2008-11-25
お部屋1711/で、ウンコは?
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昨日はウンコ先生を励ますために、「ウンコ先生のうた」を作詞作曲してました。完成した暁には、ウンコ先生の指揮で、合唱したいと思います。
ウンコセンセがやってくる〜
ウンコの味方 ウンコの仲間
ウンコを嗅ぎにやってくる〜
とりあえず出だしだけ紹介してみました。この調子で、日本でもっともウンコという言葉が入った曲を狙ってます。
さて、ウンコ先生のブログ「日本よ何処へ」はこのところ「毎日新聞社の誤報とネット批判の背景」や「朝日新聞社は早く潰れて欲しい。」といったように、新聞についてのものが続いてますが、ウンコを嗅いでないので、いつものようにバカみたいな内容です。
そんなことよりウンコで潰れそうな自分の身を案じた方がいいですよ。
昨日のエントリー「テロではない、仇討ち」においては、メディアの思い込み報道を批判してます。これは正論ですし、以前から繰り返し批判が出ていることですが、いまなお事件について正確なことはわからないのに、【テロではない、仇討ち】【34年前の愛犬殺しに対する復讐】【犯人の動機は動物愛護を世間に訴えるためでもあった】と早くも断定しているのはどういうこと?
ウンコ先生ともあろうものが、他者を批判するために、いい加減な推測をするはずがないので、容疑者の糞でも嗅ぎましたかね。
3羽の雀さんが「人糞ではなく、先ずは動物の糞ではないか?」と突っ込んでいるように、「よりによっておまえが言うか」って話です。さんざん調べもしないでデタラメを書き、突っ込まれると「これから調べる」と言ってなおも調べずにデマを流し続けてきた人間が、どのウンコ下げてこういうことを書けるのでしょうね。毎日新聞社は誤りを認めて謝罪できるだけマシです。
糞さえ嗅げば怖いものなしのウンコ先生ですけど、最後の砦もそろそろ危うくなってきてます。つうか、私と3羽の雀さん以外、誰もウンコに触れなくなってます。くだらなくて触れる気にもなれないってところでしょう。私だって、「ここまで引っ張るネタか」と自問しながらこれを書いているのです。
このままでいいんですか、ウンコ先生。ウンコ先生は西村修平のウンコスピーチを毎日観てますか? 私は毎日観てます。 西村修平が「事件の経緯」として、延々とウンコについて語った映像は何度見ても笑えます感動します。
存在しない敵を捏造していく様、大の大人がビビリまくっている情けない様天才糞嗅ぎ師が敵を追いつめていく様が余すところなく表現された素晴らしい内容です。何度も書きますけど、ウンコを手榴弾や拳銃にたとえたところ(11分20秒あたり)は、日本の右翼史に残るおマヌケ名演説でしょう。
さすがのウンコ先生も、この演説を本気だとは思ってないのかもしれないですが、このウンコスピーチの最後に、糞同志の西村修平はこう言っているのですよ(迫り来るウンコの恐怖のためか、滑舌が悪くて聴き取りにくい部分があるのですが、以下のように聞こえます)。
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私は、明日ですね、今確保している証拠、物件をもって、明日まあ保健所か、あるいは民間のですね、そういう検査機関がありますけど、そこへもって、しかるべき検査結果を書類にしてまとめて、これを柏警察署が受け付けないんだったら、直接千葉地方検察庁の方にですね、弁護士に刑事告訴する。そういう方針でおりますので。
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これは11月15日のことです。16日にはウンコをもって保健所なりなんなりに行ったはずです。さすがにもう結果が出ているでしょう。その結果が楽しみで楽しみで。
西村修平は「猫の仕業よ」と冷静に判断する妻(2分あたり)を振り切って、ブルブル震えながら警察に通報し、「何言ってんだ、このアホオヤジは」と相手にしない警察に対して、「これは第二の東村山事件ですよ」と訴えてます(13分あたり)。
二人の天才糞嗅ぎ師たちが糞を嗅いだのですから、よもやそんなことはないでしょうが、これがネコやハクビシンの糞だったら、「朝木明代は殺された。警察も検察も裁判官もグルだった」という主張は、なんの根拠もない妄想だと西村修平が宣言しているのです。
あるいは巷間囁かれているように、裁判そのものには触れたくないのでウンコでごまかしたとの説がいよいよ正しかったことになってしまいます。「ウンコしか救いがなくなった糞右翼」って言われていいんですか、ウンコ先生。
このままでは、冷静に対処する柏市民や家族をよそに、ネコかハクビシンのウンコにビビリまくって警察まで呼んで、西村修平、瀬戸弘幸、有門大輔の、見た目だけは大の大人(中身はデキの悪い糞ガキ)である三人がウンコで騒いだバカ事件と言われておしまいです。右派の皆さんたちが国籍法改正反対で決起している最中に、この三人はウンコと戯れていたのです。
私と瀬戸先生が公開討論をやる際には、一言目に「ウンコはどうなった」と聞きます。今後何をしようとも、論敵に「で、ウンコは?」と聞かれます。近所の人たちも「ウンコは?」を挨拶代わりにするでしょう。家族だって、「おはよう」の代わりに「お父さん、ウンコは?」って聞きかねない。交番の警察官は西村修平を見かけると、「ただいまウンコが通りました」と署に報告するでしょう。
そんなときに胸を張って答えられるように、早く検査に出してください。急がないと、ウンコ先生の頭のように腐ってしまいます。そして、その結果をいち早く公表してください。この一点のみで瀬戸弘幸を支持している私としても、このままでは大恥をかいてしまいます。
ウンコ先生は、ウンコについて、「内部告発」とやらのように黙りこくることはもやはできないのです(「内部告発」だって黙っていていいはずがなく、早くワシの質問に答えたらどうなんですかね。答えられないんでしょうけど、だったら、せめて毎日新聞のように、自分の誤りを認めて謝罪してはどうか)。
早く公表して、「もうついていけねえ」と続々離反する支持者を食い止め、ウンコでバカにしている人たち(私は違いますからね)を見返してください。
しかし、よく考えたら、検査結果が出ていないはずがないですね。手榴弾や拳銃を何日もうちに置いておくはずがないですし、時間が経つと、正確なことがわかりにくくなりますから。
では、なぜ結果を発表しないのでしょうか。ハクビシンのウンコであるとの結果が出てしまって、今頃、ウンコ先生方は、偽物のウンコを自分たちで作っているんじゃないでしょうな。柿だけだとうまく固まらず、猫や犬のウンコを混ぜたりして。
「ウンコ先生のうた」の二番の歌詞は「ウンコを作りにやってくる」にしよ。
>ウンコセンセがやってくる〜
私はこのフレーズで大いに閃きました。
年増の女演歌師に連絡を取ったところです。
もう少し早ければレコ大候補だったのに……。
サビは「ウンコを投げにやってくる〜」で行きたい。
コーラスで「素手で♪素手で♪ポケットかぁらぁ~♪」は必ず入れたい。
吉永小百合の「鹿のふん」に並ぶ名曲の予感です。
「鹿のふん」もいい曲ですけど、「ウンコ先生のうた」はもっといい曲だと思います。
今悩んでいるのは、「左翼だって 創価だって ウンコを嗅がれりゃもうおしまい」というフレーズです。幼稚園児にも歌ってもらえることを目指している私としては、ここで「左翼」「創価」と出すことによって、子どもたちが歌えなくなるのは避けたい。どうしたもんかと。
で、「ウンコを投げにやってくる」は採用です。
「ウンコを嗅ぎにやってくる」
「ウンコを作りにやってくる」
「ウンコを投げにやってくる」
という流れでいきましょう。
主旋律にff(フォルテシモ)で「ダッダダッテー」等とコーラスを被せれば
大丈夫です。
主旋律「さあ、よくなるかな そうか よくなるね」
歌唱者全員揃わぬと主題が読めない唄。これは焼け死ぬよりスゴい。ミステリアス。
ダビンチコードに魅了された皆さんなんかは全員買いますね。ついでに二枚
買わないと意味が読めない、等のデマを流して完璧です。ラーメン屋の三回食べな
いとワカランよ、ふふふ、と同じ作戦。
ついでに日本ネイティヴっぽく「せいッ! とうッ!」等の掛け声も欲しいですね。
とりあえずコムロさんの後を二人で埋めましょう。
途中、ウンコ先生のセリフを入れるのもいいかなと思っているんですけどね。
「ボクちんは、ウンコがないと何もできないんだ。でも、直子タンを信じるぞ!」とか。
「ゼリグー」「グーの根」なども入れないわけにはいかないので、かけ声はこれじゃないですかね。
あ、ウンコ先生が呼んでいるみたいなんで、ちょっと返事を書いてきます。
[...] 西村修平、瀬戸弘幸、有門大輔の「ウンコ三兄弟」がベランダのウンコで