ここまでの阪神タイガース

2015-05-29 山田 信也

今年のセリーグは、序盤で予想とは違う順位争いになり(阪神が低迷していることを除けば)なかなか面白い展開でした。阪神は、チーム打率もチーム防御率もホームラン数もぶっちぎりのリーグ最下位で波に乗れません。借金5〜1くらいの間をふらふらしながら、あとちょっとで5割というところで連敗するのをくりかえしていました。交流戦にはいって、あいかわらず点はとれませんが、なんやかんやで4連勝でついに5割にたどりつき、3位をキープ。毎年夏以降は失速するから、阪神が優勝するには序盤にぶっちぎるほかない、という予想もくつがえして、秋には優勝争いができれば、もっと面白いのですが。

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わたしとれきし

2015-05-28 松村 小悠夏

大学時代、歴史(古代ローマ史)を専攻していた私ですが、
高校まではすごく苦手な教科でした。
というのは、一般的に信じられていることが100%本当である証拠はどこにも無いから。
同様に、博物館の類も苦手でした。
実はニセモノかもしれない可能性を否定することは誰にもできないのに、
それをありがたがって見るなんて…と思っていました。
歴史が嫌い、というよりは、何がおもしろいのかさっぱり分からない、という心境です。

でも高校に入ってから、歴史の先生の語り口調がおもしろかったのと、
別にニセモノでもいっかー、という適当さが自分の中にうまれたのと、
おそらくその相乗効果で、専攻に選ぶまでに至りました。

そしていま、仕事の上で、もう一度歴史という教科に向き合う機会に恵まれています。
歴史と人の人生は、本当にちょっとのきっかけで変わったり、変わらなかったりする
と言っていた、先生の言葉を思い出します。

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著作権の勉強会2

2015-05-27 宮崎 玲子

今日も著作権の勉強会がありました。

今日は、ポットのなかから「こんな時はどう対応すればいいのか?」という
具体的な事例をあげてもらい、実際に考えてみる会でしたが…

考えてみると、はっきりとした答えがあるものは殆ど…というか、全くなくて
過去の著作権がらみの裁判判決などから判断するしかない!のでした。

例えば、
アンケート調査結果は著作権か?
という質問が佐藤さんから出ました。

アンケート調査結果は「データ」ですから、著作物ではないと言えます。
しかしここで上野さんが、
「調査結果そのものはデータかもしれないけど、
アンケートの設問には、場合によっては思想感情が含まれているのではないのか?」
という鋭い意見を出されました。

「あなたは何歳ですか?」というアンケート設問には、思想感情が含まれているようには思えません。
しかしどこかの誰かが、
「知的なやりとりをして遊ぶことが多い親子の方が、そうではない親子よりも、
子どもがすすんで学ぶようになるのでは!?」
と考えて、設問、調査をしたとしたら、それは確かに…思想感情が含まれているように見えますね…!

このようにアンケート調査1つとっても、複雑な内容になりました。
社会にでたら、殆どのことはグレーゾーンで成り立ってるんだなあ、
はっきりした正解なんて誰も教えてくれないんだなあ…と思わされますね。

今日出た事例は、みんなで分担して1つ1つ調査して、来週までに答えを出すことになりました。

私の担当は、佐藤さんが挙げて下さったこれです!

有名な先生が作った1点ものの器は著作物になりますが、
工場で大量生産される器の多くは著作物にはなりません。(と佐藤は思っています。)(私もそう思います)
では例えば、佐藤かしわがデザインし、大量生産されたマグカップは著作物になるのでしょうか?

果たしてちゃんと調査、結論出しできるんでしょうか!?

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本の発売日の設定が悩ましい

2015-05-26 那須 ゆかり

5月25日を一応書店発売日と決めた『群像の時代』
いよいよ書店やインターネット書店で発売が始まっています。
電子も二つの書店で配信が始まりました。

紙の本のほうは、今日時点でインターネット書店ですぐに買えるのは
丸善ジュンクhontoTRCブックポータルでした。
アマゾンにはまだ入荷していない模様(あくまでもデータ上ですが)。

ジュンク堂書店でははやくも先週末から入荷しはじめ、発売がはじまっています。
紀伊國屋書店でも今週あたまくらいから発売されているようです。

取次には同じ日に本を納品していますが、
ポット出版では委託ではなく注文のみで対応していて、
取次の出荷日次第で、各書店に本が届く日はバラバラです。
書店は本が届いたら並べはじめますから、書店発売日はあってないようなものです。
(もちろん決めた書店発売日にいっせいに販売を開始するという本も大手の出版社の本にはありますが)

書店発売日をいつに設定するのがいいのか、いつも悩みます。

余裕をもって発売日を遅く設定すると、
書店では発売が始まってるのに、たとえばアマゾンではずっと予約中のまま、なんてことが起こります。
アマゾンは出版社が決めた書店発売日に合わせて予約→販売を切り替えているので。
ちなみに、ここのところ、アマゾンへの入荷が遅いなあと感じている。

というわけで、まずは現状を把握しようと、
この『群像の時代』がいつどこの書店で発売がはじまるのかを現在進行形で調査中であります。
調査をしたからといって、一斉の発売日にできるわけではないのですが。

電子のほうは、Google books楽天Koboで販売が始まりました。
こちらも順次、各電子書店で販売が始まっていく予定です。

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もうすぐ2ヶ月

2015-05-25 田村 美沙紀

ポットでお仕事をさせてもらうようになって、もうすぐ2ヶ月が経ちます。

ポットという仕事場と人に徐々に慣れ、

毎日飽きずにお昼ごはんを狙う犬たちにも慣れ(彼らの写真がスマホにちょっとずつ増えています)、

少しずつ緊張がほぐれてきました。

ただお仕事そのものには未だ慣れず…。

毎日、これでいいのかな?と悩みながら取り組んでいます。

そうやって慎重に仕事をしていても至らないことばかりで(毎日やっている注文処理や出席するはずだった会議の存在を忘れるetc…)、

ここにいるポットの皆さんには助けられてばかりですが……。

皆さま、新人である今のうちにできる失敗は全部しておくぐらいのつもりで体当たりで仕事に取り組むので、

今後も懲りずに指導してください。

私のデスクのMacさん、まだまだ扱いなれないし使いこなせてないですが、これからもよろしくお願いします。

最後に、私もゴールデンウィークの話を。

GW期間中は5日間沖縄に行ってきました。

毎年訪れている沖縄は私にとっての「アナザースカイ」(国内ですが)。

今回もリフレッシュすると同時にパワーチャージしてきました。

毎年夏に旅行していたのですが、ことしは初めてGWに訪れたことで新しく知れたこともあったので、ここでご紹介します。

現地で教えてもらった面白い子どもの日の風習です。

鯉のぼり、かと思いきや……

「カツオのぼり」です。

沖縄の中でも本部町はカツオ漁が盛んだったことから、カツオのぼりをあげるようになったのだそうです。

渡久地港では70匹ものカツオが空を泳いでいました。

調べてみたら高知県や鹿児島県にもカツオのぼりの風習がある地域があるようで。

ご当地のぼり、他にどんなものがあるのかちょっと知りたくなりました。

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健康的な趣味

2015-05-22 田中 美菜

ちょっと前の話ですが、ゴールデンウィークに父と二人で自転車に乗ってきました。
ロードバイクで、自宅から荒川の河口まで、往復約50kmの旅です。

父の趣味が自転車(ロードバイク)なので、装備を色々貸してもらっての初ツーリング。
比較的走りやすい、サイクリングロードを走ってきました。

荒川の土手沿いには、河口まで続くサイクリングロードがあります。しかも両岸。
幸い天候にも恵まれて(というか晴れすぎて夏日)、風がガンガン吹く中、自転車をガンガン漕ぎまくりました。

行きは方角的にずーーーっと向かい風。
自転車に向かい風は天敵なんですね。身を持って実感しました。進まない。

道中、ネコがいたり。

父を撮影してみたり。

ごはんを食べてみたり。

のんびり走ること2時間。河口に到着です。
河口から0km。この先は海です。

少し休憩して、すぐに出発。河口滞在時間は5分弱でした。
帰りはせっかくだからと、反対岸のサイクリングロードへ。
反対側のほうが広くて綺麗で他の自転車も多かったのを見て、これが県と都の違いか…としみじみ。
写真は撮り忘れたのでありません。

最後、父にちぎられそうになったり、熱中症気味になってみたり、いろいろありましたが、なんとか帰宅。
往復4時間の小旅行でした。

これから苦手な夏ですが、頑張ってまた乗りたいなぁと思えるので、自転車向いているのかも?なんて。
走っているだけでも楽しいものです。

最後に。
自転車は交通ルールを守って、正しく楽しく乗りましょう。

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土を捨てる

2015-05-21 佐藤 智砂

自宅の植木の土を入れ替えた。
古い土を捨てるために、きのうネットで土回収の専門業者に予約を入れた。

金額をみると、基本料金のほかに
園芸用の土のみだと、1キロ40円
そこに根や茎が混ざっていると、1キロ80円になる。

倍違う。これは大きい。
捨てようとおもっている土には、もちろん根や茎が混ざっている。
回収日までまだまだ日にちがあるので、
根や茎をとりのぞいて40円コースにしようかと一瞬おもったが、
無理はやめようとその考えは捨てた。

ああ、庭があればな。

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著作権の勉強会

2015-05-20 宮崎 玲子

今日は会議の前に著作権についての勉強会がありました。

ポットでつくったものの著作権は誰にあるのか?
この素材…勝手に使っていいのかな!?
などの疑問が解決される、そんな勉強会です。

著作物であるための条件は4つあります。

1,思想感情を表現したものである。
 (複写したものにはない。モナリザの絵には著作権はあるけど、モナリザを正面から撮った写真にはない)

2,まだこの世にないものか。
 (パクリに著作権などない)

3,表現されているか
 (頭の中で思い描いてるものには、著作権はない。「それ私が先に考えてたのにー!」は通用しない)

4,文芸、言葉、学術の範囲に属しているか。

勉強会の最中に、那須さんが「デザイン物には著作権はあるの?」と質問されました。
沢辺さんに「どう思う?」と聞かれ、とっさに「あると思います」と答えました、が、
そういえばデザインって思想感情を表現している訳ではないんだ…!と気づきました。
そうです、デザインそのものには著作権はないんです!!
(使われている写真やイラストには、それぞれ作者の著作権がありますが)

気づいてなんだかショックでした。
でも、よく考えたら著作権がどうとかいうほど、自分でつくった何かが脅かされたこともないので、
1つ賢くなったな〜と前向きな気持ちで受けとめることにします。

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肛門期とプリンセス期

2015-05-20 小久保 由美

「肛門期」真ただ中な我が娘(4歳)は
毎日飽きずに「ウンコ〜おなら〜オチンチン〜」と
繰り返してはゲラゲラ笑っている。

子どもなんてみんなそんなもんだろうと思い悠長に構えていたのだが、
園の同級生や友人の子どもと遊んでいる所を観察してみると、
ウチの娘がぶっちぎりでシモ発言を連発している。
男子よりも圧倒的に多い。

あまりにもシモ発言が多いので
そのうちよそのご家庭から「あの子は下品だから遊んぢゃダメ!」
と言われる日が来るかもしれないなあとか思ってしまったレベル。

そんな娘にも最近、
遅まきながら、プリンセス期がやってきたようだ。

先日まではキリンとかゾウだった将来の夢が
「大きくなったらお姫様になりたいの」となり、
「ドレスを着てアクセサリーつけてパーティーに行きたいの」と
数週間前から姫発言をバシバシ連発するように。
(でもシモ発言も同時進行)

そこで、姫をうまいこと利用させていただこうと思い
「お姫さまはウンコとかちんちんとか言わないんだよ」と言ってみたら
「そういうお姫さまもいるんだよー!」と反論された。

いねーよ。

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義母の短歌集を作成中

2015-05-13 五賀 雅子

2008年に1冊目を作ってから、今年で3冊目。
お正月に帰省したときに、短歌を書きためたノートを預かり
最近やっとテキスト入力を終えた。

500首近くの短歌をテキスト入力する中で、
義母の日常が垣間見えてくる。
義父のこと、孫のこと、お嫁さんのこと、義兄のこと、
雪のことや相撲の取り組み、政治のことまで。
80歳を越えて、こんな風に日常をていねいに過ごせたらいいなぁと
思いながら、入力する日々。
ときに、義父さんへの思いの深さに胸がきゅんとしたり。

ちょっと時間がかかりすぎているので
マキマキで作業を進めなければ…と思う日々です。

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2週間ぶりのポット

2015-05-13 宮崎 玲子

GWがあったり、私が月火水出勤であることもあったりで
今週、おおよそ2週間ぶりに出勤しました。

その休みを経たからなのか…?
なんとなく、前よりあたふたしないで仕事できるようになったような気がします…
(私の心の中の問題だけで、ポットの人から見たらそうでもないかもしれませんがね!)

こうやって自分のなかで、ポットの一員としての気持ちが定着してくのかな〜と思ったら
ちょっと嬉しかったというか安心しました。

最後の砦だった(?)本の注文も今日めでたく受付できました!!

仕事のスピードをあげてこうと思います。
あとポットのデザイン物からいろいろ学んでいきたいです。

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讃岐弁クイズ

2015-05-12 上野 絵美

私の出身は香川県です。高校まで讃岐弁で過ごしましたが、
このGWの帰省中、初耳の讃岐弁に出会いました。それは「へらこやまんべえさん」。
「ずるい」を意味する讃岐弁の「へらこい」に、まんべえ(万兵衛。誰?)がくっついた変化形の言葉らしい。
信号無視する車を見て、父親が「へらこやまんべえさんやのう」とつぶやいたのでした。
※ちなみに香川の運転マナーの悪さは全国トップクラスで、
赤信号でもつっこんでいく「へらこやまんべえさん」が、ようけ(たくさん)おります

ここでちょっと讃岐弁クイズ。さて、どんな意味でしょう?
1)いっちょこ
2)はじかい
3)めげる
4)むつごい
5)どくれる

上京して、(4)が方言だと知った時はショックだったなあ。
他の言葉は、若者はあんまり使ってないと思います。
意味と使用例は以下のとおりです。

1)一個。「お菓子あといっちょこ残っとるで」
2)ちくちくする。痒いとはちょっと違う。「このセーターはじかいわ」「風邪ひいたけん、喉がはじかい」
3)壊れる。「あんたのせいでパソコンめげたわ」
4)くどい。濃い。「このラーメンむつごいわ」「あの人むつごい顔やな」
5)すねる。「お前まだどくれとんか?」

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ゴールデンウィーク

2015-05-07 和田 悠里

ゴールデンウィーク、ずっと天気がよくて気持ち良かったです。
だいたいお休みの日はいつまでもいつまでも寝ているのですが、
今回はずっと早起きで活動していました。

日中けっこう沢山歩いていたはずなのに、
早起きのせいかお腹がすいてもりもり食べてしまい、
肉を溜め込んだお休みでした。

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木も見て森も見たい

2015-04-28 田村 美沙紀

昨日は社外で行われた新刊案内チラシの封入大会に参加したため、日誌を書くことができませんでした。

なので、昨日のことも含めこの1ヶ月間で教わったことをここにまとめておきたいと思います。

おそらく毎日日誌を書くのも今日が最後なので。

【ポット出版雑務】

・ゴミ捨て

・コーヒー豆をひいて淹れる手順

・売店商品の補充

・インターホンや電話応対の仕方

【出版部】

・素読み

・ファクト

・注文処理(直送、直販、補充、客注、ポット社内倉庫の補充)倉庫からの出庫発注入力や書店へのFAX返信

・朱入れ

・修正箇所の打ち直し

・直しが入ったゲラと最新のゲラの付け合わせ

・各HPに掲載される書誌情報と内容紹介の作成、新刊案内FAX送信の手配

・新聞広告のレイアウト

【制作部】

・素読み

・取材音源の文字起こし

・付け合わせ

・ファクト

【その他】

・「売上」「営業利益」「経常利益」の違い

・電書ラボの現在の仕組み(概要)

・封入大会の手順

箇条書きにするとこのような感じです。

4月は那須さんの下、出版部のお仕事をたくさんお手伝いさせてもらい、特に『群像の時代』の入稿までの作業に一通り関わったことで1冊の本が出来るまでの手順を知ることができました。

自分が想像していた以上に終わりの見えない作業の繰り返しだった、というのが正直な感想です…。

素読みもファクトも気になった点を調べだしたらきりがなく、広告やFAXのレイアウトは文字と写真の配置を組み合わせ出したらなかなか決まりません……。

それも全て「正解」が無いからで、だからこそ編集の仕事は面白い!とも感じました。

そして1ヶ月ポットで働いてみて、これから大切にしようと思ったのは以下のことです。

★視野を広く持つ。客観性を大事にする

★ワークフローを考える

★常に時間を意識する

★まずはぶつかってみる。ただし、分からないこと、不安なことがあったらそのまま作業を進めず、必ず確認する

★報告、情報の共有をマメにする

★人に何かを伝えるとき(朱入れ、日誌など)はなるべく具体的に

特に1番上の「広い視野」は自分に欠けがちなものだとこの1ヶ月で学びました。

目の前の仕事だけでなく、自分自身のことも俯瞰的に見て「編集」できるように今後成長していきたいと思います。

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みんなでやっているということ

2015-04-27 宮崎 玲子

今日も様々なお手伝いをしました。

まず、五賀さんに教えてもらいながら
ベネッセ「ぽけっと」の画像編集依頼データをつくり、
その後は和田さんに教えてもらいながら
中1親ゼミのイラストレーションを編集しました。

細々としたことも含めれば、もうすこしいろいろなお手伝いをしました。
日誌にも何度も書いたような気がしますが、
とにかくポットに来てから一番実感させられるのは
「みんなでやっている」という事です。

例えば、「ぽけっと」のあたり画像(仮の画像)を最初に配置してくださったのは小久保さんで、
それを見て私が、五賀さんに教えてもらいながら
本番用の画像編集を、外部の人に頼むための書類をつくっているので
とにかくしっかり連携をとることが大事で、
わからないことは素直に聞く事が大事で、
でもなるべく相手の手を煩わせないようにする事も大事なのだ…
と今日改めて(というか毎日のように…)感じました。

みんなで何かをやる…という事は、高校生のときの吹奏楽やバンド以来です。
あの頃の気持ちを積極的に思い出してこうと思います!!

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講談社コミックスのシュリンク

2015-04-24 山田 信也

単行本を買って読んでいる漫画の新刊が、今年になってから毎月続々と発売になっていて読むのが追っ付かない。5月も『ヒストリエ』『それでも町は廻っている』『四月は君の噓』『とめはねっ!』などなど発売になるようです。『ヒストリエ』1年9ヶ月ぶりとか前の話覚えてません。

その『ヒストリエ』はアフタヌーンKCですが、最近、講談社のコミックのシュリンクにシールでバーコードやISBNが貼ってあって、発売日も書いているので、いつ頃出た新刊か把握しやすく、新しく出たやつかと思って買ったらもう読んだやつだったという事故の防止に役立つなあとぼんやり思っていました。

気がついたのはこの1年内と思いますが、結構前からやっていたのですね。確かにあのフィルムは剥がしにくいです。

講談社コミックスのフィルムパック本格運用開始に対する反応

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2015-04-24 田村 美沙紀

新しく教えてもらう作業が多い1日でした。

最近は教えてもらったことを繰り返す、反復するお仕事が多かったのでそう感じたのかもしれません。

まずは新規開店する書店の注文処理。

他の注文書と枚数やフォーマットが違うので、「頭紙と発注書は大村紙業の倉庫に送る」とか、「出品依頼・回答書はFAXする」とか、一から全て教わりました。

注文処理については昨日も日誌に書きましたが、他の注文処理と混同しないように逐一メモを振り返るようにしたいと思います。

2つ目の新しい作業は、ポットのサイトやAmazonに掲載される書誌情報(目次やあとがき)と内容紹介を作成することです。

今回、『群像の時代』の打ち合わせやファクトに関わらせてもらったため、内容紹介も書いてみることになったのですが、いざ書こうとしても何を書いていいか分からず……。

過去にポットから出た本の紹介文や『群像の時代』の本文を読みつつ、探り探りで書き進めました。

私が書いたものは那須さんにチェックをしてもらったのですが、紹介文を伝えなければいけない概要の部分は掴めていたみたいで一安心です。

ただ同時に、本の内容だけでなくどんな人が書いたのかという情報や、タイトルの意味も盛り込んだ方が分かりやすいという、私が書いた紹介文に不足していた要素も教えてもらいました。

次任せてもらえるのがいつかは分かりませんが、「本の内容」「著者の紹介」「タイトルの意味」の3点を初めから入れ込んだ紹介文が手早く書けるように成長していきたいと思います。

また、書誌情報と内容紹介を基にして、書店へ送るFAXを作る作業は見学させてもらいました。

この作業にはあまり時間を掛けないのが鉄則らしいのですが、書影とのバランスを取りつつ、目を引く文章をレイアウトしていく行程、今の自分には素早くできそうもありません……。

美的センスに自信が無いので、そちらの感覚はゆっくり少しずつ磨いていきつつ、とりあえずはcommandキーの有効な使い方を覚えることから始めることにします……。

そして1つ感じたのは、ここで大切になってくるのも「客観性」だということです。

広い視野を持つことは編集のどんな仕事をする上でも(違う業種・職種においてもそうなのでしょうが)ポイントになってくるんですね。

私も今の目の前しか見えない状態から徐々に意識を外に向け、シマウマ並みの視野を持つことを目標にしようと心に決めました。

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スピード

2015-04-23 田村 美沙紀

私が注文処理を毎日担当するようになって2週間ほど経ちます。

出版取次を介して送られてくる本の補充注文と客注は、注文FAXに入力済のチェックを入れ忘れることも無くなりスムーズに処理できるようになりました。

一方で、取次を間に挟まずに個人のお客様や書店に本を送る直販の処理は、いつも自分のメモ帳をさかのぼって手順を確認しながら1つ1つ行っています。

特に個人のお客様からの直接の注文は、ポットのHPやAmazonなどご注文いただいた場所?が様々な上、ご希望のご入金方法も異なるため、本を送る運送会社のセレクトや納品書・請求書のフォームの選択、発送通知の方法と内容をそれぞれ正しく組み合わせていかなければいけないからです。

何の間違いもなく本の発送準備をすることが第一なので、今は時間がかかってでもいいから慎重に作業して、慣れてきた1ヶ月後には取次注文と同じくらいのスピードで「次はこれをする」っていうのを判断できる自分でいたいなと思います。

そういえば今朝の出版会議で、「きれいな字(自分が好きな字の形)」「流行の字」が話題になりました。(ゲラに書き込まれている私の字の汚さがそもそものきっかけなのが複雑な心境になりますが…)

確かに字って1人1人特徴があるところが面白いと感じますし、だからこそ筆跡鑑定という本人を確認する方法が見出されたり、筆跡診断が考えられたりと多方面に広がりがあるんだな、と。

そして夜になって先日テレビに出ていた書道家の方のことを思い出しました。

「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」という番組の最終回スペシャルで過去に登場したゲストの総集編が流されていたのですが、柿沼康二さん(大河ドラマ「風林火山」のタイトルなどを手がけた方)がこんな話をしてらっしゃいました。

「手本を本気で真似ようとして、どんどん個性を無くそうとして、それでも出てしまうのが個性だ」。

柿沼さんは弘法大師の書を手本に毎日何枚も何枚も書を練習するんだそうです。

でも何枚も書いても手本と丸っきり同じ、寸分違わない字が完成することはなく、その違いを見極めることが個性の芽生えの第一歩だ、と柿沼さんは考えていらっしゃいました。

その時は「なるほどそうかもしれない」とすごく納得したのですが、今朝思い出せなかったのが残念です。

なので出版会議でこの話を出来なかった分、日誌に書いてみました。

次回以降の出版会議で何か新しい話題が出たときは、もっと頭を速く回転させてその時間中にきちんと話に乗っかりたいです。

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おいしいお茶を飲もう

2015-04-23 松村 小悠夏

ポットにお茶っ葉粉砕機がやってきました。
正式名称は「お茶ミルサー」。

普通のお茶っ葉をこのミルサーにかけて粉砕し、
粉砕した後の粉をお湯に溶かせば、
急須で淹れたようなお茶が味わえる! というものです。


お茶っ葉をオレンジの容器に入れて


フタを閉めて


本体にセット


カバーをかぶせ、ミキサーのように押してお茶っ葉を粉砕
(写真では伝わりようもありませんが、この間、ゴーーーッという音がして
 そこそこ手がしびれる振動が伝わってきます)


カップに粉末を入れて、お湯を注いだらできあがり。


お茶っ葉のBefore/After。

今のところ、ヘビーユーザーはおもに田中&松村なので、
以上の二名がやがて飽きたとしても宝の持ち腐れにならないよう
使い方を図解してみました。

●おまけ
手タレになってくれたのは(手のとっても小さい)田村。

私の手との差がこんなにあります!!!

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俯瞰

2015-04-22 田村 美沙紀

昨日の日誌で売上とは〜っていう定義をまとめたのですが、1つ決定的な間違いがありました。

売上を言い表す時に「利益」という言葉を使うのは誤りです。売上から経費を引いて初めて利益が算出されるので。

沢辺さんに指摘されるまで自分では誤った言葉の使い方をしていることに気がつきませんでした。

「利益って言葉に集中しすぎたから間違えたんじゃない?視野が狭い」と言われましたがその通りだったと思います。

それから私の日誌は苦労したこと、強調したいこと、伝えたいことが伝わらない書き方だとも指摘されましたが、改めて読むと確かに…。

そこで今日はその反省を踏まえて、『群像の時代』の素読みをしました。

ファクトをしていた時は図表の数値が正しいのか、本の名前が間違っていないかに集中して、前後の文脈をほぼ読んでいなかったのですが、今日はなるべく広い視野を持って、俯瞰的に本と向き合うことを意識しました。

挿入されている図が文脈とあっているのか、初めて読んだ人が理解しやすいのか。

本当はもっと早い段階でこういう読み方をしなければいけなかったのだと思いますが…。

それから引いて見て気付いた点をゲラに書き込む時は、なぜダメでどう変えるべきなのかを考えて整理してから書くように気をつけました。

誰が見ても修正点がすぐ分かるように書かなければいけないゲラへの朱入れという作業を、日誌のようなある程度まとまった文章で言いたいことをきちんと伝えるための第一歩、と考えることもできるなと思ったので。

地道な実践の積み重ねで、そのうちこの日誌も分かりやすくて面白いものになればいいのですが…。

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