ポット出版

先週末から今週にかけて数日うちをあけていただけで、あれやこれやと事態が進んでいて、またまたどこからどう手をつけていいのかわからなくなってしまいました。

中でも気になるのは、「柳原滋雄コラム日記」に書かれていた、乙骨正生とネットワークビジネス推進連盟との関係、そしてレイクサイドFMとの関係です。

いわなもが、もうひとつ気になるのは、「いわなもが」問題です。「いわなもが研究分会」では、「岩魚藻が」の意味だとの説が出ていますが、慶互師は「いわずなもが」の略だと言ってますから、この説には異を唱えたい。

私は名古屋の古い表現だとの説をとってます。「いわず」は「言わない」の意味。「なも」は名古屋弁の語尾。「が」は助詞。「そんなことは言わなくてもいいだろうが」ということであり、「いわずもがな」の名古屋方言ってことです。この「いわずなもが」から「ず」がとれて、「いわなもが」と短縮されたのではないか。

名古屋の教科書であっても、こんな方言を使用することは考えにくいので、慶互師が言う「教科書」というのは、閉鎖されたコミュニティの中で使用する文書のことだと思われます。施設内ではこれを「教科書」と呼んでいるのでしょう。

慶互師だけでなく、このところ、「特ア」(「特定アホ」または「特別アホ」)方面の活動は目覚ましいものがあります。

中でも私が注目するのは、「不幸のブログ」の諸星あたるさんが私を工作員だと断定してくれたことです。さすがです。どうしてわかったのでしょうか。さらに我々の背後にはユダヤ資本がついていることまでを見抜くとは、その洞察力はただものではない。

この様子では、諸星あたるさんに金づちと糸のこで電磁波攻撃を仕掛けていることもすでに察知されているかもしれない。

諸星さんの言っていることはすべて図星ですので、このまま突き進んでいただきたいものです。「集団ストーカー被害者」の支えである瀬戸弘幸の「日本よ何処へ」のアクセス、人気、評価が下降してますので、諸星さんはもっと積極的にコメント欄に書き込んだ方がいいでしょう。「集団ストーカー被害者」のお仲間に「朝昼晩、欠かさずコメントをしよう」と呼びかけて欲しいです。そうすることによって、瀬戸弘幸がどういう人であるのかを正しく世に知らしめることができるのです。

頑張ってください。