東京民報
2021-01-26 ポット出版
東京民報の1月24日(第2168号)で『タンタンタンゴはパパふたり』が紹介されました。
4面にある、読書 今月の本題と話題(月1回、おすすめの本、話題の本を紹介します)のコーナーで
「生物学的」な性の多様さ という見出しで元図書館員のなかしまのぶこさんに紹介していただきました。
ちなみに一緒に紹介された本は
心に響く言葉の数々 内海桂子『なんてことないよ』(自由国民社)、評者・柏木新(話芸史研究家)
憲法のイロハをと価値を学ぶ 楾大樹『檻を壊すライオン』(かもがわ出版)、評者・松原定雄(フリーライター)
でした。
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