の静けさ」といったところでありましょうか。この先、いろんなことが起きましょうが、私は淡々と更新していくのみです。

朝木明代が亡くなったのは平成7年9月2日。その直後から「草の根」は「創価学会に殺された」と言い出します。それを受けて、「週刊現代」は朝木明代の夫である朝木大統と娘の直子に取材をし、同年9月23日号で、「夫と娘が激白! 明代は創価学会に殺された」と題した記事を掲載します。

これに対して創価学会は刑事告訴、また、民事裁判も提訴。刑事は不起訴となりますが、民事は最高裁まで争われています。

「草の根」はこの裁判が始まって1年以上経ってから、「そんな話を講談社にしたことはない」との主張を始めます。なんだ、それ。

平成11年7月19日、東京地裁は、判決文でこう述べています。(「甲野太郎」は明代の夫である朝木大統、「甲野春子」は朝木直子のこと)

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(二)本件のデータ原稿の記載内容は、具体的でかつ甲野市議の遺族の発言としては自然なものである。特に、野田記者のデータ原稿には、甲野市議の遺体の解剖方式をめぐる遺族側と警察側とのやりとりが、被告春子の言葉で臨場感豊かに語られているほか、被告春子がまだ幼かったころの母である甲野市議の思い出が具体的に語られており、それが取材に基づかない単なる作文であるとの疑念を抱かせるような事情は全く見当たらない。
 また、その体裁においても、その記載内容を改竄したと思われるような形跡は見当たらない。

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2008-09-11

お部屋1647/矢野穂積に学ぶ 2

せと弘幸が、【おはら汁は小物と見ています。その背後には必ず大物がいるはずです。その正体も白日の下に晒さねばなりません】といったことをああも白昼堂々と書く以上、きっと荒井さんの背後には驚くべき大物がいるに違いありません。あれだけ「調べろ」と教えてあげたのですから、なんの根拠もなく、こんなことが書けるわけがない。これで何の根拠もなかったら、ゼリーの角に頭をぶつけて死んだ方がいい。

背後に誰かがいる証拠をつかみつつも、それが誰かはわからないらしい。調べる能力の劣ったせと弘幸になり代わり、私は「C.I.L」を精査してみました。

わかりました、背後で荒井禎雄を操っているのは、三代目・葵マリーです。そう言えば、私と荒井禎雄をつなげる接点は、三代目・葵マリー以外思いあたりません。

3羽の雀さんがどこでどう三代目につながるのかわからないのですが、案外、「エルドラド」の客だったりするのかもしれない。ああ見えて、ウンコネタが好きですしね。

せとさんも一度「エルドラド」でしばかれたり、肛門に腕を突っ込まれたり、ウンコを食わせられたりしてみるとよろしいのに。
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2008-09-10

お部屋1645/矢野穂積に学ぶ 1

荒井様という方は板橋ご出身だけあって、言葉遣いがとても汚くて、親御さんのお顔を一度拝見してみたいものでございます。

なにひとつ実体がないのに「ジャーナリスト」と勇気をもって自ら名乗り出て、この国の行方に常に気を配っていらっしゃるせと弘幸様としてもさぞかし心がお痛みになっていましょう。お気持ちは察します。

しかも、サイバーエージェントはそれを弁護しているのですから、【プロバイダというインターネット回線提供会社が、このような常識外れの主張を堂々と述べている】とお怒りになるのはごもっとも。「キチガイ」なんて言葉を使う常識外れの人間を弁護する常識外れの会社に怒りを感ずるのもごもっともです。こんなことを言う個人、こんなことを許すサイバーエージェントは社会から抹殺されてもやむを得ないですよね、瀬戸様。
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2008-09-09

お部屋1644/下請け操り人形

前回、知人の物書きからのメールを紹介しましたが、知人というのは東村山問題について何度か言及している橋本玉泉さんです。最近はこれについて書いてないみたいで、どうしたのかなと思っていたのですが、ネットでのチェックはずっと続けているとのこと。

せと弘幸が「ジャーナリスト」と自称していることに憤慨している事情については、改めて彼が説明したものを送ってくれました。

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私は、ジャーナリストというのは、調査報道という手法を駆使して記事を書く人だと思っていました。すなわち、資料や証言など、可能な限りのあらゆる情報を収集し、それらを精緻に分析し考えうる可能性を導き出し、客観的かつ論理的に仮説または推論へとつなげていく作業だと信じていました。
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2008-09-07

お部屋1643/自称「ジャーナリスト」に問う

あらあら、まるで私が書いたことを読んだかのようなタイミングで、「東村山市民新聞」が更新されて、以下の一文が加わりました。

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新たな情報をもとに朝木明代議員謀殺事件究明に立ち上がった瀬戸弘幸氏ら主催の
9月1日朝木明代議員追悼・東村山駅頭行動に矢野・朝木議員が参加、事件究明を市民によびかけ。

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さて、どうする、市議の皆さん。「洋品店襲撃事件」のまさにその日、「草の根」の二人は、その「犯人」グループたちと共同で行動していたことを自ら明らかにしました。

「せと弘幸がああも懸命になって代弁してくれているのに、なぜ今まで一切触れなかったのか。なぜ今になってこれを宣言したのか」という疑問についてはまたそのうち。

実際、いろんな人が「黒子の部屋」を読んでくれているようで、昨日は、知人のライターからメールが届いてました。ずっとこの経緯を読んでいるそうです。

荒井さん同様、彼はせと弘幸が「ジャーナリスト」と自称していることに憤慨。この彼は地道な取材を得意としていて、まさにジャーナリストという肩書きにふさわしいタイプの書き手です。資料に目を通す、関係者に話を聞く、現場に行くといった丁寧な作業を通して原稿を書く彼からすると、それらをすべてすっとばして推測を事実であるかのようにぶちあげ、突っ込まれると、「これから調べる」と平然と言ってのける無神経さ、無責任さ、厚顔さが許せないのでしょう。おそらく彼だったら、調べないで書いたこと自体を恥じ入るはずです。正直、私も調べが浅くて恥じ入ったことが何度かあります。
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お部屋1642/共産党とゼリーが共闘?

3羽の雀さんが書いている「支那そば」の例は、「普通の人たち」にはわかりやすくとも、ゼリーグループには無理だと思います。

「何言ってんだ、支那は差別用語じゃないぞ。それに対してあの洋品店は創価学会だぞ」

それで終わりでしょう、あの人たち。「反創価学会」であれば何をやってもいい、創価学会に対しては何をやってもいい、末端の信者に対しても何をやってもいい、創価学会の信者じゃなくても「反創価学会」に楯突く人間には何をやってもいいと思っているのがゼリーグループです。この特性は、「草の根」にも通じます。だから、連帯できる。「反創価学会だったら、どんなデマでも流していい」と思っている「FORUM21」ももちろん同様

ゼリーグループは「テクノロジー犯罪被害者ネットワーク」に簡単に共振してしまう人たち、あるいはその類いの人たち自身の集まりであることをお忘れなく。

味方にすると、あれほど怖い存在はなく、敵についてくれてよかったです。
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2008-09-05

お部屋1641/「ネット右翼」からのお願い

来週前半まで締切に追われる日々が続きます。たった今もこんなもんを書いている場合ではないのですが、「職業差別を許しません」のサイトが復活したので、早めにお知らせしておきます。消えていたのは、SWASHがサーバーを移転したためでした。ひとこと言っておいてくれればいいのに。電波のせいだと思っちゃうじゃないですか。

せと弘幸本人はもちろん、その支持者、信者たちのほとんどは、「草の根」が今まで東村山でどんなことをしてきたのかを調べもしないで騒いでバカを晒したわけですが、今からでも調べ直すことをオススメします。

とは言え、彼らは対話ができる連中ではないことがはっきりしたので、彼らが騒いでくれたおかげで東村山に感心を抱いた方々に、ぜひとも、矢野穂積と朝木直子の「草の根」が、いったい今まで何をしてきたのか、そして今現在もなにをしているのかについて知っていただきたいと切に願ってます。

この作業をやっていただくことで、せと弘幸の登場の意味も理解しやすくなります。その意味では、この騒ぎは決して無駄ではなく、「草の根」も「組んだ相手を間違えた」と後悔し始めていることでしょう。「FORUM21」一派の方がまだしもマシでしたね。

せとさん、バカ踊りの余興、お疲れさまでした。そろそろ出番は終わりですので、デマを流した謝罪をしたら、うちに帰って寝ていいですよ。
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お部屋1640/もはや手遅れ、ゼリーグループ

ゼリーグループが、次々とテーマを拡大していますが、私は原点に戻ることにします。

せと弘幸は、自殺ではないとする根拠として以下を挙げてます

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1)朝木氏の持っていた鍵束は、事件当日および翌日には見つからなかったのにもかかわらず数日後に発見されたこと

2)朝木氏が履いていたはずの靴が未だに発見されていないこと

3)失踪中の朝木氏の最後の声を分析した日本音響研究所の鈴木松美氏(声門鑑定の第一人者)の解析によれば、その声は「飛行機が撃墜された瞬間や、頭にピストルを突きつけられているときなど、緊張の極地にある状況下で生まれる周波数である」と明言していること

4)朝木氏は、翌日高知県にある反創価学会団体「ヤイロ鳥」の主催する講演会でスピーチすることを約束しており、その講演のためのレジュメをパソコンに書きかけていたときに突然行方不明になっており、パソコンの電源は入ったままであったこと

5)決定的な殺人事件の証拠として、朝木氏死亡後4年半たってやっと公開された司法解剖鑑定書に「死体の両上腕部裏側に強く掴まれたときに出来る青アザがある」と明記されていること

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すべて、以前から「草の根」が言っていたことの丸写しです。
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