2008-11-17
お部屋1702/大人の右翼はこう発想する
荒井さんがいよいよ彼らの資金源についての追及を始めました。給料20万そこそこの人が、どうしてああも活動できるのでしょうね。自腹で交通費、宿泊費を出しているとは思えません。その活動資金はカンパだけなのかどうか。どうして彼らはああも金に関して隠そうとするのか。
私は、荒井さんともでぶちんさんとも別の側面から瀬戸弘幸の台所事情を調べ始めていて、その動きを察知したために、私に電話をしてきたってわけです。しかし、荒井さんの動きについては、瀬戸弘幸も察知はしていなかったのでしょう、おそらく。
「1700/瀬戸と名乗る方へ 2」のコメント欄でMauiiさんが教えてくれたのですが、瀬戸弘幸は「本日開催『西村宅不法侵入事件も詳しく報告』」のコメント欄でこんなことを書いています。
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愛国一途さんへ
松沢呉一氏への電話は事実です。用件があったのでお伝えしたかったのですが、いつも留守電でつながりません。又、電話をかけて見ましょう。しかし、電話を受けたくらいで、ブログにいちいち書くというのも大人気ないですね。
着信記録も残るはずですから、かけてくれば良いのにね。
Posted by せと弘幸 at 2008年11月16日 10:56
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たかがウンコで大騒ぎしている人に「大人気ない」って言われちゃいました。
たしかに私は携帯電話にあまり出ないので、よく編集者に怒られます。悪気はないのですが、常時マナーモードになっていますし、うちにいる時もたいていバッグかジャケットのポケットに入ったままです。瀬戸さんも番号をご存知の固定電話の方がまだしも出ますよ。「うちにいれば」ですが。しかし、コメント欄に書き込むのがもっとも確実ですので、そうしてくださいな。なぜそうしなかったのでしょう。大人の事情があるわけですね。
では、大人の態度とやらを今回はさらに突っ込んでみるとしましょう。なおウンコの話ですけど。
皆さんも想像していただきたいのですが、名誉毀損で訴えられた知人から、ブルブルと震える声でこんな電話があるとします。
「聞いてくれ。うちのベランダに糞が置いてあったんだ」
私だったら、以下のような応対をします。
「猫だろ」
「あれは人糞だ」
「なんで人糞だってわかったんだよ」
「形が人糞だ。オレのにも似ている」
「おまえはどこの職業訓練校で、見ただけでウンコを鑑定する技術を習ったんだよ。猫だろ」
「猫がよりによって、裁判の初日にうちのベランダで糞をするか?」
「猫は裁判の初日かどうか知らないんだから、糞をしたい時に糞をするだろ」
「しかも、ふたつだぞ」
「2回したんだろ。形は崩れていたか」
「いや、ベランダでしたんだと思う」
「だったら猫だろ。もし嫌がらせだとしたら、ドアや窓に投げつけたけ、門扉になすりたりするだろ。ウンコで“やけしに”って書くとか。そうしないと気づかれないかもしれないし、人為的なものであると思ってくれないかもしれない。それでは嫌がらせにならない。ベランダで糞をしておいて、3日くらい気づかれなかったら、裁判の初日にした意味がないじゃないか。確実に相手にわからせ、なおかつ捕まるリスクが低い方法をとるに決まってるだろ」
「相手はプロだから」
「ウンコをしてメシを食っている人がいるのか。だったら、犯人はエルドラドやキュープの女の子たちだな。スカ系SM嬢、スカ系モデル以外にウンコのプロはそうはいないと思うぞ」
「朝鮮人はそういうことをよくやるらしい」
「半島出身の猫だと言いたいのか。特に反対はしないが」
「おまえは、やられた側の恐怖がわからないんだよ」
「わかんねえよ。うちの前で猫がウンコしていることがあったけど、怖くはなかったぞ。ムカついただけ」
「それも敵の嫌がらせだったんだよ」
「オレの敵は猫だったのか。猫に恨まれるようなことはした記憶がないが」
「あんな大きなウンコを猫がするはずがない」
「猫のウンコはそこそこデカいぞ。1メートルくらいあったなら、たぶん猫じゃないとオレも思うが。仮に、それが人間のものだとしたって、相手が誰かまったくわからないじゃないか。おまえの場合、味方の百倍は敵がいるんだから。近所の酔っぱらいがふざけてやったのかもしれないし」
「それが誰だとしたって、怖くて怖くて寝られない」
「そんなに気になるなら警察でも呼んだらどうだ」
「呼んだよ」
「呼んだのかよ! こりゃまたビックリ。ベランダのウンコより、そっちの方がビックリだ。呼んだらしょうがないけど、そのことを人に言うなよ。ここで騒いだら、敵の思うつぼだろ。いかに小心かをばらすことになるんだから、どんなに糞が恐怖でも、決定的な証拠をつかむまでは平静を装うんだ。もし猫の糞だったという結果が出たら、このことは忘れるんだ」
「いや、聞いてくれ。警察もおかしいんだ。オレの話を真剣に聞いてくれない。ヤツらも工作員なのではなかろうか」
「オレもおまえの話を真剣には聞いてない。警察だって忙しいんだから、当たり前だと思うぞ。ともあれ、冷静になれ。こんなことで騒いだら一生の恥だ。おまえが小学生だったら、卒業するまで、あだ名は“ウンコ君”だからな。中学に入って、やっとウンコ君じゃなくなったと思ったら、入学3日目には、同じ小学校の出身者が広めて、また3年間はウンコ君だからな」
こんなところでしょう。
ベランダに糞があった場合、以下の可能性があります。
1)猫などの動物の自然便
shinok30さんが指摘していたように、ハクビシンなどの動物の糞であることも考えられます。今時は高田馬場のような場所にさえハクビシンがいますが(目撃しました)、夜行性ですから、住民も気づかないことがあります。
2)いやがらせの意図のない人間の便
酔っぱらいが敷地内に侵入することはよくある話。また、泥棒が度胸をつけるために、侵入前にウンコをするという話もあります。
3)いやがらせのための糞
この場合は、どんな動物のものでもかまわないわけですが、形状が保存されているのであれば、その場でしたってことです。外から持ち込んだ場合は、形状を保存せず、まき散らした方が効果があるわけですから。
4)いやがらせと見せかけた糞
騒ぎを大きくしたい場合、誰かを貶めたい場合などがあります。
十数年ぶりに告白します。私がある人物を批判している時に、うちの郵便受けに、紙に包まれた何本かのタバコの吸い殻が入れられていたことがあります。その人物は喫煙者であり、銘柄も合致しているのかもしれませんが、本人によるいやがらせだったら、こんな遠回しなことはしないでしょう。その人物であると見せかけたものである可能性も大ですし(その場合、誰がやったのかの推測もできるのですが)、それとはまったく関係のないイタズラかもしれません。いずれにしても、証拠は何もないし、ビビるようなものでもないので、今に至るまで黙ってました。つうか、ずっと忘れていた。
これと同じく、ベランダに糞があったと聞いたとしても、公表しないでしょう。以上の可能性のうち、「いやがらせである」と断ずる証拠が何もない。わざわざベランダに形状をそのまま保存した糞をいやがらせのために置く必然性は限りなく薄い。もしこれがいやがらせのためであるなら、犯人像が見えてきます。犯人はバカです。
仮にこれを「嫌がらせかもしれない」と疑ったところで公表はしない。より具体的な脅迫行為があるのを待ちます。じゃないと恥をかくのはこっちであり、それこそを狙ったものかもしれない。
しかし、糞でビビッている電話の相手はこう言うかもしれません。
「たしかに猫かもしれない。しかし、オレにとっては神様からのプレゼントなんだ。今回の裁判は勝ち目がない。おまえの言っている内部告発はガセだしさ。弁護士さんも“信じるに足る相当な理由があったというところで闘う以外にないけど、闘っても勝てる可能性はほとんどないだろう”と言っているし。だから、負けた時の準備をしておくしかないんだ」
「それと糞とどういう関係が」
「鈍いヤツだ。裁判に負けたのは創価学会の圧力があったからだと言い張るんだよ。矢野穂積はそれでここまで切り抜けてきたんだから」
「ベランダでウンコをするようなヤツらだから、裁判官にまで圧力をかけられるって流れはどう考えても無理があると思うが。それに、猫のウンコだった場合、その話自体が成立しなくなるだろ」
「猫のウンコの形が崩れないように保存して、ベランダに侵入して、そのまま置くことができるほどの技術がある組織なら、裁判官に圧力くらいかけられるだろ」
「やっぱり無理があると思うが、オレたちの支持者だったら信じるか」
「そうだよ。そんなヤツらしか残ってないんだからさ。それと、オレたちの活動は支持者がいるかどうかは関係がないじゃないか」
「そういえば、前からおまえはベランダでよく猫がウンコしているって言ってなかったっけ?」
「それはなかったことに。糞にすがる以外道はないんだ。オレの立場もわかってくれ」
こんな合意がない限り、慌てて公表する意味はありません。大人だなあ。
あるいはもうひとつ恐るべき会話も考えられなくはない。
「聞いてくれ。うちのベランダに糞が置いてあったんだ」
「えっ、それは創価学会の仕業に違いない。すぐに警察を呼べ。おまえの命を狙っているとのメッセージだな」
「オレが死んだら、殺されたと思ってくれ」
「オレたちは大変な組織を敵に回したようだ」
大人だなあ。
では、この人たちと同類の人たちによる大人の主張をお楽しみください。
http://www.asyura.com/0601/cult3/msg/227.html
荒井さんが書いていたようなペットの工作員化はここまで進んでいるのです。
http://blog.goo.ne.jp/aori45/e/3aa8c4489f5f7e26f207c426460ac2e3
玄関前に犬の糞があっても集団ストーカーの仕業ですから、ましてベランダに糞があったら、集団ストーカーに決まってます。
http://bakenshi.exblog.jp/tags/%E5%A4%A7%E4%BE%BF/
自分がウンコをすることまで集団ストーカーの仕業ですから、ベランダにあった糞が西村修平自身のものだとしても、脅迫なのです。
大人だなあ。
追記:今日のエントリー「偽うんこ事件について」を読んだら、私が思っている以上の大人でした。恐るべき大人。
[...] すでに書いたように、私は高田馬場の路地でハクビシンを目撃したことがあります。駅から10分も離れていない場所です。ハクビシンが八王子などの民家の屋根裏や物置などに巣を作るという話は聞いてはいても、まさか新宿区にまでいるとは思わず、てっきり逃げ出したペットを見たのだと思っていたのですが、新宿区にも多数棲息しています。 [...]
>1)猫などの動物の自然便
>shinok30さんが指摘していたように、ハクビシンなどの動物の糞であることも
>考えられます。今時は高田馬場のような場所にさえハクビシンがいますが(目撃しました)、
>夜行性ですから、住民も気づかないことがあります。
東京にハクビシンが定着していることはよく知られています
皇居のハクビシンやタヌキについてもすでに報告されていますね
>皇居内に移入されたハクビシンとタヌキについて
>On the Masked Palm Civet and the Raccoon Dog Introduced to the Imperial Palace, Tokyo, Japan
>遠藤 秀紀 1 倉持 利明 2 川嶋 舟 3 吉行 瑞子 4
>Endo Hideki 1 Kuramochi Toshiaki 2 Kawashima Schu 3 Yoshiyuki Mizuko 4
http://ci.nii.ac.jp/naid/110004313491/
ちなみに,最近発表されたタヌキの糞分析の研究は陛下御自身も担当されています
タヌキの糞の中にも季節によっては「カキの種子」はかなりの割合で含まれますが,
「カキの種がたくさん入っていたから糞のイミテーション」なんて言ったら,
動物学者である陛下にも笑われますね
>皇居におけるタヌキの食性とその季節変動
>平成20年6月23日付で発行された国立科学博物館研究報告A類(動物学)34巻2号
>(Bulletin of the National Museum of Nature and Science, Series A(Zoology),34(2))
>に,論文「皇居におけるタヌキの食性とその季節変動」が掲載されました。
>
>本論文は,宮内庁管理部庭園課と国立科学博物館動物研究部が共同で実施してきた
>皇居のタヌキの生態に関する調査結果に基づき,特に糞の分析を中心にタヌキの
>食性とその季節変動についてとりまとめたものですが,天皇陛下も共著者に
>なられています。<他の共著者は,酒向貴子(宮内庁庭園課),川田伸一郎
>(国立科学博物館),手塚牧人(フィールドワークオフィス),上杉哲郎(宮内庁庭園課)>
http://www.kunaicho.go.jp/ronbun/ronbun-4.html
>皇居におけるタヌキの食性とその季節変動」の読み解き方 前編
>執筆:宮本 拓海
>
>報道によれば、「陛下は住まいの御所近くにあるためふん場をたびたび訪れて、自らふんを
>採取。水洗いして未消化物の分析作業を行ったという。」(時事通信社、2008年7月10日)と
>のことですので、陛下ご自身が作業の一部を分担されたことがわかります。
>この一連の作業は大変なものですが、やってみなければわからない面白さもあります。
>例えば[文献8]で書いたような推理を重ねていく過程がそうでしょう。おそらく陛下
>ご自身も楽しみながら分析をしたに違いありません。
http://ikimonotuusin.com/doc/416.htm
>皇居におけるタヌキの食性とその季節変動」の読み解き方 後編
>
>報道によれば、今回の研究は「陛下が発案した」(時事通信社、2008年7月10日、他各紙)
>とあり、積極的に関わっていたことがうかがえます。また、前回書いたようにご自身も
>作業を分担されたことからもそれはわかります。
>立場も高く、要所要所で研究に貢献された、ということが並び順の末尾という位置に
>表されているのではないかと私は考えます。
http://ikimonotuusin.com/doc/417.htm
shinok30さんの指摘にはいつも感服しております。
しかし、今や私は「天才糞嗅ぎ師」である瀬戸センセーの信奉者なので、ハクビシ説を受け入れるわけにはいかないです。
本日のエントリー参照。
>「天才糞嗅ぎ師」である瀬戸センセー
「天才糞嗅ぎ師」ですか
そりゃ,かないませんね
支持者の皆さんも河野議員ブログのコメント削除については批判的なのに
瀬戸さんのブログでのコメント削除は歓迎する人ばっかりになっていますしね
> 自民党衆議院議員、河野太郎氏のブログ内におけるコメント投稿で
> 「国籍法改悪反対」の内容を書き込んだら即刻削除された、または
> されるといった話が出ています。
> Posted by せと弘幸blog「日本よ何処へ」読書会 at 2008年11月15日 18:52
>
> 河野太郎のブログに細工あり
> Posted by kk at 2008年11月15日 19:09
>
> 河野太郎ブログは確かにおかしいです。僕のコメも2回消えました。
> Posted by やれやれ at 2008年11月15日 19:28
>
> これが国会議員としてまた、ブログやミクシィを利用してフレンドリーを
> 演出してきた方の本心。
> 今後何を言おうと、自分と意見の違うコメントは踏みにじるという最低の
> 行為をした事を記録に止めておくべきだと思う。
> Posted by 有権者 at 2008年11月16日 04:47
http://s02.megalodon.jp/2008-1117-0059-31/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52090097.html
「偽うんこ」エントリーで削除されたshinok30のコメントです↓
> >動物のうんこはバリエーションに富んでいます。
> >仕事で何十種類も動物を見ているのでこれは断言できます。
> >雑食のタヌキやハクビシン、イヌはもちろん、肉食のネコでも、
> >甘い果物は好んで食べます。
> >動物だからといって自己管理が出来ているわけでもなく、目の前に
> >沢山あったら沢山食べてしまう個体も多いです。
> >そうすると、消化不良で原型に近いまま出てくることも多くあります。
> >Posted by ちい(男) at 2008年11月18日 10:09
>
> イヌならともかく,
> 柿を大量に食べるネコというのは悪食の部類に入ると思っていたのですが,
> 専門家の経験からすると,ネコの可能性も残っているのですね
>
> とにかく,西村さんや瀬戸さんや支持者の皆さんが問題なのは
> 「動物が自然にした糞」という常識的な発想が最初からなくて,
> なんでも「創価の嫌がらせ」に結び付けてしまうところですね
>
> 「柿の種が入った甘い匂いのする糞」を見た場合,
> 普通の人が最初に考えるのは「柿を大量に食べた動物の糞」の可能性なんですが,
> 西村さんたちは「柿で作られた糞のイミテーション」だとムチャな断定してしまうんですよ
> 集団で関係妄想に陥っていて常識的な発想ができなくなっているんだと思いますね
> http://joj.jp/mentalword/post_144.html
> Posted by shinok30 at 2008年11月19日 05:08
>
> >そしてその時西村さんが奇妙な事に気がついたそうです。
> >実は飼い猫がその糞の匂いを
> >しつこく嗅いでいたらしいのです。
> >猫というのは実はきれい好きで
> >悪臭を放つものは大嫌い。
> >糞の匂いなど一瞥くれただけで
> >フレーメン反応をおこして逃げていってしまうのが
> >通常のネコの対応ですよね。
> >それがしつこくその糞のところで立ち止まり
> >執拗に匂いを嗅いでいたそうで
> >それに疑問を持った西村さんが
> >糞を調べてみたところなんと糞の形をしていた
> >それは全体が柿で作られた
> >イミテーションである事に気がついたそうです。
> >西村さんが
> >”アーティスティックの出来ばえ”とコメントし
> >会場の笑いを受けたその糞は
> >どうやら何者かによって精巧に作られた
> >糞のイミテーションだったという事が判明したのです。
> http://uruseiblog.blog59.fc2.com/blog-entry-910.html
> Posted by shinok30 at 2008年11月19日 05:11
>
> 瀬戸さんが言っていた「警察がどうしても捜査に踏み切らなければならない、一つの判断」が,
> この「偽うんこ説」だとしたら,私の予想通り「極端にピント外れな『判断』」ですね
>
> >でも,瀬戸さんが言ってるのは「かなりの大きさ」と「形状の明らかに違うもの」だけで
> >どちらもネコである可能性を排除しないし,
> >写真を見る限り,ネコ以外の動物(ハクビシンとか)の可能性だってありますよ
> >
> >おそらく,瀬戸さんたちが示したという
> >「警察がどうしても捜査に踏み切らなければならない、一つの判断」が
> >明らかになることはないでしょう
> >(もし,明らかになったとしても,極端にピント外れな『判断』でしょうしね)
> >また,警察の鑑識班の見解もウヤムヤのままになる可能性が高いと思います
> >Posted by shinok30 at 2008年11月16日 20:32
> http://s01.megalodon.jp/2008-1116-2032-51/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52089393.html
>
> 実際,警察も「偽うんこ説」なんかはまともに相手していないでしょう?
> まともに相手されていない理由を創価と結び付けてしまうのも関係妄想ですよ
>
>
> この「偽うんこ説」の第1の問題点は
> なんでも創価に結び付ける関係妄想なんですが,
> 第2の問題点はトンデモさんに共通する特徴である「専門家に対する過小評価」ですね
>
> >この過ちは、他者(特に専門家)の過小評価に由来しています。
> http://members.jcom.home.ne.jp/natrom/creationQA.html
> >プロの学者は「アマチュアだから見下している」のではありません。アマチュアでも
> >プロと同じ土俵で、プロと同じ努力を積んで、同じルールで堂々と渡り合える人なら、
> >大いに尊敬します。大半のアマチュアは「プロが積んだ努力を軽蔑し、自分勝手な
> >ルールを振りかざす」から無視されるのです。
> http://www.hmt.u-toyama.ac.jp/chubun/ohno/qanda.htm##2
> Posted by shinok30 at 2008年11月19日 05:13
>
> >優健美館
> http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/
> のブルーベリーや花粉の効果や栄養価に関する論争で何度も明らかになったことですが.
> 瀬戸さんは専門家の知識や能力を過小評価しています
> (自分の能力を過大評価しているということでもあります)
> 「素人の自分が考えるようなことは専門家もとっくに想定していて,
> 根拠を持って否定されているんじゃないか」という発想がないんですよ
> おそらく,西村さんもそうでしょうね
>
> 専門家に鑑定を依頼しなくても,
> 自分達が中身を調べて匂いを嗅ぐだけで「偽物だと見破れる」と信じてしまうのは
> ちい(男)さんのような「仕事で何十種類も動物を見ている」専門家の知識や能力を
> 過小評価しているからに他なりませんし,
> 自分たちの決めつけが否定されることはなく通用すると考えているのは
> 支持者の皆さんや世間を舐めているからとも言えますね
>
> ところが,支持者の皆さんは瀬戸さんが「人糞だ」と言えば「人糞」と信じるし,
> 瀬戸さんが「偽物だ」と言えば「偽物」と信じるような人たちばかりになっています
>
> 「専門家の鑑定結果を待ちましょう」という正論を言える支持者がいなくなっているんですね
> Posted by shinok30 at 2008年11月19日 05:15
http://s01.megalodon.jp/2008-1119-0515-40/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52091598.html
> 「専門家の鑑定結果を待ちましょう」という正論を言える支持者がいなくなっているんですね
ほとんどの人は鑑定結果を待って、その結果を踏まえて公表するか否かを決めるでしょうけど、それは素人が考えることです。瀬戸先生は糞嗅ぎの専門家ですので、そんなことはこれっぽっちも考えませんし、周りの人たちも、糞嗅ぎ能力を高く認めているので、意見をするような生意気なことはしません。
おそるべし。
[...] すでに書いたように、私は高田馬場の路地でハクビシンを目撃したことがあります。駅から10分も離れていない場所です。ハクビシンが八王子などの民家の屋根裏や物置などに巣を作る [...]