ひたすら。

2015-06-22 加藤 昂彦

5日目の今日は

目録用書誌データリスト作成

が仕事内容でした。

データをひたすら打ち込むことは、意外にも集中力が要ります…

特に、入力間違い。

これがデータにあってはならないので、
一段と集中力が必要になってきます。

さらに

7時間、データをひたすら打ち込んでも、打ち込むデータがまだまだ半分以上あります…

まさにエンドレスです。

こんな風に書くと、想像しただけで萎えてしまいますね。

たかがデータ入力、

されどデータ入力。

うん、素晴らしい名言。

次回も頑張ります!!

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久々の再会

2015-06-22 田中 美菜

先日、中学時代からの友人たちと食事に行きました。
内一人は6・7年ぶりの再会。

どれだけ変わっているかと、密かに緊張しながら再会したのですが、
会った瞬間から、まっっっっっっったく変わっていないテンションで、
数年のブランクなど感じられない会話が繰り広げられたので、それはそれで、とても驚きました。

久しぶりに再会しても、以前と全く変わらずに会話が楽しめる、そんな友人たちを大切にしなければなぁ…。
なんて考えた一日でした。

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明日はベラミナイト

2015-06-19 佐藤 智砂

ポットの近所の「ベラミ」という飲食店で、ときどき開かれる「ベラミナイト」。
楽器を演奏したり、歌を歌ったりするのが好きな人たちが集まって、セッションを楽しんでいるようです。
わが社の社長・沢辺もときどき参加しています。

明日(6/20土)は、「神二新聞」がベラミナイトの取材をします。
お暇なかたは、いらしてください。

ミュージックフィなし、飲み放題料金2000円が参加料。
(ノンアルコールの方は1000円)
おつまみと楽器は、各自持参。
聞き手になるだけも、もちろんOKです。

19時開場ですが、みんなのんびり集まるので、20時近くにゆるゆると開演することが多いそうです。

ベラミの住所
東京都渋谷区神宮前2丁目35−9 原宿リビン 1f
*千駄ヶ谷小学校の向かいです。

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ランドセル

2015-06-18 小久保 由美

ポットでは以前から
園児向けの月刊フリーペーパーの仕事をしているのですが
毎年だいたいこの時期に目に止まるのがランドセル特集。
広告もランドセル関係がぐぐっと増えてきます。

来年は私も購入側にまわるので、ちょちょいと調べてみたのですが
どうやら最近のランドセル商戦は年々早まっているようで
今年はGW前くらいから始まっている様ですね…。

お値段の方も年々上昇しているようで
大体4万円前後スタートで(!)上は10万円越え…。

まずスタート地点が高い…!
親の私もそんな高いバッグ持ってないよ…。

そして、けっこうビックリしたのはランドセルのデザイン。
最近の女子の主流は、パール光沢のピンクやラベンダー、水色のボディ、
ハートや花やリボンの刺繍が施してあり
ラインストーンのような光り物があしらってあるものなど、
…ということらしいです。

カブセを開けたところにある名札入れのマドも
多くがハート型やリボン型などで抜いてあるのがデフォルトで
そのまわりにはもちろんラブリーな刺繍、刺繍、刺繍…!

フツーの四角い抜きマドを探す方がむずかしいという状況に
少々ドン引いております。

男子の方も、
デニム調デザイン、武将を意識した甲冑デザイン、
歩く振動で自家発電してLEDが光るランドセル…。

書いていて目眩がしそうです。

まぁ、うちはまだ来年の話なので
ゆっくり納得がいくものを探してみようと思います。

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スチボ切り好き

2015-06-17 宮崎 玲子

今週は、月火と予定があったため今日だけの出勤でした。
なんだか変な感じがします!!

沢辺さんに今日、おそらく本棚か何かに貼るキャプション用のスチレンボード切りを頼まれましたが、
私はスチレンボードを切るのが結構好きです。
なんか平面と立体の間、という感じがして魅力的だし、
切り口とか綺麗に切れると何度も触ってしまいます。

私流のやり方は、ザクっと刃をさしてググっと力を入れて、一気に切ってしまうというものです。
いつか勢いでカッターをすべらせそうで怖いです。
でも、何回かに分けて切るとうまくいかないんですよね…。
そっちのほうが主流だと思うのですが。ようするに不器用なんだと思います。

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有森さん、ごめんなさい。

2015-06-17 加藤 昂彦

本日のやった仕事内容は

プラス電書フェア企画書作成

でした。

アルバイト4日目に入り、気持ち的にもゆとりが出来つつある…

でしたが、実は出勤前に大学構内でゲリラ豪雨にあい、
中学から愛用のコンバーススニーカーがずぶ濡れになっちゃいました……

ううぅ………

相棒よ………

肉体的(足が冷たい)にも精神的にも最悪なコンディション状態で
仕事を始めましたが、持ち前(?)の「なんとかなるさ」精神で
なんとか仕事をこなしました。

自分で自分を褒めたいと思います。

ん?

どこかで聞いたことあるような…

んー

んー

んー

ま、いいや。

来週も頑張ります!!

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パンケーキを食べながらタヒチアンダンス鑑賞

2015-06-16 五賀 雅子

友人に誘われ、横浜市白楽にある「Waioli Cafe」に行って来た。
パンケーキやロコモコが食べられるハワイアンカフェ。
その日のお目当ては、小さい舞台で披露されるタヒチアンダンスショー。
地元のスポーツクラブで先生をされていた方が
ショーに出演するというので行って来たのだ。

スポーツクラブで、ちょこっとだけタヒチアンダンスをかじったことはあるけれど、
難しくて挫折。ハワイアンダンスより激しいけれど、
ハワイアンのように優雅な踊りもあって、またやってみたくなったけれど
わがおなかの贅肉をみるとやめておいたほうがいいのかなぁと思ったり。
いや、おなかの贅肉をとるためにも、チャレンジしたほうがいいのでは?と思ったり。

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肌断食はじめました

2015-06-11 上野 絵美

23歳くらいまで、「ファンデーションって何のためにあるんですか?」と思っていた。
それが26歳あたりから、シミやら何やらが目立ちはじめ
「ファンデは塗らんとあかん」派になり、これまで
リキッドorクリームタイプのファンデをせっせと塗って生きてきました。

しかし3週間前から、それもやめました。
きっかけは、佐藤さんから教えてもらった肌断食。
ファンデーションの中でもリキッドやクリームタイプは特に肌によくないと知り、
さらに「基礎化粧品もあかん」と知り、肌断食を始めました。

マイクロスコープで肌を見ると、うっすらキメが出てきた気がしますが
目で見る限りでは、そんなに変化はありません。
でも、クレンジングを使ってはいけないのでメイクは必要最小限になったし、
洗顔後何もしなくてOKというラクさが気に入っています。
ファンデーションはパウダータイプに変更しました。
とはいえ、リキッドほどの効果がないのでめったに使ってません。

肌断食はお財布にもやさしいです。
メイクを落とす純せっけんは、ドラッグストアで3個入り150円。
乾燥が気になるときに使う白色ワセリンは、こちらもドラッグストアで300円くらい。

順調に肌がきれいになったらもちろんうれしいですが
別にひどくならなければ、もう一生肌断食でいいわー、と思ってます。
ホントにラク!です。

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著作権勉強会&歓迎会

2015-06-10 宮崎 玲子

先週分の日誌を書き忘れてました…。すみません。

今日は、著作権勉強会最終回でした。
みなさん、宿題の事例に対する答えを発表していました。
ちなみに私は先週、宿題の成果を発表しました。

私が調べた事案はこちら↓
有名な先生が作った1点ものの器は著作物になりますが、
工場で大量生産される器の多くは著作物にはなりません。(と佐藤は思っています。)(私もそう思います)
では例えば、佐藤かしわがデザインし、大量生産されたマグカップは著作物になるのでしょうか?

まずは、沢辺さんに最初教わったとおり、過去の似たケース、判例を調べてみました。
この事例に似た判例はかなりたくさんあり、探すのにまったく困りませんでした。

たとえば博多人形事件やニーチェア事件なんかがありました。

リンク先にもありますが、
こういった実用品、大量生産のひな形としてつくられた作品は「応用美術」と呼ばれるそうです。
ただ調べた限りでは、応用美術の範囲で著作権が認められているものは日本人形だけでした。
(日本人形は2つ、認められた判例を見つけました)
デザインされた椅子とかフォントは、著作権が認められてないです。(調べた限りでは)

裁判所の判断を読んでると、
だいたい「実用品ということを切り離しても、鑑賞に耐えうるほどの美術性があるか」
というような事が書いてあり、なんだか「思想感情を表現してるか」というより
「鑑賞の対象になれるくらい美術品ぽいかどうか」をポイントにしてるみたいでした。

少し話がずれましたが、デザインチェアーにも著作権がみとめられなかった事例がありますし
恐らく、佐藤かしわのデザインした、大量生産のマグカップには著作権は発生しないでしょう!
というのが私の答えです!

ただ、意匠権というものがあるので、これを申請すればデザイナーの権利は守られます。
パクリ放題ではないです。

意匠権

話はまったく違いますが、昨日、田村さんと私の歓迎会をみなさんが開いてくれました。
実は、かなり緊張してたのですが、すっご〜く楽しかったです。
本当にありがとうございます!

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編集とドハマり。

2015-06-10 加藤 昂彦

本日、やった仕事内容は

雑用(ゴミ出し)
LGBT関連本のブックリスト作成
画像補正指示書の作成
素読み

でした。

ますます仕事量が増え、「編集」らしい仕事にも携われるようになりました。

みなさんが筆談で優しく説明してくれるので、無事(?)仕事をこなすことができたかと思います。
みなさん、ありがとうございます。

この調子で来週も頑張ります!

あ。

そういえば、明後日大学の中間試験がある。。

しかも、講義がドハマりな(単位を取るのが非常に困難な講義、という意味で私の在籍する大学用語です。。)上に、まったくテスト勉強していない。。。

よし、頑張ろう。

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Macと2000字。

2015-06-03 加藤 昂彦

今日も

LGBT関連本のブックリスト作成

が主な仕事でした。

ここでは、主にMacで仕事することになっていますが、
実は、私はWinユーザーなので、Macの扱いがまだ慣れていません。

とはいえ、高校時代は工業系でプログラミングなどの情報技術を学んでいたので、
コンピュータ操作による心配はまったくありませんが。。(嫌味に聞こえたらごめんなさい。)

バイト2日目が終わり、仕事をこなすのに精一杯ですが、
1日も早く戦力になれるよう頑張ってまいります。

そういえば、本日〆切の大学レポートが2つある。。

しかも、どちらも2000字で論ぜよ、という問題。。。

よし、頑張ろう。

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今年は舞台『TOPHAT』が来日

2015-06-02 和田 悠里

今年はミュージカル『TOP HAT』がシアターオーブにくるので、
一般発売に合わせてチケットを取りました。
去年『雨に唄えば』を観た時、あまりに良くてもう一度観たかったのに
公演期間の終わりぎわの回だったのでチケットが取れませんでした。
すごく悔しかったので、『TOP HAT』は早めの公演日を抑えています。
もう一度観たくなるような舞台だといいなあ。

青弓社『宝塚イズム31』のデザインをしていて知ったのですが、
去年は宝塚版の『TOP HAT』もやっていたとか。
宝塚については無知なのですが、公演評、OG公演評を読むといろいろ観に行きたくなりました。
もっと見に行きたいけれど、シアターオーブの公演だけでもお金に羽が飛んで行くのが悩ましい……!

青弓社『宝塚イズム』

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初めまして、加藤です。

2015-06-01 加藤 昂彦

初めまして。
アルバイトとしてこちらで働くことになりました加藤です。

今日から週2日で勤務することになりましたので皆さんよろしくお願いいたします。

初日の今日は、コーヒーの淹れ方やゴミの出し方、日報設定など
会社としての最低限の業務を教わりました。

新人として、まずは最低限の仕事をきっちりこなしたいですね。

それから、LGBT関連本を多く集めるブックリスト作成をする作業をしました。

実は、私は耳が聞こえない、いわゆるろう者ですが
皆さん筆談などで優しく教えてくださったので
ほぼ滞りなく進められました。

本当に、皆さんに心から感謝しております…。

一日でも早く皆さんに認められるよう全力で頑張ってまいりますので
どうぞよろしくお願いいたします。

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ここまでの阪神タイガース

2015-05-29 山田 信也

今年のセリーグは、序盤で予想とは違う順位争いになり(阪神が低迷していることを除けば)なかなか面白い展開でした。阪神は、チーム打率もチーム防御率もホームラン数もぶっちぎりのリーグ最下位で波に乗れません。借金5〜1くらいの間をふらふらしながら、あとちょっとで5割というところで連敗するのをくりかえしていました。交流戦にはいって、あいかわらず点はとれませんが、なんやかんやで4連勝でついに5割にたどりつき、3位をキープ。毎年夏以降は失速するから、阪神が優勝するには序盤にぶっちぎるほかない、という予想もくつがえして、秋には優勝争いができれば、もっと面白いのですが。

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わたしとれきし

2015-05-28 松村 小悠夏

大学時代、歴史(古代ローマ史)を専攻していた私ですが、
高校まではすごく苦手な教科でした。
というのは、一般的に信じられていることが100%本当である証拠はどこにも無いから。
同様に、博物館の類も苦手でした。
実はニセモノかもしれない可能性を否定することは誰にもできないのに、
それをありがたがって見るなんて…と思っていました。
歴史が嫌い、というよりは、何がおもしろいのかさっぱり分からない、という心境です。

でも高校に入ってから、歴史の先生の語り口調がおもしろかったのと、
別にニセモノでもいっかー、という適当さが自分の中にうまれたのと、
おそらくその相乗効果で、専攻に選ぶまでに至りました。

そしていま、仕事の上で、もう一度歴史という教科に向き合う機会に恵まれています。
歴史と人の人生は、本当にちょっとのきっかけで変わったり、変わらなかったりする
と言っていた、先生の言葉を思い出します。

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著作権の勉強会2

2015-05-27 宮崎 玲子

今日も著作権の勉強会がありました。

今日は、ポットのなかから「こんな時はどう対応すればいいのか?」という
具体的な事例をあげてもらい、実際に考えてみる会でしたが…

考えてみると、はっきりとした答えがあるものは殆ど…というか、全くなくて
過去の著作権がらみの裁判判決などから判断するしかない!のでした。

例えば、
アンケート調査結果は著作権か?
という質問が佐藤さんから出ました。

アンケート調査結果は「データ」ですから、著作物ではないと言えます。
しかしここで上野さんが、
「調査結果そのものはデータかもしれないけど、
アンケートの設問には、場合によっては思想感情が含まれているのではないのか?」
という鋭い意見を出されました。

「あなたは何歳ですか?」というアンケート設問には、思想感情が含まれているようには思えません。
しかしどこかの誰かが、
「知的なやりとりをして遊ぶことが多い親子の方が、そうではない親子よりも、
子どもがすすんで学ぶようになるのでは!?」
と考えて、設問、調査をしたとしたら、それは確かに…思想感情が含まれているように見えますね…!

このようにアンケート調査1つとっても、複雑な内容になりました。
社会にでたら、殆どのことはグレーゾーンで成り立ってるんだなあ、
はっきりした正解なんて誰も教えてくれないんだなあ…と思わされますね。

今日出た事例は、みんなで分担して1つ1つ調査して、来週までに答えを出すことになりました。

私の担当は、佐藤さんが挙げて下さったこれです!

有名な先生が作った1点ものの器は著作物になりますが、
工場で大量生産される器の多くは著作物にはなりません。(と佐藤は思っています。)(私もそう思います)
では例えば、佐藤かしわがデザインし、大量生産されたマグカップは著作物になるのでしょうか?

果たしてちゃんと調査、結論出しできるんでしょうか!?

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本の発売日の設定が悩ましい

2015-05-26 那須 ゆかり

5月25日を一応書店発売日と決めた『群像の時代』
いよいよ書店やインターネット書店で発売が始まっています。
電子も二つの書店で配信が始まりました。

紙の本のほうは、今日時点でインターネット書店ですぐに買えるのは
丸善ジュンクhontoTRCブックポータルでした。
アマゾンにはまだ入荷していない模様(あくまでもデータ上ですが)。

ジュンク堂書店でははやくも先週末から入荷しはじめ、発売がはじまっています。
紀伊國屋書店でも今週あたまくらいから発売されているようです。

取次には同じ日に本を納品していますが、
ポット出版では委託ではなく注文のみで対応していて、
取次の出荷日次第で、各書店に本が届く日はバラバラです。
書店は本が届いたら並べはじめますから、書店発売日はあってないようなものです。
(もちろん決めた書店発売日にいっせいに販売を開始するという本も大手の出版社の本にはありますが)

書店発売日をいつに設定するのがいいのか、いつも悩みます。

余裕をもって発売日を遅く設定すると、
書店では発売が始まってるのに、たとえばアマゾンではずっと予約中のまま、なんてことが起こります。
アマゾンは出版社が決めた書店発売日に合わせて予約→販売を切り替えているので。
ちなみに、ここのところ、アマゾンへの入荷が遅いなあと感じている。

というわけで、まずは現状を把握しようと、
この『群像の時代』がいつどこの書店で発売がはじまるのかを現在進行形で調査中であります。
調査をしたからといって、一斉の発売日にできるわけではないのですが。

電子のほうは、Google books楽天Koboで販売が始まりました。
こちらも順次、各電子書店で販売が始まっていく予定です。

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もうすぐ2ヶ月

2015-05-25 田村 美沙紀

ポットでお仕事をさせてもらうようになって、もうすぐ2ヶ月が経ちます。

ポットという仕事場と人に徐々に慣れ、

毎日飽きずにお昼ごはんを狙う犬たちにも慣れ(彼らの写真がスマホにちょっとずつ増えています)、

少しずつ緊張がほぐれてきました。

ただお仕事そのものには未だ慣れず…。

毎日、これでいいのかな?と悩みながら取り組んでいます。

そうやって慎重に仕事をしていても至らないことばかりで(毎日やっている注文処理や出席するはずだった会議の存在を忘れるetc…)、

ここにいるポットの皆さんには助けられてばかりですが……。

皆さま、新人である今のうちにできる失敗は全部しておくぐらいのつもりで体当たりで仕事に取り組むので、

今後も懲りずに指導してください。

私のデスクのMacさん、まだまだ扱いなれないし使いこなせてないですが、これからもよろしくお願いします。

最後に、私もゴールデンウィークの話を。

GW期間中は5日間沖縄に行ってきました。

毎年訪れている沖縄は私にとっての「アナザースカイ」(国内ですが)。

今回もリフレッシュすると同時にパワーチャージしてきました。

毎年夏に旅行していたのですが、ことしは初めてGWに訪れたことで新しく知れたこともあったので、ここでご紹介します。

現地で教えてもらった面白い子どもの日の風習です。

鯉のぼり、かと思いきや……

「カツオのぼり」です。

沖縄の中でも本部町はカツオ漁が盛んだったことから、カツオのぼりをあげるようになったのだそうです。

渡久地港では70匹ものカツオが空を泳いでいました。

調べてみたら高知県や鹿児島県にもカツオのぼりの風習がある地域があるようで。

ご当地のぼり、他にどんなものがあるのかちょっと知りたくなりました。

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健康的な趣味

2015-05-22 田中 美菜

ちょっと前の話ですが、ゴールデンウィークに父と二人で自転車に乗ってきました。
ロードバイクで、自宅から荒川の河口まで、往復約50kmの旅です。

父の趣味が自転車(ロードバイク)なので、装備を色々貸してもらっての初ツーリング。
比較的走りやすい、サイクリングロードを走ってきました。

荒川の土手沿いには、河口まで続くサイクリングロードがあります。しかも両岸。
幸い天候にも恵まれて(というか晴れすぎて夏日)、風がガンガン吹く中、自転車をガンガン漕ぎまくりました。

行きは方角的にずーーーっと向かい風。
自転車に向かい風は天敵なんですね。身を持って実感しました。進まない。

道中、ネコがいたり。

父を撮影してみたり。

ごはんを食べてみたり。

のんびり走ること2時間。河口に到着です。
河口から0km。この先は海です。

少し休憩して、すぐに出発。河口滞在時間は5分弱でした。
帰りはせっかくだからと、反対岸のサイクリングロードへ。
反対側のほうが広くて綺麗で他の自転車も多かったのを見て、これが県と都の違いか…としみじみ。
写真は撮り忘れたのでありません。

最後、父にちぎられそうになったり、熱中症気味になってみたり、いろいろありましたが、なんとか帰宅。
往復4時間の小旅行でした。

これから苦手な夏ですが、頑張ってまた乗りたいなぁと思えるので、自転車向いているのかも?なんて。
走っているだけでも楽しいものです。

最後に。
自転車は交通ルールを守って、正しく楽しく乗りましょう。

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土を捨てる

2015-05-21 佐藤 智砂

自宅の植木の土を入れ替えた。
古い土を捨てるために、きのうネットで土回収の専門業者に予約を入れた。

金額をみると、基本料金のほかに
園芸用の土のみだと、1キロ40円
そこに根や茎が混ざっていると、1キロ80円になる。

倍違う。これは大きい。
捨てようとおもっている土には、もちろん根や茎が混ざっている。
回収日までまだまだ日にちがあるので、
根や茎をとりのぞいて40円コースにしようかと一瞬おもったが、
無理はやめようとその考えは捨てた。

ああ、庭があればな。

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