2006-02-02
2月
日誌が一週間で一巡して戻ってきました。はやくてびっくりです。早々に次の人にキティをまわしてしまいたくおもいます。
話しはかわってプロ野球はキャンプが始まりました。今年も優勝できるとよいと思います。
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2005-09-27
どうあげどんでん ほか2本
【1】おかげさまで、優勝いたします。タイガースのことですから、油断するといつまた暗黒時代がやってくるとも知れませんので、今のうちに浮かれるだけ浮かれておきたいと思います。
あさってはどうあげとビールかけの予定です。
【2】頭の中に、ピンポンブームが到来しました。連休中の夜中に、NHKで森脇健児が卓球を習っている番組をたまたま見てしまったからです。グーグルさんに聞いてみたところでは、巷の卓球クラブはちょっと本気過ぎてついていけないので、今のところ、卓球する場所がありません。とりあえずラケットだけ買ってみようかと妄想中。ラケットもラバーもいろいろ種類がありすぎてわけがわかりませんが、ネットカタログで物色するのが意外とおもしろいです。
【3】『メジャーリーグの数理科学』という本を買いました。長年のあこがれ、『ユニヴァーサル野球協会』ごっこ への布石、のはずでしたが、ちっとも読み進みません。
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2005-04-06
復刊を2連発か
小浜逸郎さんの「方法としての子ども」の復刊をすることになりました。
7月上旬の発行をめざして作業を進めます。
この本は大和書房から1987年7月10に単行本としてだされ(四六判・上製・261ページ・定価1600円+税)、その後筑摩書房から1996年10月7日に、ちくま学芸文庫として出されました(文庫判・343ページ・定価1117円+税)。
「可能性としての家族」の復刊につづいて、ポット出版から復刊します。
と、こんなことをすすめていたら、Tさんから「面白そうな絶版本です」というメールをもらいました。
竹熊健太郎さんの「色単」という本が絶版。
ブログサイトで竹熊さんが「もえたん」とその雨後の筍本がでてるけど、ほんとは自分でこんな本をつくってるんだ、ってかいてあるんです。
さっそく、復刊の申し出をコメントに書き入れ、2往復のメールのやりとりで、とりあえず来週新宿であうことになりました。
競合が1社あるんで、まだ出せるかどうかはわかりませんが、なんか復刊の連発、。
でも、この組み合わせがオレ的には、いいんです。