ポット出版

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「3羽の雀の日記」「【連載】エア創価との斗い方（１）：犬猫への放水と威嚇」で、「創価学会の集団ストーカーハイテク攻撃」が消えたことを知りました。愛読していたのに。

このブログ主は瀬戸弘幸にとっても非常に重要な情報源だったのです。ブログが消えただけでなく、ブログ主自体が消されたのかもしれません。

以下、私が保存していた記事を使用して、その重要性を振り返ってみます。

この人はウンコどころではない凄まじい攻撃を受けてます。

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毒薬ホスゲンの濃度が上がって夜はひっきりなしに台所換気扇辺りから
噴射してくるまさに暗殺テロ行為だ
風呂場の窓が丁度北側隣家のＵ宅台所窓の正面に当たるのだが
そこからいきなり身体がびりびり痺れる電磁波照射攻撃された
半島人と思える家で毒噴射も平気で行う恐ろしい創価狂信者だ

旧家に電磁界を張られ電磁波過敏症にされているうえに
新築の家は全ての加害行為がし易いように窓の位置や天井の配線床のベタ基礎の
鉄筋の打ち方等、電磁波を強烈に感じさせるポイントが有り歩くと足裏に沿って
床下から痺れと振動攻撃される
床下収納庫は周りを囲っておらず家でスノコを購入して敷いたが
台所シンク水道栓真下辺り丁度調理の為に立つ位置に仕掛けがしてある
収納庫からその位置には或る物を置けたので今は何とかなっているが

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句読点がないです。

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神奈川県平塚市●●●●●●●近隣全ての住人達から
創価学会や新興宗教その協力者らの集団ストーカーのターゲットとして
彼等に組しない一般人への暗殺テロ行為を３６５日２４時間受けている・
気が付けば半島人・在日・中国人・フィリッピン系・米国系・に囲まれていた

今夜は特に電磁波照射の出力がきつい全身びりびり痺れて痛い
低周波も同様に出力が何時にも増して人体に共鳴共振を掛けて
お腹に空気を溜めガス攻撃の鬼畜加害行為をしてくる・・

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原文では番地まで記載されていますが、自分で書いておきながら、個人情報を晒されたなどと言い出しかねないので、ここでは伏せておきました。

この人は住所や名前を公開することで、殺されることを辛うじて防いでます。こうしない限り、創価学会は必ずやターゲットを消します。瀬戸弘幸に情報提供した「内部告発者」はすでに殺されているに違いありません。瀬戸弘幸は「内部告発者」を見捨てたのであります。

にもかかわらず、ブログが消されたのは、創価学会と敵対する勢力が、「この人はまずい」ということで、消したのかもしれない。

瀬戸弘幸は、この人ブログ主に絶大なる信頼を寄せています。

「日本よ何処へ」11月13日のエントリー「威嚇・脅迫行為が始まった！」より。

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　裁判の始まる前に、八王子駅北口において街宣活動を行ないましたが、西村さんが今朝のこの驚愕する事実を訴えていたところ、同じようにベランダに糞を置かれたという人がおり、初めての方でしたが、自ら思い当たることを述べられました。

　この事実一つを取ってみても、今回の民事訴訟事件は、これは単なる名誉毀損の裁判などではないことは明らかです。これから何が飛び出してくるか分かりません。

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「常軌を逸しているのは、おまえらだろ」という心ない声がどこかから聞こえてきますが、工作員による電波ですので、無視して話を続けます。

この話を瀬戸弘幸にしたのが「創価学会の集団ストーカーハイテク攻撃」のブログ主なのです。

以下は「創価学会の集団ストーカーハイテク攻撃」11月14日のエントリー「街宣」です。

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この日裁判が有りましたので私と「創価学会の集団ストーカー」管理人のＭさんは
西村氏応援＆街宣活動に八王子駅北口に行きました。

街宣の様子はＭさんがＨＰにユーチューブで又流して下さるそうです。。
今回電磁波被害を少し詳しく説明した処パトカーが駆けつけ仄めかしを受けました。

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この方は冷静になれている時は句点をつけるようです。

まきやすともが【「まずい」「絶対にまずいよ。この人」。この人とお仲間だと思われたら、我々の積み重ねてきた運動が水泡に帰してしまう】と書いたのは、この方のことです。

瀬戸弘幸が「西村修平宅のウンコは威嚇・脅迫である」とする根拠とし、なおかつ裁判の意味さえも読み取れる情報を提供してくれた人物をまきやすともは「絶対にまずい」としたのです。

これでは「瀬戸弘幸が威嚇脅迫と断じたのは絶対にまずい」と言っていることにもなってしまいます。

おそらくまきやすともとしては、「最近のウンコ先生が言っていることは絶対にまずい。あんなもんと私がお仲間だと思われては絶対にまずい」と思いつつ、そんなことを言おうものなら、すぐさま創価工作員認定されるため、やんわりと遠回しに指摘したのでしょう。心中、お察しいたします。