2007-09-28
お部屋1336/今日のマツワル52
自分で言うのはナニですが、このところの「マツワル」は面白いです。文字通り昨年の旅行記である「去年の旅」シリーズ(なぜいまさら昨年の旅行記なのかの事情は秘密です)を毎日配信していて、その合間に「歯ブラシ問題」「東村山セクハラ捏造事件」「愛煙家のための禁煙法」などを配信。
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自分で言うのはナニですが、このところの「マツワル」は面白いです。文字通り昨年の旅行記である「去年の旅」シリーズ(なぜいまさら昨年の旅行記なのかの事情は秘密です)を毎日配信していて、その合間に「歯ブラシ問題」「東村山セクハラ捏造事件」「愛煙家のための禁煙法」などを配信。
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この10日ほど、私が遠くに行っている間に、矢野・朝木は、議員辞職勧告請願を出した人物と、その紹介議員である薄井市議・佐藤市議を訴えたのですね。バカだなあ。
http://tyubunn.blog.ocn.ne.jp/berumokku/2007/09/post_5890.html
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事情により、月末まで「黒子の部屋」の更新はありません。
今回の続き「パクリのリスク31」はこのあと配信しますが、「黒子の部屋」には転載しませんので、購読者以外の方々は、各自考えるように。
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皆さん、署名は終わったかしらね。今日までです。
http://www.petitiononline.com/pegah/petition-sign.html
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「東村山セクハラ捏造事件」シリーズは続いているのですが、広く公開するほどではない内容や、広く公開しにくい内容ばかりです。そこで、今回は著作権について論じる「パクリのリスク」シリーズで配信したこの問題についての回を転載しておきます。
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「マツワル」の転載ではないものが続いて、「黒子の部屋」がやたらと充実してしまってます。繰り返しておきますが、現在の「黒子の部屋」は有料メルマガ「マッツ・ザ・ワールド」の導入の場みたいなもんでありまして、通常は多くて1回程度、少ない時は月に1回程度の更新です。
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知人から連絡があって、「パレード自体の写真があんまり出てないよね」と言われました。意識してなかったのですが、たしかにそうかも。東急ハンズや角海老のトラック、ピンク物件、ATEの写真などを充実させることで頭がいっぱいで、パレード自体の写真はほんの数点しか出してませんでした。でも、パレードは、いっぱい人がいるだけで、毎年一緒じゃろ(ひどい)。
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「マツワル」で配信しようと思ったのですが、写真の扱いが面倒なので、「黒子の部屋」で出しておきます。
こんなものを書いているうちに夜になって、二丁目まつりに行く気力がなくなってしまいました。
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宇留嶋瑞郎氏による特別寄稿「東村山『草の根市民クラブ』による選挙ポスター印刷代金踏み倒しの顛末」を公開いたします。
宇留嶋さんに、この一件についての詳しい事情を聞いところ、送られてきたのがこの原稿でした。すでに取材してあったものをまとめたもので、私一人が堪能するだけでは惜しい。
これを一読すれば、いかに矢野・朝木が自分勝手で、常識が欠落した人間たちかよくわかりましょう。彼らからなんらかの仕事の依頼があったら、よくよく注意していただきたい。
S印刷を調べたところ、社員80名以上の大きな印刷会社です。だから、訴訟を起こすこともできた。これが小さな会社だったら泣き寝入りするしかない。ということは、これ以外にも、そういった事例があるのではないか。
そのような被害に遭った方はこの機会に是非名乗り出てください。
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2週間ぶりに「マツワル」からの転載です。
その後も、「東村山セクハラ捏造事件」シリーズは配信していたのですが、さほど重要な内容ではなく、また、新規購読者の募集もあったので、「黒子の部屋」には転載しないで済ませてました。
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「毎日新聞」が取りあげたことで、他のメディアがさらに動き出していて、矢野穂積、朝木直子がこれまでいったい何をしてきたのかについての検証作業はさらに加速がつきそうです。徹底的にやっていただきたい。ネタの宝庫ですので。私ももう止まらないです。
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ハイペースです。宇留嶋瑞郎著 『民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒』(ユニコン企画・1998年)が今朝届きまして、あっという間に読みました。
この本については改めて紹介するとして、『東村山の闇』を読んだ段階で私が感じたことをとっとと配信しておきます。
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今回の問題で、新規でこちらに入ってくる方が増えてますので、簡単に説明しておきます。
2年ちょっと前から、「黒子の部屋」は、有料メルマガ「マッツ・ザ・ワールド(マツワル)」の内容を時々転載する場、および「マツワル」購読者向けに図版を見せる場になってます。
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第三弾です。いつ出るのかさっぱりわからないのですが、『ディフェンディング・ポルノグラフィ』が出たら、「マツワル」でセクハラの範囲拡大の問題についてさらに論じるとして、ひとまずこのシリーズはここまで。
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