沢辺30日水〜12月2日まで出張で不在
2005-11-29 沢辺 均
沢辺30日水〜12月2日まで出張で不在
沖縄に行ってきます。
エフエムなはエフエムなはというミニFM局の一員で、箆柄暦(PIRATSUKA-KOYOMI)というのもやってる友人に水先案内人をたのんでます。
同行する人が、またこれコイー人なんです。
って、たぶん遊ぶ時間はとれそうにないんで残念ですけどね。
向こうでもメールはみてるので、ご連絡はどうぞメールで。
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沢辺30日水〜12月2日まで出張で不在
沖縄に行ってきます。
エフエムなはエフエムなはというミニFM局の一員で、箆柄暦(PIRATSUKA-KOYOMI)というのもやってる友人に水先案内人をたのんでます。
同行する人が、またこれコイー人なんです。
って、たぶん遊ぶ時間はとれそうにないんで残念ですけどね。
向こうでもメールはみてるので、ご連絡はどうぞメールで。
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打合せの帰り道、木村さんと一緒に表参道沿いのラーメン屋に入った。店内はガラガラ。ところが私と木村さんが席に座り、しばらくすると、食券売り場に列ができているじゃありませんか。
(以前の日記にも書いたけれど、自分が店に入るとそのあと客がたくさん入ってくる、という現象を引き起こしてしまう能力が木村さんも私もあると信じているんです)
その列を見ながら「やっちゃったね」とラーメンをすする二人。
ラーメンを食べ終わる頃には、後ろにずらっと席待ちの人がズラリ。木村さんが数えてみると9人いました。
二人の感想は、「やっぱり二人いるから、威力2倍だね」。
……とこんなのんきなことを書いている場合じゃありません。
明日は『カーミラ』の最終号の入稿日です。
書店発売は、12月20日。年末なので、地方の書店さんにはもう少し遅れるかもしれません。
特集は最終号特別企画、「レズ検定」です。ぜひ、あなたのレズ能力を試してみてください。
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決死の覚悟で美容院に行って参りました。美容院が苦手なのであります。美容院での不毛な会話が苦手なのであります。必要最低限の会話だけでよし!今回、何回か通った美容院ではなく、適当な美容院に行って参りましたところ、『……です?』『……です?』という質問のされ方をしたので(髪染めるの久しぶりです?等)、気になって気になって仕方がありませんでした。『ですか?』と言って欲しい。なんとなく。『か』くらい省略しなくてもいいじゃあありませんか。どれだけ面倒くさがりなんですか。って、こんなこと思う私は小姑のような客です?
昨日は、(いま、韓国で大流行という)プデチゲを作って食べました。プデチゲとは、鍋でインスタントラーメン、ハム、ソーセージなどを煮込み、キムチで味を整えるという、いたってジャンクな感じの料理。見た目もかなりジャンクな感じ。が、ジャンク好きな私としては、食が進みました。
プデチゲの意味、由来などを書こうと思いましたが、面倒なのでやめます。気になる方はお調べください。
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●中小書店では、アマゾンのサイトがインフラとして活用されている場面が多々あるらしい。店頭で、お客に在庫確認を求められたとき、アマゾンのサイトの在庫表示に頼る……。でも、表示されている在庫情報は、アマゾンという「一軒」の書店における在庫の有無であって、それはもちろん、出版社の在庫とイコールではない。
太郎次郎社の須田さんは「オンライン書店の在庫表示」の記事中(ず・ぼん11所収)、「自社が調達できない本はこの世に存在しないように見せること」は、オンライン書店には大きな(合理的な)意味がある、として、出版社はそれを批判しても始まらないという判断に立っているようだ。むしろ出版社が主体的な情報発信をせず、インフラを構築できないことに、問題の根源をみている。各オンライン書店や、取次のオンライン書店担当者などに直接取材し、データもしっかり揃えている。「オンライン書店の在庫表示」(太郎次郎社・須田正晴氏)を掲載した新刊『ず・ぼん11』、発売中です。この記事、僕にとって新しい事実も多く、かなり面白いです。
この11月末をもって、スタジオ・ポットを退社させていただくことになりました。昨年の9月に中途採用で入社してから1年と2カ月の間、ポットのみなさま、お取引先のみなさま、本当にお世話になりました。ありがとうございます。(あと20日ほど社にはおりますが。)
1年やってきて、デザイナーの仕事は想像以上に厳しいと自覚しました。ここに入社するまで、ぬるま湯の中で過ごしてきたということも。ただ実体験が無ければデザイナーの生活がどういうものか分かりませんでした。しばらく休みをとり、デザインの基本を学んで出直すか、全く分野の異なった仕事にトライするか、身の振り方をじっくり考えます。30代も後半での再々出発、さらに厳しい道ですね。
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すきです(日誌が回ってくるたびに、自分のすきなものについてばかり書いている…なんて小学生みたいですがいいですか)。海南チキンライスとは、鶏のゆで汁で炊いたジャスミンライスの上に、ぶつ切りの鶏もも肉をのせた料理。中国の海南島がルーツだそうで、今はシンガポール料理として有名です。
店で食べるとおいしいのはもちろんですが、私は家で作ります。パクチーをこれでもかー!!というくらいわっさとのせられるし。ソースは、定番の三種(中国醤油、しょうが、チリソース)だけじゃなくてサンバルやナンプラー、シーフードチリソース…といろいろなものを小皿で出せるし。あまったゆで汁で作るスープも「うんざりするほど具だくさん」です。
ま、いくらパクチーを食べても蚊に刺されるんですけどね。東南アジアの生活の知恵、ほんとうなんでしょうか。
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来る11月6日(日)、中野タコシェにて、
『色単』の竹熊健太郎さんサイン会を行います。
色単は、1983年に群雄社から発行、
1988年に勁文社から復刊された、
3500語のエロ単語を網羅した奇書。
編著の竹熊健太郎さん、友成純一さん、
図案のひさうちみちおさんが22年前に作り上げた1冊で、
竹熊健太郎さんの編集デビュー作でもあります。
みなさま、サイン会に是非、お越し下さい。
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『色単』発売記念
竹熊健太郎サイン会
日時●11月6日(日)15:00より
場所●東京・中野 タコシェ
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バンドをやりはじめました。
メンバーは女性ボーカル、友人がエレアコでリズムギター、音楽にひたって生活してるやつになかば先生役をおしつけてまして、その人がドラム、そして、僕がリードギターです。 続きを読む…
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理科関係の仕事をしている。
ライターさんが書いた原稿に、イオン化傾向の小さい、金・白金・銀は錆びないという内容があった。
「エー、銀はすぐ錆びるよー。だって銀のアクセサリーってすぐ黒ずむじゃない」と思って、イオン化傾向の表をみると、確かに小さい。
それでも、まだ自分の思い込みを疑わない私は、まわりに「ねえ、ねえ、銀って錆びやすいよね?」と聞いてみた。「銀食器は磨かないとすぐに錆びるとか言いますよね」などの返事が返ってきて、「そうだよねー。でも、こうなんだよ」と説明すると、斎藤さんが「じゃあ、アレは錆びじゃないんじゃないですか?」と一言。
なるほどと思い、ネットで検索してみると……。斎藤さん大正解でした。
私が錆びだと思っていたのは、銀と空気中の硫化水素と反応して硫化銀になったものなんだそうだ。
へえー。
さびは、金属と酸素が反応してできるものだから、やっぱり違うということね、と納得。
あやうくバカなアカ字を書いて戻すところでした。
でも、編集者としてこんな低レベルでいいのだろうか………………。
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日曜昼間のテレビ番組、なんとかならないものでしょうか。
いや、日曜のテレビ番組ってなんとかならないものでしょうか。
日曜くらいしかテレビを観ないので、苦痛です。じゃ、テレビ観なきゃいいんじゃないのって話なんですけれども無類のテレビっこの私にとって、それは無理な相談です。いや、無類の、てのはあきらかに言い過ぎなんですが、思い出のテレビ番組の話で盛り上がれる程度にはテレビ好きです。下世話な人間です。
テレビの人たち、日曜のテレビを甘く見過ぎだとおもう。いや、日曜の視聴者を軽んじ過ぎだと思う。日曜の視聴者たちは、みな一様に、腑に落ちない気分でテレビを観ているんだ(断言)。そういうところをもっと感じ取るべきだ(断言)。しかも本当に解せないのが、各局がそろいも揃ってくそおもしろくもない番組ばっかり垂れ流しているというこの事実。おかしいでしょ。1局くらいがんばっている局があってもいいはずでしょ。ライバルがいない(がんばっている局・番組がない)んだからこそ、ここぞとばかりに頑張る局・番組があってもいいはずでしょ。なんらかの協定が結ばれているとしか思えません(日曜はがんばらない協定/日曜は手を抜きましょう協定等々)。
なんである時間帯、2局は芸能人の旅行番組で2局がドラマの再放送なんですか。
あと、日曜の長寿番組が無駄に多いのは、手抜き協定の賜物だとしか思えません。
最近、電車の中吊り広告で『タモリ限界「笑っていいとも!」23年ついに打ち切り?』という見出しを発見し、無類のタモリ好きの私は、(ちっとも「いいとも」観てないのに)少々心を痛めている次第です(なんとなく)。
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みなさん、音楽かと思うでしょうが、どっこい、違います。
「笑い飯全国ツアー・東京公演」。
チケットがとれなかったため、ヤフオクで落札までして、行ってきました。
なにげに彼らのライブは、今年だけで、既に5回目です。
今回は、いつものライブよりネタの数が少なく、写真にコメントしたりするコーナーが間延び気味で(……つまり、あんまりおもしろいこと言えてなかった)、全体としては、ちょっと食い足りない感じでした(あれ、写真用意した人のセンスが悪いな、芸人ゴロシ)。
ゲストには、トータルテンボスが来てました。彼らのネタは、好きじゃないし、全然おもしろいと思いませんが、彼ら(特に左側)のフリートークは、よかったです。多分、頭の回転が早い人なんでしょう。が、私は、笑い飯+トータルテンボスという組み合わせも本年2回目。これは、もう食いあきた。
と、全体の構成としては、いまいちだったんですが、(笑い飯の)ネタは、さすがでした。今回も新ネタのみで、ネタのストーリー(内容)もわりと練られていて、満足。手をたたいて大笑いしてきました。
ただ、ライブに行ってきての実感ですが、今年のM-1でも、笑い飯は優勝できない、ことを確信。ネタでコアなところ、新たらしいところ(何がおもしろいかわからないけどおもしろい、みたいなところ)を狙うのはいいが、ちょっと、あれでは大衆は巻き込めない、と思いました(金払ってライブに来るファンは巻き込めても)。笑い飯の狙いと大衆が受ける幅のゆがみが、おもしろいのに「超メジャー」になりきれないゆえんかと。
でも、きっと、それは、ネタが悪いとかじゃなく、人間の器の問題、な気がしてきました。ダウンタウンだって、何がおもしろいかわからないけどおもしろいみたいなことはやってたと思うんです。つまり、笑い飯は、「超メジャー」になりきれない器なんじゃないかと……。あ、でも大ファンですよ。
今後もライブに通い、定点観測を続けようと思います。
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『新文化』という出版業界紙に書かせてもらったものです。
日誌でも公開しますね。
『新文化』2616号/2005年10月6日発行号
発行所●新文化通信社
▼ココから————————————————————————
取次会社にお願い!
新刊配本リストの無料提供を
流通合理化に必須の情報公開・共有
沢辺 均 ポット出版/版元ドットコム幹事
【?流通合理化?に賛成】
現在、取次各社が返品業務を大幅に変更しようとしている。前提として、僕はこれに賛成します。出版業界とそのシステムには様々な改善・改革の必要があると思っているので、その取組みには大いに期待を持っています。
ただ、そんな今だからzこそ取次各社にお願いしたい。同時に、業界全体の流通情報の公開・共有を進めて欲しいのです。
続きを読む…
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スターバックスのメニューに緑茶があったら、売れるんじゃないかと思う。
コーヒーがあまり飲めないうえに、フラペチーノが苦手な僕には、緑茶はぜったいに欲しいメニューだ。
イトーヨーカ堂の鈴木敏文氏は以前、デニーズのメニューにラーメンを加えたらと提案したら、幹部から「アメリカから持ってきたレストランだから、ラーメンをおくのは変だ」と反対されたそうだ。いま、デニーズのラーメンは意外においしくて、私はたまに食べる。
スターバックスに緑茶があってもよいと思うのです。
ずっとずっと前の日誌に、Indesignでできたらいいと思う事を書きました
●オブジェクトにもスタイルがほしい
Indesign CS2にはオブジェクトスタイルがあるそうです。また、ルビで縦中横ができるらしいです。。『たったひとりのクレオール』で、ルビのために、二桁数字のフォントをフォントグラファーで作った当時が偲ばれます。まだCS2は仕事で使っていませんが。。
●ページ移動でページの左右が入れ替わったときは版面に合わせてレイアウト調整してくれ
こちらは、2.0ではできなかったのですが、CSからはできるようになったようです。
●合成フォント・特例文字で異体字
は、たぶんできないと思います。あまり深くつっこんで調べてないですが。異体字の処理はいつも悩ましく思います。もうひとの悩み事であった本文中の()内の文字の級下げについては、CSで追加された「先頭文字スタイル」をインチキ利用することで、かなり楽チンにできるようになったと思っています。
●セクションマーカー関係
●索引関係
2005年10月現在興味関心が薄れました。
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美輪さんに続いて、今度は「三輪さん」です。先日、京都・奈良を観光旅行した際、訪れた場所です。三輪そうめん、の三輪。JR桜井線「三輪」駅をおりて10分ほど歩いたところに大神(おおみわ)神社があります。この神社は、拝殿のあるなだらかで姿の美しい三輪山そのものがご神体。三輪明神に対する信仰もあるところです。
能楽に、この明神さまを女神と解釈した『三輪』という曲目があります。学生時代、縁あって能楽に接していたころ、宝生流能楽師・田崎隆三の『三輪』を観ました。前シテである里の女が舞台上の作り物に入り、そこで三輪明神である正体を明かし、明神の姿となって再登場します。金の風折烏帽子(かざおりえぼし)に白の長絹(ちようけん)、緋の袴という巫女スタイル。ただ床几に座っているだけの、その佇まいがとてもまぶしかった覚えがあります。それ以来『三輪』は僕にとってちょっと特別な曲目になり、ゆかりの地である三輪も特別な場所になりました。
大神神社は、派手な観光スポットではないため、連休にもかかわらずひっそりとしていました。杉木立の参道を歩いて本殿に向かうと、それだけで荒んだ気持ちが癒されていくようです。古来から信仰を集める場所というのは、ある種のパワーがありますね。今回はあまり時間がとれず断念したのですが、次回は山沿いの古道、山の辺の道をたどって訪れたいところです。
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震えるほど好きです。
家族みんな(超女系)大好きです。リビングには巨大トカゲぬいぐるみがあり、お客さんに気持ち悪がられています。トイレにはアジアン雑貨のカエルの鏡があり、よその子どもたちを膀胱炎にしています(「こわい! ミヨシさんちのトイレは入れない!」)。妹の部屋の天井からは羽根つきカエルがぶらさがっています。「●●好き」なんていうと自然とグッズが集まってくるもので、ご多分に漏れずいただきものが増えていく一方。4人がそれぞれいただいてくるので、すごいペースで増えていきます。
一方、毛が生えている動物にはあまり食指が動きません。が、斎藤さんちの犬が「ポ」という発音を聞くと異常にはしゃぐという話を聞き、けっこういいかもしれないと思いました。「ポ」という音が入っていると「散歩」だと思ってしまうそうで、ポットだろうが何だろうが「ひゃんひゃん」と歓喜の雄叫びをし、狂喜乱舞だそうです(今横で斎藤さんが再現してくれました)。斎藤さんはそれがおもしろくて、いつも「ポ」、「ポ」と言って遊んでいたとのこと。
犬ってかわいかったんですねー。
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日経新聞の2005年10月3日夕刊です。
UFJ総合研究所理事長・中谷巌さんが、書いてました。
「民主党代表に四三歳の前原誠司氏が選出された。彼が選ばれたのは「しがらみを断ちきり、既得権と決別する」なみなみならぬ決意が立会演説会を通じて民主党議員に伝わったからだという。」と。
日本の政治は、しがらみに配慮し、既得権を尊重してきた、と続きます。
まあ、言ってることにも少しは共感しないわけではないんですけど……。 続きを読む…
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最近、月に1回、3時間だけベビーシッターをしています。
ベビーと言っても、5歳児だけど。
沢辺が友人とバンドごっこをやっていて、月1回の練習時に、そのバンドのボーカルの子どもの面倒をみるというものです。
保育園に通っている女の子なんだけど、とってもかわいい。きのうは紀伊國屋でめいろと間違い探しの本を買って、一緒に遊んだんのだけど、5歳児って私の想像よりも賢かった!
子どものいない人には、こういう手軽なベビーシッター、おすすめですよ。
ほっぺたとかすべすべで柔らかくて、触ると気持ちいいーの。会話も宇宙人としてるみたいで愉快だし。
リフレッシュにもってこいです。
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先日、阪神が優勝した際、ポットでは山田さん主宰の優勝祝勝会がささやかに行われました。その際、阪神の岡田監督について皆が語り合っていたので、少しばかり知ったかぶりをして、「岡田監督って、ちょっと文系なかんじの人ですよね、眼鏡かけた」と発言したところ、みなさんから、「う〜ん、そう……かも」と言われたので、「あの歯並び悪い人ですよね?」とさらに問うてみたところ、またもや「う〜ん、そう……かも」という歯切れの悪い応対。百歩譲って文系っぽくないとしても、歯並びわるいですよね?何故これについて皆が歯切れの悪いご返答をするのだろう、岡田監督に、いや、山田さんに気を使っているのかしら、と、半ば釈然としない気分だったのですが、その後テレビをつけ、阪神祝勝の報道を観ていると、阪神のユニフォームを着た見知らぬ壮年男性がインタビューを受けております。よく見てみると「岡田監督」とのテロップが。誰これ。岡田監督?え?はッ!私が知ってる人じゃない!ならば私が想像していた岡田監督って誰。と、しばし考え込んだ齊藤、気付きました。私が阪神の監督だと思っていたのはサッカー日本代表の監督だった模様……というか今はもう監督じゃないらしい。しかもよく考えたら百歩譲らずとも文系っぽくはない……。サッカーの人も野球の人も、もうすっかりさっぱりわかりません。新庄くらいしかわかりません。しかし、ノゲイラ兄弟の見分けはつきます。
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