2008-11-12
お部屋1699/瀬戸と名乗る方へ
久々の更新です。やっぱり11月は調子が出ないです。
なんて言いながら、ここ一週間ほどは、バカバカしいことに熱中してまして、もうしばらくは休んでいようと思ったのですが、昨日の夜、携帯の留守電を聞いたら、瀬戸と名乗る人物から留守電が入っておりました。携帯を放置したままだったので、気づいてなかったのですが、入っていた時間は一昨日の夜です。
用件は入ってませんでしたが、おそらく私の動きを察知したのでしょう。そりゃ、自分のことを嗅ぎ回っている人間がいると聞けば、いい気持ちはしないでしょうが、プライバシーまでは興味がなく、あくまで「ジャーナリスト」「社会運動家」としての活動です。調べられて困ることなど何もないかと存じます。
なんにせよ、公開していいのであれば電話でも話しますし、直接お会いすることもやぶさかではありませんが、非公開で話す必要は感じておりませんので、何か言いたいことがあるのであれば、コメントをどうぞ。
この電話をきっかけに、そろそろ私も復活しようかなと思っている次第です。
やっぱり、ツラ貸せなんですかねぇ。
荒井さんの今の背中はヘタな彫り物より、ずっと怖いので連れて行くべきですよ。
おもむろに「抱きつくぞ、感染すぞ、コラァ」って言われたなら、迷わず財布差し出して土下座しますもん。
その時は顔にもあの文様をつけておいた方がいいですな。
松沢さんのお部屋から、横丁に出て、荒井さんのところものぞいてみました
日本にも、まだ、正常な、横丁があると知って、少し、希望が持てました
ちょと、前までは、どこにでもあったはずなんですが、複雑な気持ちです
荒井さんのところだけじゃなく、他にもたくさんの人が書いてますので、ちゃんと読みましょう。
[...] しかし、瀬戸弘弘幸は、この展開に強い関心を抱いているはずです。かつて瀬戸弘幸が、私のところに、二度にわたって電話をしてきたことがあります(「1699/瀬戸と名乗る方へ」「1700/瀬戸と名乗る方へ 2」参照)。 私の名前を出したことがほとんどなく、リンクさえしたくないらしき瀬戸弘幸が、いったい何のために電話をしてきたかと言えば、まさにこの一件なのです。探りを入れようとしたのか、恫喝しようとしたのかは知らないですけどね。 [...]
[...] 確に収入の額や金の支払い元を公開すべきです。私もこれを調べてみたわけですが、それを察知したら、慌てて電話をしてきたのは何故でしょうね。なににそうも脅えているのでしょう。 [...]