ベビーシッターのたのしみ

2005-10-03 佐藤 智砂

最近、月に1回、3時間だけベビーシッターをしています。
ベビーと言っても、5歳児だけど。
沢辺が友人とバンドごっこをやっていて、月1回の練習時に、そのバンドのボーカルの子どもの面倒をみるというものです。
保育園に通っている女の子なんだけど、とってもかわいい。きのうは紀伊國屋でめいろと間違い探しの本を買って、一緒に遊んだんのだけど、5歳児って私の想像よりも賢かった!
子どものいない人には、こういう手軽なベビーシッター、おすすめですよ。
ほっぺたとかすべすべで柔らかくて、触ると気持ちいいーの。会話も宇宙人としてるみたいで愉快だし。
リフレッシュにもってこいです。

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おかだ違い

2005-10-01 齊藤 美紀

先日、阪神が優勝した際、ポットでは山田さん主宰の優勝祝勝会がささやかに行われました。その際、阪神の岡田監督について皆が語り合っていたので、少しばかり知ったかぶりをして、「岡田監督って、ちょっと文系なかんじの人ですよね、眼鏡かけた」と発言したところ、みなさんから、「う〜ん、そう……かも」と言われたので、「あの歯並び悪い人ですよね?」とさらに問うてみたところ、またもや「う〜ん、そう……かも」という歯切れの悪い応対。百歩譲って文系っぽくないとしても、歯並びわるいですよね?何故これについて皆が歯切れの悪いご返答をするのだろう、岡田監督に、いや、山田さんに気を使っているのかしら、と、半ば釈然としない気分だったのですが、その後テレビをつけ、阪神祝勝の報道を観ていると、阪神のユニフォームを着た見知らぬ壮年男性がインタビューを受けております。よく見てみると「岡田監督」とのテロップが。誰これ。岡田監督?え?はッ!私が知ってる人じゃない!ならば私が想像していた岡田監督って誰。と、しばし考え込んだ齊藤、気付きました。私が阪神の監督だと思っていたのはサッカー日本代表の監督だった模様……というか今はもう監督じゃないらしい。しかもよく考えたら百歩譲らずとも文系っぽくはない……。サッカーの人も野球の人も、もうすっかりさっぱりわかりません。新庄くらいしかわかりません。しかし、ノゲイラ兄弟の見分けはつきます。

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オシャレの秋

2005-09-29 木村 瞳

いい季節ですね。毎年、この時期、この気候になると、オシャレがしたくなります(といいいつつ、適当な格好で会社に来ていますが)。
……で、秋コートばっかり増えていき、冬にコートが買えない……という年が続いていました。
が、今年は違います。なぜなら、バイク通勤時、既にめちゃくちゃ寒いんです。ちょっとでもスピード出すと、真冬かと思います。これは、秋コートに目をくれるまでもなく、早い時期に冬コートを買わねば、です。しかも、オシャレとか言ってられない、本気の防寒コートを。

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ビル緑化に取り組む某企業が買いらしい

2005-09-28 大庭 雄策

先週、8/24に開業した「つくばエクスプレス」に乗りました。秋葉原駅から、祖母の家がある青井駅(足立区)まで。青井の商店街は、さびれて久しいのですが、相変わらず元気なかったです。「祝・つくばエクスプレス開業」の横断幕が、さらに寂しさを増長していたような。
さて、つくばエクスプレスはどうでもよくて、祖母の株式ノートがおもしろかった。79歳の祖母は、年金と農業と株で食べています。 続きを読む…

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どうあげどんでん ほか2本

2005-09-27 山田 信也

【1】おかげさまで、優勝いたします。タイガースのことですから、油断するといつまた暗黒時代がやってくるとも知れませんので、今のうちに浮かれるだけ浮かれておきたいと思います。
あさってはどうあげとビールかけの予定です。
【2】頭の中に、ピンポンブームが到来しました。連休中の夜中に、NHKで森脇健児が卓球を習っている番組をたまたま見てしまったからです。グーグルさんに聞いてみたところでは、巷の卓球クラブはちょっと本気過ぎてついていけないので、今のところ、卓球する場所がありません。とりあえずラケットだけ買ってみようかと妄想中。ラケットもラバーもいろいろ種類がありすぎてわけがわかりませんが、ネットカタログで物色するのが意外とおもしろいです。
【3】『メジャーリーグの数理科学』という本を買いました。長年のあこがれ、『ユニヴァーサル野球協会』ごっこ への布石、のはずでしたが、ちっとも読み進みません。

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美輪明宏音楽会

2005-09-26 柳瀬 浩史

やはり、オカマなら一度は詣でたい、美輪さまライブ。僕の友人にもひとりフリークがいて(宝塚や松田聖子も大好き、という典型的なお仲間)先週末、渋谷のパルコ劇場まで一緒に行って参りました。意外にお仲間は少なく、圧倒的に女性が多かったです。
さて、当の音楽会の方は、シャンソンを中心に和モノも少々。シャンソンは1曲1曲がドラマになっていて、かのお方は丁寧に演じておられました。とどめは「愛の賛歌」。はじめに訳詞を語り、そして原語で歌い上げる。びっくりするような声量。感動のラスト、と思いきや、さらにアンコールがありました。そこで何と喜納昌吉の「花」を。美輪さまの解説によると輪廻転生を歌った歌らしいです。

 泣きなさい 笑いなさい
 いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ

よく知られたベタな詞なんですが、美輪さまマジックというか、思いがけず涙が。波動がくる、感応する、といった体験。詣でる、は決して大袈裟な表現ではありませんでした。ステージ演出でも金の紙吹雪が舞い、後光が…。理屈抜きでかのお方に感謝し、拝みたくなるステージ。

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パチン!

2005-09-22 三好 由布那

北海道出身の同居人と過ごす、すてきな季節がまたやってきました。実家からイクラが届いたら、ごはん粒の数とイクラの数がおんなじくらい!っていう贅沢いくら丼にします。「ふつうしょ」と初めてお椀に盛られた日のことは忘れられません。イクラで胃がもたれるなんて、あのときが初めてのこと。
とうきびといいイクラといい、北海道のブツは歯に当たった瞬間に「パチン!」とはじけます。東京の外れ(田舎)出身の私にとってイクラはパチンではなく、どちらかというと「プチュン」だったんです。

ここのところ、編集の仕事で「食育」をテーマにした幼児向けクイズを考えていて、「食べたときどんな音がするかな? コリコリ? パリパリ?」とかいうのもいいかも、なんて思っていたのですが、新鮮なものを食べている地域の子たちは、私の予想の及ばない、全くちがう音を感じているかも…と思って自信をなくしているところです。

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仕事の仕方

2005-09-21 沢辺 均

仕事の仕方、こんなに長く仕事をやってきたのに相変わらずむずかしいです。

仕事の仕方でいくつか気をつけてることがあります。 続きを読む…

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第2次生活変更計画

2005-09-20 佐藤 智砂

朝型が根付いてきたので、生活変更計画の第2次に入ることにしました。
それは、夕飯は家で食べる。しかもできるだけ自分で作る。食材宅配の「大地の会」への注文も再開しました。
あとは、作れるものを増やすだけです。

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引っ越しました

2005-09-14 木村 瞳

先週末、引っ越しました。桜並木沿い! ゆうせん付き! 庭付き!の部屋です。贅沢。家賃76000円のところ、ねばってねぎって73000円(管理費込み)。家賃を安くするために引っ越そうと思ったのに、これまでの家賃より1000円アップさせてしまいました。でもいいんです。気に入ったから。
で、引っ越しにあたって、本をほとんど実家に送りました。実家の蔵に所蔵してもらう予定。本のない部屋は寂しいんじゃないか、いつでも取り出せるよう手元においておきたい、という気持ちから、アホのように本棚に積んでいたんですが、見事にすっきりです。手元に残した本は10冊程度。もう、ホントにすっきりです。さっぱりです。また増えていくんだろうけど。

で、本の収納には、読むパラの新書収納ボックスを使ったのですが、バタバタした梱包作業のなか、本がぴったりはまっっていくのが感動でした。オススメです、収納BOX。

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『よつばと!』、おもしろい

2005-09-13 大庭 雄策

丸善丸の内本店が開店1周年だそうだ。2004年暮れに一度行ったきりなので、気になって、昨日、足を運んでみたら、すでに閉店後だった。21時30分閉店は早いなと思うけど、場所柄仕方ない。オープン時とは比べ物にならないくらい棚を充実させたブックファースト渋谷を見て、本屋はオープンしてしばらく経ってから見に行くのが本当だなー、と思っていたのだが、丸善本店も、もう一年経ったか。
しょうがないので、昭和通りをGEAR-Cで走らせて、あゆみブックス田町店に寄った。ここは0時まで開いている。あずまきよひこ『よつばと!』を購入。「よつばと!」ってどういう意味なんだろうと思っているんだが、表紙の欧文をみると「yotuba&!」となっている。ますます分からない。ここで一度に5,000円以上本を買うと、隣にあるカフェ「ベローチェ」で、飲み物が一杯タダになる。関連会社だからできるワザだが、普段使っている五反田店にはその特典がない(と思う)。五反田にもベローチェあるのに。

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+1000円

2005-09-12 山田 信也

日曜日の午後テレビをつけたところ、たまたまドキュメンタリーをやっていて、高畠さんという元プロ野球の打撃コーチのひとのお話でした。この人の話の本を以前、ジュンク堂で見かけていたので、お、この人知ってると思い、うかうかと1時間鑑賞し、その後あの本を買いに本屋さんにでかけました。以前みかけたときは、新刊コーナーにあったのですが、見つからなかったので、スポーツコーナーにいってみたところ、そこはとても危険なゾーンでした。やたらとタイガース本が目につき、油断をするとうまいこと散財させられてしまいます。普段スポーツコーナーには足を向けた事がなかったため、今どきのスポーツコーナーがこんな魅惑の場所であるとは知りませんでした。しかし、そうあっさりと罠にはめられるわけにもいきませんので、目的通り、『甲子園への遺言?伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯』『阪神タイガース70年史?猛虎伝説』を購入してお家に帰りました。

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入社1年だというのに。

2005-09-09 柳瀬 浩史

先週末は、昼間から東京レズビアン&ゲイパレード・スタッフの公式打上。100名近い大宴会。その後、友人M宅で、同棲しているその友人の相方さんのバースデー・パーティ。4名でこぢんまり。Mは僕のバースデー・パーティでも料理の腕を奮ってくれたのですが、この日もサラダから、エビチリ、角煮入りのスープ、鶏の蒸し焼きまで、かなり濃いメニューでもてなしてくれました。その後、年甲斐もなく、PS2のスゴロク(桃太郎電鉄…。)で夜を明かして始発で帰宅。やはり、ストレートの所帯持ちには、絶対ありえない週末の過ごし方。30代後半という年齢で、同じボランティア仲間にドキドキしたり(100人もいれば10人はイケます)、抱きつかれたり、友人の手料理をご馳走になったり、スゴロクに夢中になったり、かなりどうかしていると思いつつ、それなりに楽しいです。大事な問題が棚上げになってる気はしますが。仕事とか…。ポットに入社して、来週で丸1年になりますが、トホホな新人からいまだ脱しておりません…。

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ひさしぶりに風邪っぴき

2005-09-05 三好 由布那

とっても病弱な子ども(二十歳過ぎても)な私でしたが、ポットにくるようになってから体質改善されたのか、最近は、ほとんど病気といった病気はせずに過ごしていました。ところが、ひさびさに風邪をひき、なかなかのローテンションです。
なにより、ポットで1.2を争う(?)大食いの私が食欲がないんです。誰に命令されるでなくランチで大盛り、自炊@ポットで2人前、をこなす私が、「これ以上体力を落としてはいけない」という義務感で食事をする、これってかなりキツいです。薬を飲むからお酒もあんまり飲めないし…。あんまり…。
…そんなことよりポットのみなさんに風邪菌をうつしてはいけないので、はやく治します。

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人間学アカデミーの講師はいい、ぞ!

2005-09-02 沢辺 均

人間学アカデミーという、小浜逸郎さん(批評家)主宰の講座の事務局をポット出版で引き受けてます。

ぼくは、この講師たちが好きです。
橋爪大三郎・竹田青嗣・滝川一廣・西研・櫻田淳・佐伯啓思・呉智英・長谷川三千子・浜田寿美男
小谷野敦・中島義道・山田昌弘・斎藤環・加地伸行・西垣通・伏見憲明・苅谷剛彦・小浜逸郎
これがこれまで(1〜5期)、あるいは、9月10日から始まる講義の講師です。 続きを読む…

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噂の旭山動物園

2005-09-01 佐藤 智砂

仕事で北海道の旭山動物園に行ってきました。
ペンギンの泳ぐ姿は、まるで鳥が空を飛んでいるようです。ああ、ペンギンも鳥なんだなーと実感。
北極クマも水の中では、動きがかろやか。水中でくるくる回っていました。
オラウンターのメスと子どもは、囲いをつくらずに見せているので、ある緊張感をもちながら見入ってしまいました。
トラとは、ガラスをはさんで10センチくらいの至近距離で対面。
隣にいた子どもは泣いていました。泣くよねー。迫力だもの。

動物園に行ったのは、20年ぶりくらい。
とくに動物が好きでもないし、行きたい場所ではなかったのだけど、おもしろかった。
動物の見せ方に工夫をこらしている旭山動物園だからなのか、それとも私自身の見方が変わったのか? たぶん、両方だと思う。
上野動物園とか、ズーラシアにも行ってみようかな。

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それが私のぷらいど

2005-08-29 齊藤 美紀

まずい。今日はさらっと日誌を書き、さらっと帰宅するはずだったのですが、例によって書くことがないため、いざ日誌を書こうとキーボードに手を添えてから早25分以上経過してしまいました。困った。かなり本格的に困っています。ポットさんはようやく死のロード(@山田さん)を抜けたというのに、私一人、死のロードに取り残された気分です。ぽっつーん。こんな時こそヤフーニュースに頼り、ヤフーニュースの三面記事の話題でも書くのが定番の逃げ道だったのですが、今回ばかりはうかうかとヤフーニュースを覗くわけには、断じて参りません。何故なら、昨日「ぷらいど」が行われたのです。が、地上波では明日火曜にならないと放送されません。しかし、結果はすでに出てしまっている。つまり、日誌に書くことないや→ヤフーニュースの話題でもパクるか、などという怠惰な理由で安易にヤフーニュースをクリックしてしまうが最後、試合を観てもいないのに、ヒョードル対ミルコの結果をたった数秒で知ってしまう可能性があるってことです。要約されたたった数文字で、彼等の死闘を知ってしまうなんて、そんな悲劇、味わう訳には行きません! だめ、絶対。NO クリック! 
そんな悲劇を味わわないために、日曜に「ぷらいど」を放送するスポーツバーにでも行きゃ良かったんじゃないですか、などという声には微塵も耳を貸す気はございません。酒の飲めない私にBarなんて無縁です。ましてや基本的にはスポーツに興味のない私。なお且つ出不精な私が、スポーツ+バーなんていうとんでもない組み合わせのスポットに、足を踏み込めるわけがないです。そのうえスポーツバーってやつは、人気のスポーツ観戦日には電話予約が必要だなんて抜かすじゃあありませんか。私は電話予約も死ぬほど面倒くさいです。
なので、日曜〜火曜夜まで、ヤフージャパンは NO クリック! 齊藤は自ら望んで世間から取り残されることにします。

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乙女心

2005-08-24 木村 瞳

最近、肉体改造にハマっています。基本的には3日に1度の筋トレと週1のプール。(余裕があれば)エアロビとかボクササイズといった(スポーツクラブの)スタジオ・プログラムに参加、筋力をつけ脂肪を燃やし、シャラポワになるべく粉骨砕身中です。
もともと、やせようと思ったわけではなく、ここで立ち上がらなければ重力にまけていく……ずるずるになっていく……、筋力のある美しい身体を!と思ったのがきっかけなので、「食事制限はやめよう」という信念と、「体重(数値)ではなく見た目が大事」という決意のもと、はりきっております。
で、現在、1か月ちょいで、体重−2キログラム&体脂肪率−3%達成!
……数値ではなくと書いたんですが、あんまりにも微妙すぎて、数値を出さないと他人はわかってくれないので。
ところが、久々に会った人3人くらいから「太った?」と聞かれました。私としては、現在「筋力がついた」段階で、次に「脂肪が燃やされていく」ステージに入るのです。
なので、これから私に久々に会う方々は「なんか引き締まった?」と聞くようにしてください。では。

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レインボーブックフェア2005、開催中

2005-08-22 大庭 雄策

レインボーブックフェア2005、開催中です。
さまざまな性のあり方をテーマにしたブックフェアで、紀伊国屋書店新宿本店3階、BOOKS名和北(愛知県東海市)、三省堂書店大丸札幌店にて現在、実施していますので、近くの方は足を運んでみてください。

このフェア、徐々に参加出版社も増えています(今年は15社)。
来年は、以下のタイトルが加わったら更に面白いのになと勝手に思っています。
各版元のご担当者さん、一緒にやりませんか?

●法政大学出版局『ホモセクシュアルとは』りぶらりあ叢書/レオ・ベルサーニ著・船倉正憲訳/1996
●未来社『ウィトゲンシュタインと同性愛』ウィリアム・W・バートリー著・小河原誠訳/1990
●七つ森書館『クィア・スタディーズ’96』クィア・ジェネレーションの誕生/クィア・スタディーズ編集委員会編/1996
●岩波書店『ジェンダー/セクシュアリティ〈思考のフロンティア 〉』/田崎英明/2000
●岩波書店『グローバルセックス』デニス・アルトマン著・河口和也訳/2005
●青土社『ゲイ・スタディーズ』キース・ヴィンセント著・風間孝、河口和也訳/1997

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TS流通協同組合の2005年6月売上げ

2005-08-22 沢辺 均

「文化通信」3608号・2005年7月25日号の7面の記事をまたまた、備忘録として日誌に書いておくことにしました。
TS流通協同組合の2005年6月売上げです。

●2005年6月
○受注件数 7997件(対前年比58%増)
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