投稿者「松沢 呉一」のアーカイブ

松沢 呉一 について

1958年生。ライター。

『神宮前二丁目新聞回覧板 2019年10月号』発行

ポット出版(株式会社スタジオ・ポット)は2019年10月31日に地元の渋谷区神宮前二丁目で、
『神宮前二丁目新聞回覧板 2019年10月号』を発行しました。

●体裁
・発行日 2019年10月31日
・発行部数 3,000部(オフセット印刷・4Cマット紙90kg)
・仕様 A4(297mm×210mm)
・配布先 渋谷区神宮前二丁目に各戸配布(約2,000部)/地元店舗店頭
・発行 ポット出版
・お問い合わせ先
住所=神宮前2-33-18ビラ・セレーナ303号室
電話=03-3478-1774
FAX=03-3402-5558
メールアドレス=jin2shinbun@pot.co.jp

●『神宮前二丁目新聞回覧板 2019年10月号』2019/10/31
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新刊のLGBT絵本の編集をしました

新刊『ふたりのパパとヴィオレット』の編集を担当しました。
ポットのLGBT関連の絵本は、これで5作目です。

2016年に出版した絵本に『くまのトーマスは女の子』というものがあって、これは、「トーマス」という名がついているけど自分のことを女の子だと思うくまのぬいぐるみと、持ち主の男の子の話でした。
それまでの『タンタンタンゴ』『王さまと王さま』、それから今年9月に出した『ランスとロット』はLGBT当事者の話がメインだったのに対して、『トーマス』は(ポットから出す絵本としては)初めて非当事者側の反応が描かれた話です。

そして今回の『ヴィオレット』はゲイのカップルに育てられている小学生の女の子の話で、もちろん当事者の話ではありますが、これも非当事者側の話でもあります。
物語は、両親がパパ二人だということを理由にヴィオレットがいじめられている場面から始まるのですが、ラストは、いじめの主犯だった女の子の両親が離婚したことをきっかけに、ヴィオレットとその女の子が言葉を交わすようになり、仲良くなるという場面で終わります。

トーマスの持ち主の男の子は、「きみがきみであることが大事」という理由でトーマスを受け入れます。
今回の女の子は、「自分の家族は“普通”じゃない」という共通項がきっかけとなってヴィオレットと仲良くなります。
相手のことをありのまま受け入れられるケースがある一方で、
自分がある程度同じような境遇に陥らないと、なかなか“普通”ではない相手のことを受け入れるのは難しいケースもあって、
そして、それは受け入れられるタイプの人と受け入れられないタイプの人がいるというわけじゃなくて、相手への親密さとか、自分の境遇によっても変わるというのは、実際の世の中もきっとそうなんじゃないかなと思います。

秋休みの思い出

もうすぐ9月も終わります。
8月に続けて、9月も「夏休みの続き」ということで数日お休みをいただき、
千葉の御宿へ旅行に行きました。
行きは鈍行で、3時間近くの旅でした。
家が、23区内の西ギリギリにあるので、
以前は、錦糸町とか、船橋とかに行くだけでも、えらいところまで来てしまったような気がしていましたが、
今ではただの中継地点のように感じます(錦糸町は東京だが)。
帰りは、鴨川から特急に乗って帰ってきました。所要時間は実は30分くらいの違いでしたが、揺られ心地の良さの面ではやはり特急が優ります。

夏休みの思い出

もうすぐ8月も終わります。

今年の夏は、熱海に花火を見に行ったのと
草津へ避暑、兼、温泉旅行に行きました。

この草津の宿というのが、友人が教えてくれたところでしたが、ちょっと感動ものでした。
それは全館畳敷きだということ。
エレベーターの中も、トイレの中も、階段も、文字通りあますことなく全てが畳です。
いちいちスリッパに履き替える面倒もないし、スリッパが脱げないように歩くストレスもないし、
夕食の会場がちょっといい雰囲気のところだった場合に「スリッパでいいのかなぁ。やっぱ、靴、はいてったほうがいいかなぁ」という余分な相談をする手間も省けます。

夏に関してはですが、人に勧められる宿となりました(冬はむしろ足が冷たいかもしれないので断言できない)。

こどもちゃれんじぽけっと通信7月号・8月号●編集・デザインの仕事

ベネッセコーポレーション発行「こどもちゃれんじ」2・3歳児コース「ぽけっと」受講者の保護者向け冊子、
「こどもちゃれんじぽけっと通信」の制作をしました。
デザインは小久保、編集は上野・松村が担当しています。

▼7月号
左/プレ保育第二特集「みんなの幼稚園選び」
右/保育園第二特集「保育士さんのワザ、拝借!」

▼8月号
左/保育園・プレ保育共通第二特集「みんなの教材活用テク」
右/「成長発見」

茶道を習い始めました

今年の春から、茶道を習い始めました。
最寄りの駅ビルの最上階にカルチャーセンターがあるのですが、月に2回その中の教室に通っています。
意外に年齢層は若く(多分平均年齢40代前半くらい)、学生時代はマトモに部活などやっていなかった身ですが、放課後気分を味わっています。

そもそもなぜ茶道をやり始めたかというと
数年前に亡くなりましたが、同居していた祖母が、20年ほど前まで家で茶道を教えていて
私も3歳くらいのときまでは同席させてもらっていたのですが、
生徒さんに向かって「おばちゃん、さっきも間違えた」「さっきも同じこと言われたよ」と失礼なダメ出しを繰り返しすぎたため、
ついに祖母から「もうちょっと大きくなってから、やるようにしようね」と
入門もしてないのに、破門だけされたためです。

そして今、自分が同じことを何度も何度も間違え、同じことを何度も何度も先生に言わせています。
仕事と同じで、半人前になるには5年、一人前になるには10年…?いや、もっと…?かかるのかもしれません。

『神宮前二丁目新聞回覧板 2019年6月号』発行

ポット出版(株式会社スタジオ・ポット)は2019年6月20日に地元の渋谷区神宮前二丁目で、
『神宮前二丁目新聞回覧板 2019年6月号』を発行しました。

●体裁
・発行日 2019年6月20日
・発行部数 3,000部(オフセット印刷・4Cマット紙90kg)
・仕様 A4(297mm×210mm)
・配布先 渋谷区神宮前二丁目に各戸配布(約2,000部)/地元店舗店頭
・発行 ポット出版
・お問い合わせ先
住所=神宮前2-33-18ビラ・セレーナ303号室
電話=03-3478-1774
FAX=03-3402-5558
メールアドレス=jin2shinbun@pot.co.jp

●『神宮前二丁目新聞回覧板 2019年6月号』2019/6/20
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こどもちゃれんじぽけっと通信2019年5月号・6月号●編集・デザインの仕事

ベネッセコーポレーション発行「こどもちゃれんじ」2・3歳児コース「ぽけっと」受講者の保護者向け冊子、
「こどもちゃれんじぽけっと通信」の制作をしました。
デザインは小久保・いまは産休に入っていますが和田、
編集は上野・松村が担当しています。

2・3歳児の代名詞「イヤイヤ期」の特集、オムツはずれのアドバイス、読者発の子育てアイディア、などです。
個人的には「成長発見」のコーナー(黄色い地の敷いてある記事)で、監修の先生から伺った
「イヤイヤは悪いこと、思いやりは素晴らしいこと、と分けて考えがちだけれど、
どちらも他者の気持ちに気づけるようになった2・3歳の成長の結果であり、両者は表裏一体」ということが、目からウロコでした。

ねずみ春の陣・鎮圧

前回投稿した日誌に書いた「ねずみ春の陣」ですが、無事に終結しました。
5/13(月)に洗面所の換気扇の通風孔を塞いでからというもの、パタリと出なくなったので、おそらく鎮圧できたと思われます。
出入り口が複数箇所あると、マンションだし特定が難しいだろうし、業者頼みかなと思っていたのですが、今回はその必要はありませんでした。

わが家を襲った「クマネズミ」に対して、ポットに現れたのは「ドブネズミ」だと思われます。
今回の一件でわかった&調べた両者の違いには、こんなものがあります。

●クマネズミ
・移動しながら排泄するため、フンが細長く細切れ
・植物油脂(ひまわりの種など)を好物とし、フンの色は茶色
・家の一角に自分の巣をつくる。使用済みのティッシュなどが巣の材料に使われる

●ドブネズミ
・立ち止まって排泄するため、フンが太い
・動物性油脂(肉など)を好物とし、フンの色は黒
・家に住み着かず、毎回下水管を通って現れる。巣づくりは行わない

最初に売店の食料が食われていることを発見したとき、カレールーの袋&カレーうどんのインスタントカップが食い破られているのを見て「あれっ」と思ったのですが(わが家のねずみなら、同じ環境であればパンやポテトチップスをかじる)、やっぱり種族が違うと好みも変わるようです。
あと、ちょっと興味深かったのが、チキンラーメンが全然かじられていなかったこと。カレーうどんはともかく、きつねうどん、肉そばとかのほうが圧倒的にかじられていました。チキンラーメンはわりと匂いがきついと思うのですが、ねずみと人間でも感じ方が違うということなのかもしれません。

ねずみ春の陣

この間からポットが、ねずみの被害に見舞われています。
10日間の連休中、人の気配がないのをいいことに、まんまとねずみの根城にされたようです。
実は、わが家がねずみの被害に悩まされていたことがあったのですが、まさかポットに来てまでねずみと戦うことになろうとは思っていませんでした。
現在の戦況を以下にまとめます。

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●これまでの経緯
5/08(水)
連休明け、菓子置き場のもなか・売店の食料、食われていることを発見
5/09(木)
洗面所の備蓄食料、個人の机上の食べ物、食われていることを発見
5/10(金)
食料を衣装ケースと保冷ボックス内に入れる
洗面所と本丸の間の扉を封鎖する
5/13(月)
洗面所内に置き去りにしていたペットボトルの、ラベルが食いちぎられていることを発見(ボトル自体は食われていなかった)
フタ付きごみ箱導入
侵入口のひとつと思われる、洗面所の換気扇の通風孔・バスタブの栓を塞ぐ
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●これまでにおこなった対策
・食料をプラスチックケース(※)、保冷ボックス内に避難
※引き出しタイプは避ける。構造上プラスチックが薄いため、においが漏れやすく、またかじられやすい

・ごみ箱(大)をフタ付きのものに変える

・各自のごみ箱内のごみは、帰る前にフタ付きごみ箱(大)の中に開ける

・机のまわりには以下を置かない
食料(調味料、お茶葉含む)
食べ終わった、飲み終わった後の容器
ハンドクリーム、固形石鹸(油脂分が入っているため)
糊(でんぷんが入っているため)
タバコ
鼻をかんだ、口元をぬぐったティッシュ

・タバコの吸殻はフタ付きバケツに入れる

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●今後の作戦
(1)換気扇の通風孔を塞いだことによる効果を見守る
(2)1.の効果が得られない場合、洗面所と本丸の間を封鎖しつつ、その両方にエサを置き、侵入口がどちらにあるのか(それとも両方か)確定させる
同時に以下を検討する
・備蓄食糧の買い控え
・オフィスグリコさんどうするか(お菓子を入れたケースがかじられると申し訳ないため)
・食料置き場所の変更(外と通じない戸棚の中などにしたい)
・ねずみ駆除業者頼むか

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人間の勝利を祈るばかりです。