2008-11-29
お部屋1719/瀬戸弘幸とは 1・「集団ストーカー被害者」との共振
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私は行けそうにないですが、明日は東村山で、「朝木明代議員追悼の集い」があるようですね。
東村山市では相手にする人が少なくなっていたのに、ウンコ先生たちの活躍で、少しは動員が期待できるようになったということなのでしょう。
つまり、この一連の騒ぎは、「草の根」にとって最後の逃げ場である朝木明代の利用価値を再度高めるために仕組まれたと見ることが可能です。そのきっかけが「内部告発」。瀬戸弘幸はこれについて答える必要があると思いますが、またもだんまりを決め込んだようです。そういう人なのであります。
「内部告発」も「詐称ジャーナリスト」も「手榴弾や拳銃みたいなウンコ」も、すべてだんまり。説明できないなら最初から触れなければいいのに。
ここまで瀬戸弘幸が言ってきたこと、やってきたことから見えてきた瀬戸弘幸という人物の特性についてまとめておく必要がありそうです。以下、一度に出そうとしたのですが、あまりに長くなってしまったので、何度かに分けます。
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