2008-10-30
お部屋1693/選挙知らずの瀬戸弘幸
全然やる気が起きない日々ですが、「清風匝地」の「【共産党】茨城県民が答えまショー【せと弘幸】 」を読んで、東京都民からも、瀬戸弘幸の批判をしておく気になりました。
10月26日に行われたつくば市議会選挙の投票率は58.44%。これに対して、瀬戸弘幸は「蟹工船ブームはならず
ブームは嘘・共産党は伸張せず」でこう嘆いてます。
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しかも、驚くべきはこの共産党の惨敗だけではなく、投票率の低さです。学園都市などと言われ、比較的知的レベルの高い人が多いはずなのに60%を超さない。
10人に4人は投票していません。少なくともこの投票率を70%か80%にまで上げないと、カルト創価学会などの組織票にたよる公明党をのさばらせる結果となってしまいます。
地方議会からの新しい日本を創出する活動も非常に重要であり、我々右派も若い人材を地方議会に送り込む努力をしなければならないと思います。
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58.11%が驚くべき低さ? どこが。
なた5963さんが指摘しているように、共産党の議席数は変わっておらず、得票数は増えている可能性もあります(すいません、前回の選挙の得票数が見つかりませんでした)。どうせ数字の検討なんてしてないでしょうが、これが「惨敗」に見えるのは、願望と現実の区別がつかない瀬戸弘幸だからです。
さらには、58.11%という数字の見方も間違ってます。あっちもデタラメ、こっちもデタラメ。驚くべきなのは、デタラメばかりの瀬戸弘幸の文章でしょう。もう私は驚かないですけど。
瀬戸弘幸は選挙に出たことがあるらしいじゃないですか。なのに、市議会議員選挙の投票率さえ、今回初めて見たらしい。58.11%はなんら驚くに値いせず、むしろこの規模の市議選としては、高い方かもしれない。
では、この一ヶ月間に行われた選挙の投票率を「ザ・選挙」から抜き出してみます。
投票日 都道府県 市町村 選挙内容 投票率
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10/26 山口県 周防大島町 町長選挙 84.06%
10/26 山口県 周防大島町 町議会議員選挙 84.04%
10/26 群馬県 板倉町 町長選挙 77.05%
10/26 奈良県 葛城市 市長選挙 59.45%
10/26 茨城県 つくば市 市長選挙 58.44%
10/26 茨城県 つくば市 市議会議員選挙 58.44%
10/26 山梨県 笛吹市 市長選挙 72.21%
10/26 山梨県 笛吹市 市議会議員選挙 72.21%
10/26 三重県 菰野町 町議会議員選挙 67.45%
10/26 大阪府 太子町 町議会議員選挙 59.29%
10/26 群馬県 板倉町 町議会議員補欠選挙 77.03%
10/26 徳島県 吉野川市 市議会議員補欠選挙 62.97%
10/26 北海道 豊浦町 町議会議員選挙 77.47%
10/26 静岡県 沼津市 市議会議員補欠選挙 47.36%
10/26 奈良県 葛城市 市議会議員補欠選挙 59.45%
10/26 山口県 光市 市長選挙 71.73%
10/26 山口県 光市 市議会議員選挙 71.71%
10/26 兵庫県 養父市 市議会議員選挙 80.25%
10/26 福島県 葛尾村 村長選挙 93.64%
10/26 宮城県 白石市 市長選挙 68.33%
10/26 石川県 七尾市 市長選挙 71.3%
10/26 愛媛県 東温市 市議会議員選挙 66.23%
10/26 千葉県 袖ヶ浦市 市議会議員選挙 59.6%
10/26 滋賀県 甲賀市 市長選挙 51.74%
10/26 兵庫県 養父市 市長選挙 80.26%
10/26 大阪府 阪南市 市長選挙 45.07%
10/26 静岡県 沼津市 市長選挙 47.4%
10/26 石川県 七尾市 市議会議員補欠選挙 69.44%
10/26 神奈川県 箱根町 町長選挙 41.14%
10/26 広島県 世羅町 町議会議員選挙 75.93%
10/26 徳島県 吉野川市 市長選挙 63.08%
10/26 岡山県 岡山県 県知事選挙 43.78%
10/21 山形県 飯豊町 町長選挙 88.03%
10/19 富山県 富山県 県知事選挙 41.44%
10/19 島根県 安来市 市議会議員補欠選挙 71.69%
10/19 新潟県 新潟県 県知事選挙 46.49%
10/19 長野県 飯田市 市長選挙 52.03%
10/19 島根県 安来市 市長選挙 71.73%
10/19 宮城県 大河原町 町長選挙 62.75%
10/19 福岡県 宗像市 市議会議員選挙 57.31%
10/19 三重県 志摩市 市長選挙 66.67%
10/19 高知県 いの町 町長選挙 46.95%
10/19 鹿児島県 薩摩川内市 市長選挙 72.58%
10/19 鹿児島県 薩摩川内市 市議会議員選挙 72.58%
10/19 北海道 遠別町 町長選挙 94.88%
10/19 山形県 白鷹町 町長選挙 86.32%
10/19 長崎県 波佐見町 町議会議員選挙 76.51%
10/19 京都府 笠置町 町議会議員選挙 90.07%
10/19 大阪府 能勢町 町長選挙 53.09%
10/19 鳥取県 南部町 町議会議員選挙 82.26%
10/19 鳥取県 南部町 町長選挙 82.29%
10/19 島根県 隠岐の島町 町長選挙 83.06%
10/19 静岡県 伊豆市 市議会議員選挙 70.6%
10/19 愛媛県 愛南町 町長選挙 84.5%
10/19 北海道 森町 町長選挙 74.4%
10/19 宮城県 大河原町 町議会議員補欠選挙 62.69%
10/19 山形県 白鷹町 町議会議員補欠選挙 86.26%
10/19 埼玉県 入間市 市長選挙 43.03%
10/13 北海道 蘭越町 町長選挙 78.02%
10/12 滋賀県 野洲市 市長選挙 55.91%
10/12 滋賀県 野洲市 市議会議員補欠選挙 55.9%
10/05 愛知県 岡崎市 市長選挙 59.05%
10/05 愛知県 岡崎市 市議会議員選挙 59.04%
10/05 東京都 昭島市 市長選挙 39.67%
10/05 和歌山県 みなべ町 町議会議員選挙 77.97%
10/05 福井県 鯖江市 市長選挙 41.42%
10/05 東京都 利島村 村議会議員選挙 94.69%
10/05 石川県 羽咋市 市長選挙 77.44%
10/05 千葉県 四街道市 市長選挙 42.06%
10/05 大阪府 泉南市 市議会議員選挙 54.26%
10/05 東京都 昭島市 市議会議員再選挙 39.64%
10/05 山梨県 身延町 町長選挙 75.89%
09/28 北海道 月形町 町長選挙 84.87%
09/28 宮城県 蔵王町 町長選挙 76.31%
09/28 鹿児島県 喜界町 町議会議員選挙 89.71%
09/28 高知県 大月町 町議会議員選挙 87.3%
09/28 長野県 大桑村 村長選挙 86.73%
09/28 大阪府 豊能町 町長選挙 54.82%
09/28 大阪府 豊能町 町議会議員補欠選挙 54.81%
09/28 兵庫県 上郡町 町議会議員選挙 74.48%
09/28 兵庫県 三田市 市議会議員選挙 53.32%
09/28 岡山県 高梁市 市長選挙 82.41%
09/28 岡山県 高梁市 市議会議員選挙 82.4%
09/28 和歌山県 岩出市 市長選挙 46.98%
09/28 岡山県 吉備中央町 町議会議員選挙 76.09%
80%を超える投票率がザラで、90%を超える投票率もあります。知的レベルが高いと投票率が高くなるとする瀬戸理論からすると、さぞかし知的レベルが高い地域でしょう。
よく見ていただければわかるように、それらの多くは町村議員選挙です。つまり、市や県という単位より、町村という単位になると、知的レベルが上がるのであります。日本の頭脳は町村にあり。
だいたいさ、投票率の高さが知的レベルに関係しているんだったら、創価学会の信者はムチャクチャ知的レベルが高いべさ。
そういう話は瀬戸弘幸にまかせて、こっちはこっちの話をすると、投票率を決する要素はさまざまあって、選挙の争点、立候補者のメンツ、天候などにも左右されます。もしかすると、知的レベルも関係しているかもしれないですが、一般に流動性が低く、人口の少ない地域での選挙では、投票率が高くなります。「おらが町内会長が立候補する」「世話になっている会社の社長が立候補する」「親戚が立候補する」といった事情がそれぞれに生じやすいですし、地元意識が強くあるために、議会への関心も高まります。その結果、有権者数が少なければ少ないほど、投票率は高くなる傾向があるわけです(大々的にメディアがあおり立て、国民の関心が高い国政選挙は別として)。
では、上のリストから町村を除いて、市、県といった単位の選挙だけを抜き出します。
投票日 都道府県 市町村 選挙内容 投票率
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10/26 山口県 周防大島町 町長選挙 84.06%
10/26 奈良県 葛城市 市長選挙 59.45%
10/26 茨城県 つくば市 市長選挙 58.44%
10/26 茨城県 つくば市 市議会議員選挙 58.44%
10/26 山梨県 笛吹市 市長選挙 72.21%
10/26 山梨県 笛吹市 市議会議員選挙 72.21%
10/26 徳島県 吉野川市 市議会議員補欠選挙 62.97%
10/26 静岡県 沼津市 市議会議員補欠選挙 47.36%
10/26 奈良県 葛城市 市議会議員補欠選挙 59.45%
10/26 山口県 光市 市長選挙 71.73%
10/26 山口県 光市 市議会議員選挙 71.71%
10/26 兵庫県 養父市 市議会議員選挙 80.25%
10/26 宮城県 白石市 市長選挙 68.33%
10/26 石川県 七尾市 市長選挙 71.3%
10/26 愛媛県 東温市 市議会議員選挙 66.23%
10/26 千葉県 袖ヶ浦市 市議会議員選挙 59.6%
10/26 滋賀県 甲賀市 市長選挙 51.74%
10/26 兵庫県 養父市 市長選挙 80.26%
10/26 大阪府 阪南市 市長選挙 45.07%
10/26 静岡県 沼津市 市長選挙 47.4%
10/26 石川県 七尾市 市議会議員補欠選挙 69.44%
10/26 広島県 世羅町 町議会議員選挙 75.93%
10/26 徳島県 吉野川市 市長選挙 63.08%
10/26 岡山県 岡山県 県知事選挙 43.78%
10/19 富山県 富山県 県知事選挙 41.44%
10/19 島根県 安来市 市議会議員補欠選挙 71.69%
10/19 新潟県 新潟県 県知事選挙 46.49%
10/19 長野県 飯田市 市長選挙 52.03%
10/19 島根県 安来市 市長選挙 71.73%
10/19 福岡県 宗像市 市議会議員選挙 57.31%
10/19 三重県 志摩市 市長選挙 66.67%
10/19 静岡県 伊豆市 市議会議員選挙 70.6%
10/19 埼玉県 入間市 市長選挙 43.03%
10/12 滋賀県 野洲市 市長選挙 55.91%
10/12 滋賀県 野洲市 市議会議員補欠選挙 55.9%
10/05 愛知県 岡崎市 市長選挙 59.05%
10/05 愛知県 岡崎市 市議会議員選挙 59.04%
10/05 東京都 昭島市 市長選挙 39.67%
10/05 福井県 鯖江市 市長選挙 41.42%
10/05 石川県 羽咋市 市長選挙 77.44%
10/05 千葉県 四街道市 市長選挙 42.06%
10/05 大阪府 泉南市 市議会議員選挙 54.26%
10/05 東京都 昭島市 市議会議員再選挙 39.64%
09/28 兵庫県 三田市 市議会議員選挙 53.32%
09/28 岡山県 高梁市 市長選挙 82.41%
09/28 岡山県 高梁市 市議会議員選挙 82.4%
09/28 和歌山県 岩出市 市長選挙 46.98%
ずいぶん投票率が下がりましたが、それでもなお70%、80%を超える市が多数あります。
しかし、ここには有権者数が3万人程度の市も多数含まれていて、有権者が156,184人もいるつくば市と比較するのは無理がありますので、有権者数10万人以上の選挙を抜き出します。
投票日 都道府県 市町村 選挙内容 投票率
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10/26 茨城県 つくば市 市長選挙 58.44%
10/26 茨城県 つくば市 市議会議員選挙 58.44%
10/26 静岡県 沼津市 市議会議員補欠選挙 47.36%
10/26 静岡県 沼津市 市長選挙 47.4%
10/26 岡山県 岡山県 県知事選挙 43.78%
10/19 富山県 富山県 県知事選挙 41.44%
10/19 新潟県 新潟県 県知事選挙 46.49%
10/19 埼玉県 入間市 市長選挙 43.03%
10/05 愛知県 岡崎市 市長選挙 59.05%
10/05 愛知県 岡崎市 市議会議員選挙 59.04%
岡崎市には負けてますが、つくば市の58.44%は好成績です。
区議会議員選挙の数字を知っている東京都民としては、この数字は非常に高いさえと言えます。瀬戸弘幸は区議会議員選挙の投票率など見たこともないのでしょうから、2007年04月22日に投票された東京都内の区長選、市長選の投票率を投票率順に並べてみましょう。
国立市議会議員選挙 57.78%
国立市長選挙 57.77%
青梅市議会議員選挙 55.8%
福生市議会議員選挙 54.84%
東大和市議会議員選挙 54.27%
東大和市長選挙 54.26%
清瀬市長選挙 53.97%
清瀬市議会議員選挙 53.97%
稲城市長選挙 53.43%
稲城市議会議員選挙 53.43%
東村山市議会議員選挙 52.15%
東村山市長選挙 52.13%
羽村市議会議員選挙 51.76%
昭島市議会議員選挙 51.57%
北区議会議員選挙 51.3%
北区長選挙 51.29%
千代田区議会議員選挙 51.19%
狛江市議会議員選挙 51.11%
文京区長選挙 51.03%
荒川区議会議員選挙 49.79%
東久留米市議会議員選挙 49.53%
墨田区議会議員選挙 48.93%
墨田区長選挙 48.91%
国分寺市議会議員選挙 48.88%
小平市議会議員選挙 48.11%
多摩市議会議員選挙 47.95%
江東区議会議員選挙 47.9%
江東区長選挙 47.88%
三鷹市議会議員選挙 47.81%
三鷹市長選挙 47.79%
練馬区議会議員選挙 47.22%
練馬区長選挙 47.21%
八王子市議会議員選挙 47.07%
小金井市長選挙 46.91%
中央区議会議員選挙 46.72%
中央区長選挙 46.7%
大田区議会議員選挙 45.57%
大田区長選挙 45.55%
調布市議会議員選挙 45.32%
江戸川区議会議員選挙 45.11%
江戸川区長選挙 45.1%
豊島区議会議員選挙 44.83%
豊島区長選挙 44.82%
板橋区議会議員選挙 44.79%
板橋区長選挙 44.76%
杉並区長選挙 42.1%
中野区議会議員選挙 41.71%
品川区議会議員挙 41.59%
世田谷区長選挙 41.28%
渋谷区議会議員選挙 40.61%
渋谷区長選挙 40.6%
新宿区議会議員選挙 40.15%
目黒区議会議員選挙 38.49%
港区議会議員選挙 36.14%
このうち、青梅市(110,529人)、千代田区(36,752人)、稲城市(61,235人)、清瀬市(58,419人)、国分寺市(92,365人)、三鷹市(140,083人)、中央区(85,971人)、文京区(154,874人)、昭島市(88,741人)、小平市(140,669人)、東村山市(116,759人)、福生市(47,153人)、国立市(57,936人)、東大和市(64,449人)、狛江市(62,826人)、東久留米市(91,625人)、多摩市(115,711人)、稲城市(61,235人)、羽村市(43,688人)は、有権者数がつくば市より少ない。
それでもひとつとして、つくば市の投票率を超える市区はないのです。東京都民はずいぶん知的レベルが低いですなあ。
つくば市の方が東京の市区選挙より投票率が高いのは、外部から流入してきた学園地域に住む住民たちや企業の研究施設の関係者たちだけがこの市を形成しているわけではなく、古くから住む住民たちも多いためだろうとの推測ができます。人がまったく住んでない場所にいきなりつくば市ができたわけもなく。データがないので、ここは私も正確なことはわからないですが、少なくとも選挙知らずの瀬戸弘幸よりはマシな分析ができそうです。
こういう当たり前の数字の見方さえできずに選挙に出たのが瀬戸弘幸です。当選する気なんてなかったんでしょうね。どうやれば選挙に勝つかを分析し、戦略を立てるのは選対の役割で、立候補者は走り回ればいいってことだったりもするのですが、だったら、選挙が終わっても、誰もいない山の中を走ってりゃいいんですよ。そしたら、こうも恥をかき続けることもないわけで。
最後に、瀬戸弘幸の故郷、福島市の投票率を見てみましょう。
投票日 選挙内容 投票率
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2008 08/10 福島市議会議員増員選挙 67.82%
2007 04/22 福島市議会議員選挙 56.81%
2005 11/13 福島市議会補欠選挙 53.84%
2005 11/13 福島市長選挙 53.86%
2003 04/27 福島市議会議員選挙 57.11%
2008年の選挙の有権者数は5,304人。合併に伴って市議が増え、その地域だけで行われた選挙ですから、これは無視するとして、それ以外はすべてつくば市以下の投票率。知的レベルが低いんだな、福島市。
なんてはずはなくて、2007年4月の市議会議員選挙での有権者数は226,841人ですから、つくば市よりはるかに人口が多いための投票率ですし、県庁所在地ともなれば、流動性が高いためでしょう。他にも理由はあるかもしれないですけど。
そんなことができるのかどうか知らないですが、よその県の得票率を嘆いている暇があったら、とっとと福島に走って帰って、投票率を70%か80%に上げる運動でもやったらどうか。
瀬戸が「自分は関係ないもんね」を言いたいのか、都合の悪い過去ログを削除に走ったようです。デタヲタさんはキャッシュ取ってらっしゃのでしょうか? 何を消したか、を見ると瀬戸の焦りが炙り出される事になると思います。
>もんさま
たぶん裁判のからみでしょうね。でぶちんさんが保存してますし、おそらく裁判の証拠のために、千葉さんも保存しているでしょう。たしかWWWさんも。
いまさら無駄です。消すことによって、そこに問題があったということを自ら表明することにもなりましょう。
周辺のブログも証拠を消し始めるかもしれないので、チェックしておいた方がいいですね。
巡回ソフトで最初にダウンロードした時に1800ページくらい合ったのが1500くらいになったのは、その所為でしたか。もとの奴、ないんですがorz (((
なるほど。と、言うことは支持者群(?)の発言も俎上に乗るかもしれませんね。
支持者のフリして好き勝手を書いていた人なんかも実はいたかもしれませんねw
>Tomatotic-jellyさま
えー、そんなに? ということは、裁判関連だけではないですね。古い記事を探るのがこの界隈で空前のブームになりつつあることを察知したのかな。
>もんさま
つうわけで、動きが読めないです。
> えー、そんなに?
アーカイブ内のファイル数は、ブログの構造にもよると思うのですが、
記事本体、日付別、月別、カテゴリー別などに増殖しているようなので、
実数は、1/3とか1/4になると思うのですが、詳しい方に聞かないと分かりません。
あと、目視なので、1800(1500)と言うのは、すべてがHTMLかは確認してません。
(その時点では興味外だったので、記憶違いかなとも思ったわけです)
でぶちんさん に確認していただければ分かると思います。(^_-)
…と言う、むちゃブリでした。
お騒がせした挙句、大歩危をかましてしまいました。
寝ぼけていたらしく、
<1180余が、1150余に> の勘違いだったようです。
と言うことで、25~26記事削除くらいだと思います。
世間に 大恥を曝してしまいました。(涙)
(10/26時点の単発記事数で1079確保。)
あらあら。だったら、裁判関連か。
でぶちんさん、あとはよろしく。