オフシーズンの話題
2014-12-10 山田 信也
日本シリーズは残念な結果に終わった阪神タイガースですが、今年の話題はあとは鳥谷選手の去就だけです。不動のショートいなくなるとつらいですが、来年は若手が奮起して、レギュラーをとるくらい活躍してほしいです。今年はFAなどで大きな補強がありませんでしたが、阪神は生え抜きがそだたないというイメージを払拭してほしい。
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日本シリーズは残念な結果に終わった阪神タイガースですが、今年の話題はあとは鳥谷選手の去就だけです。不動のショートいなくなるとつらいですが、来年は若手が奮起して、レギュラーをとるくらい活躍してほしいです。今年はFAなどで大きな補強がありませんでしたが、阪神は生え抜きがそだたないというイメージを払拭してほしい。
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今日からクライマックスシリーズのファイナルステージがはじまります。CS5回目ではじめて阪神がファーストステージを勝ち抜けました。ファイナルはシーズン1位の巨人に1勝のアドバンテージがあるし、初戦が重要です。でも、ここ一番にはどこまでも弱いタイガース果たして今日は勝てるのか。。と、思っていたら、初回にいきなり3点とったよ! ゴメス!
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IndesignCCからepubを書き出す実験のまとめです。Indesignだけで、電書協ガイドのCSSを使って、EpubCheckのエラーがでない、epubを作れます。Indesign上で設定できることを設定してやれば、中身がぐちゃぐちゃということにはならずにできそうです。
●やったこと
『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』の紙の本の印刷用で作ったIndesignドキュメントを整理しなおして、(一部分だけ)epubに書き出す。
●環境
OSX 10.9.4
Indesign CC(9.2.2/2013リリース)。現時点(2014.9.4)の最新・2014リリースのひとつ前のもの。
●できたもの
Indesignから書き出したままのepubファイル。
TheGeneralTheory.epub
●結果
Indesignだけで電書協ガイドのCSSを利用したepubをつくることができる。
EpubCheck でエラーがでないものができる。
電書協ガイドの通りにはできないところもある。
●いろんなヴューアで見たところ
見出しや太字などのスタイルが反映されています。
○Kindle previewer
mobiに変換して表示しました。
●電書協ガイドと比較
電書協ガイドや電書ラボ仕様には対応していない。
ファイルの命名規則・配置が違う。
コンテンツを格納するフォルダ名
電書協ガイド itemフォルダ
Indesign OEBPSフォルダ
opfファイル名
電書協ガイド standard.opf
Indesign content.opf
xhtmlファイルを格納するフォルダ名
電書協ガイド item/xhtml
Indesign OEBPS直下
xhtmlファイルの名前
電書協ガイド p-001.xhtml, p-002.xhtml, p-003.xhtml……….
Indesign filename.xhtml, filename-1.xhtml, filename-2.xhtml……….
opfやxhtmlのheadタグ内に違いがある(詳細は未検証)
ex)電書協ガイドバージョンタグなど。
●Indesignで設定できること
・ファイル情報で書名・著者名を設定できる。
・出版社名と固有IDを設定できる。
・各種スタイルにtag名とclass名を設定できる。(オブジェクトスタイル・段落スタイル・文字スタイル・正規表現スタイル・先頭文字スタイル)
・外部CSSを取り込みできる。
・画像からカバーページを生成できる。
・内容の書き出し順を指定できる。
・画像の書き出し解像度を指定できる。
・グループ化したオブジェクトを画像に書き出しできる。
・shift+returnがbrタグになる
・目次機能からナビゲーションドキュメントを生成できる。
・脚注を相互リンクにできる。
・ルビをタグに反映。
・ハイパーリンクをタグに反映。
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まとめをこちら↓に書きました。実際に出来たepubファイルもダウンロードできます。
IndesignCCのepub書き出し実験:まとめ
詳しい内容はこちら↓
IndesignCCのepub書き出し実験
CS6のXML書き出しでは段落パネルの正規表現スタイルの設定の2つめの以降のスタイルは無視されるとコメントをいただいたので、正規表現スタイル(と、ついでに先頭文字スタイル)の書き出されかたを追試しました。
結論から言うと、複数の正規表現スタイルを設定しても、タグは付くようです。
3つの正規表現スタイルと、2つの先頭文字スタイル、通常の文字スタイルが入り乱れて当たるようにして、epubに書き出しました。
結果
<p class=”normal”><span class=”bold font-090per”>第</span><span class=”bold font-090per”><span class=”tcy”>2</span></span><span class=”bold font-090per”>章:</span><span class=”bold font-090per gfont”>非自</span><span class=”bold font-090per gfont”><span class=”tcy”>1</span></span><span class=”bold font-090per gfont”><span class=”tcy”><span class=”sub font-060per”>4</span></span></span><span class=”bold font-090per gfont”>発的な失業は</span><span class=”bold font-090per gfont”><span class=”font-080per gfont”>[古</span></span><span class=”font-080per gfont”>典派がな</span><span class=”font-080per gfont”><span class=”tcy”>1</span></span><span class=”font-080per gfont”><span class=”tcy”><span class=”sub font-060per”>4</span></span></span><span class=”font-080per gfont”>んと</span><span class=”font-080per gfont”><span class=”font-080per”>(いお)</span></span><span class=”font-080per gfont”>うと]</span>存在する。また人々は実質値ではなく<span class=”font-080per”>(名目値)</span>に反応する。古典派はそれを度外視するので変。</p>
どのスタイルも無視はされていません。が、すごくごちゃごちゃします。
複数のスタイルが重なりあうとき、
<span class=”style1″>ああああああ<span class=”style2″>いいいいい</span>あああああ</span>
こんな感じに入れ子になるとわかりやすいと思うのですが、
<span class=”style1″>ああああああ</span><span class=”style1″><span class=”style2″>いいいいい</span></span><span class=”style1″>あああああ</span>
このようなかたちで、前半のあの部分で一度spanタグを閉じて、いのところに2重にspanタグを重ねています。
どうして、わざわざこんな煩雑なかたちにするのでしょうか?? 素人の推測ですが、正規表現スタイルと文字スタイルを組み合わせると割と自由にスタイルを重ねあわせることができてしまうので、
タグが交差して、
<span class=”style1″>ああああああいあ<span class=”style2″>いあいあ</span>(←style1を閉じたいけどstyle2が閉じる)いいいいいいい</span>(←style2を閉じるつもりだけどstyle1が閉じる)
みたいになってしまうのを防御しているのかなあと思いました。
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『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』
の紙の本の印刷用で作ったIndesignドキュメントを整理しなおして、(一部分だけ)epubに書き出す実験をしたメモ。
IndesignのバージョンはCC(9.2.2)。現時点の最新・2014リリースのひとつ前のもの。
まとめをこちら↓に書きました。実際に出来たepubファイルもダウンロードできます。
IndesignCCのepub書き出し実験:まとめ
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IndesignのCS3から搭載しているので新しくもなんともありませんが、「テキスト変数」の機能をつかって、書籍の柱をつくります。使用する条件によってなんやらバグっぽい挙動をなさるので、そのあたりもまとめます。
「テキスト変数」は、段落スタイルや文字スタイルが適用されている文章やファイル名、変更日などを自動的に抜き出して表示させる機能です。
まず、「テキスト変数」を定義します。
もともと用意されている変数は、
ファイル名
ランニングヘッド・柱
作成日
修正日
出力日
最終ページ番号
画像名
章番号
の8項目です。
新規…のボタンを押すと、新しい変数を自分で定義できます。
10種類のタイプの変数が作れます。
カスタムテキスト=固定のテキストを表示
ファイル名=ファイル名を表示
メタデータキャプション=画像ファイルのメタデータを表示
ランニングヘッド・柱(文字スタイル)=特定の文字スタイルが適用されたテキストを表示
ランニングヘッド・柱(段落スタイル)=特定の段落スタイルが適用されたテキストを表示
作成日=ファイルの作成日を表示
修正日=ファイルの修正日を表示
出力日=ファイルの出力日を表示
最終ページ番号=ドキュメントの最終ページの番号を表示
章番号=ブックで割り当てたドキュメントの章番号を表示
とりあえず、ランニングヘッド・柱(段落スタイル)を作ります。
柱に使いたい段落スタイル(ここでは小見出し)を選んで、名前をつけて保存する。
ページ上で柱を表示したいところに、テキストフレームを作成し、変数を挿入から定義したテキスト変数を選ぶ。
マスターページ上では変数名が表示され、
ドキュメントページ上では、段落スタイル「小見出し」が適用されている部分のテキストが表示される。
見出しを区切りのいいところで改行することが多々あると思いますが、見出しに改行を入れると、
ひとつづきの見出しが別々の段落になってしまうため、見出しの一部分だけが柱になったりします。
同一見出し中の改行はソフトリターン(shift+return)にします。
しかし、該当の小見出しと、柱が入るテキストフレームが同じページにあると、ソフトリターンのところにちょっとだけスペースが入るという謎の動作をします。
別のページにある柱にはスペースが入りません。
扉のように、本文のテキスト連結とは別に入っている見出しを柱にとる場合、
ソフトリターンがあると、同じページでなくても(つまり全部)ソフトリターンのところにスペースが入る。
扉のフレームと本文のフレームを連結すると、柱に入ってしまったスペースが消える。
本文のフレームでなくても、フレームが連結して、テキスト(改行などでも可)が次のページにまたいでいるとスペースは消える。
一見とても便利そうなテキスト変数ですが、柱にとる見出しが改行しているときの挙動が大変バグっぽい感じです。
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4月の頃までは意外と調子がいいんじゃないかとも思われた阪神タイガースですが、案の定、交流戦で失速。一時は中日にも抜かれて4位になったり3位キープもあやしくなりました。直近ではヤクルト・DeNAに5連勝し、一時はマイナスになった貯金が3まで回復しましたが、このあと7月は今日から、広島→巨人→中日→オールスター休み→巨人→広島と上位チームとの対戦の多い悲しい日程です。これを消化したときにいくつ貯金が残っているでしょうか? しかし、今年は新人の梅野、岩崎や新外国人ゴメスのほか、上本、緒方、伊藤隼太など新しい選手が出てきたり、なんだか岩田が復活しているようだったり、たとえ順位があがらずとも(上がったほうがいいですが)ここ何年かでは楽しみがあります。しかし、来年でもう、最後にリーグ優勝してから10年です。長期低迷ののちに2003年に18年ぶりの優勝、2005年にも優勝したときには、まさか生きている間にもう1度ならず2度までも阪神のリーグ優勝を見れるとはと思いましたが(そして日本シリーズでは続けて残念な結果を見ることになりましたが)そろそろがんばってまた優勝していただきたいものです。
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6/15日まで、アメリカ・テネシー州では、ボナルー・フェスティバルが開催されて公式サイトでは中継がありました。大体向こうの時間で金土日の午後3時半〜夜11時とかの放送で、時差が(多分)14時間くらいあるので、こちらでは土日月の午前5時半〜午後1時くらいの中継でした。土曜日の朝にそういえば今年もボナルーの中継があるのだったと思い出しましたが、(たまたま去年ネットニュースかなにかで、中継があることを知って、何組か中継を見ました)時間が卓球教室をかぶっていたため、また、早起きできなかったため、今年はあまり中継はみれませんでした。土曜日にヴァンパイア・ウィークエンドのライブを途中から3分の2くらいは観ることができました。去年はUstreamでの中継で、androidのUstreamアプリではぶちぶちと切れてLTE回線だと視聴にストレスを感じましたが、今年はサイト上で埋め込みの動画になっていました。あまり途切れたりすることもなくLTE回線でもストレスに感じませんでした。ストリーミング技術の進歩を感じました。
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今日のニュースによると、男子バドミントンで日本が中国、マレーシアを下して優勝したそうです。中国はこれまで五連覇だったそうで、バドミントンも卓球と同じで中国が強いんですね。男子卓球も世界選手権やオリンピックでドイツ、中国を下して優勝できるときがくるといいですね。最近も休日は卓球の練習に行ってます。ぼちぼち上達はしていると思います。世界卓球を観戦に行ったとき会場のブースでアディダスのシューズを買ったのですが、このところ教室の先生には、その靴いいですねーと靴ばかりとやたらと褒められます。
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今年の阪神タイガース。シーズンがはじまるまで、あまり期待はしていませんでした。オープン戦でも勝てませんでした。開幕三連戦でぼこぼこに打たれて1勝2敗、西岡離脱。やっぱり今年は期待できんと思っていたところ、おかしなことに。キャンプの様子からこれはまず活躍はしないと思われた新外国人ゴメスがまさかの大活躍。例年タイムリー欠乏症と言われた打線が今年はなんだか点が取れる! ピッチャーはちょっと調子が上がりませんが、取られたら取り返すノーガード戦法で気がついたら2位! なんか投手もそれなりに落ち着いてきたような。。この調子がいつまで続くでしょうか。秋までキープして優勝を争ってほしいものです。
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1月か2月頃に、5月2日の世界卓球東京大会のチケットを買いました。卓球の世界選手権は個人戦と団体戦が1年毎に交互に開催していて、今回は団体戦になるそうです。チケットをとった日は、大会5日め、2次トーナメントの1回戦と準々決勝の一部の予定の日です。チケットを買ったころはまだ出場国も正式には決まっていませんでした。一番見てみたい選手は、ベラルーシのサムソノフ。先日予選リーグの抽選があって、ベラルーシは結構厳しい組にはいったっぽいです。どうにか予選を勝ち残っていただきたい、が、ベラルーシはサムソノフのほかはあんまり強い人がいなさそうなのでどうでしょうか。松本大洋『ピンポン』が4月からアニメで放送されるようですが、世界卓球の地元開催にタイミングをあわせたのでしょうか? 大判で再発されたコミックスを買うかどうか悩ましいです。
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なんだか日誌が回ってくるのがはやいです。先日ず・ぼんを入稿しました。もう3月もなかばですね。もうじきプロ野球も開幕です。阪神はオープン戦をぶっちぎりの最下位です。ドラフト4位の梅野捕手ががんばっていて開幕一軍に残りそうなようです。再来年くらいのオフには打撃をいかすために外野のコンバートされていて、また若い捕手がいないっていってドラフトで大社のキャッチャーを獲得してたりしないことを願います。もう今年は別にそんなに勝たなくてもいいから若い選手がひとりでも出てきてほしいものです。
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2月が終わります。年末ころからずっとなにかとバタバタしているように感じますが、過去の日誌を見てみるとなんだか毎年2月はみんな忙しくしている感じです。そんな中去年の暮れころに歯をまとめて治療しました。歯痛がどうにもならなくなったためです。年が明けてしばらくしたら、耳が痛くなりました。中耳炎のようななにかでした。耳に目薬みたいに薬をたらして、しばらく耳の中を薬でひたしておく耳浴というのをはじめてやりました。耳の痛みもだんだん治まってきたころ、寝違えて首が痛くなりました。1-2日で首は痛まなくなったなあと思っていたら、今度は腰が痛くなりました。今日で5日目くらいで腰の痛みもかなりなくなりました。腰痛がなくなった後、もうどこも痛くならないことを願います。
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社内で使用しているファイルサーバの外付けハードディスクを新しいものに交換しました。社内で共有しているハードディスクは容量が4TBあり3TB弱のデータがはいっていました。このデータを新しいハードディスクにコピーして共有するようにする作業でした。まあ、丸1日くらいあればコピーはできるだろうと思い、3連休で作業をすることにして、初日にコピーをはじめ、翌日にコピーが終わって設定をして終了、もしなにかあっても3日めがあれば安心、と思っていたのですが。。単にドラッグ&ドロップのコピーよりはより確実にコピーできるかと思い、Macの純正のディスクユーティリティの復元の機能を使用したのですが、1日めに開始したコピーが2日めになっても一向に終わる気配がありません。2日めの夜に残り8時間と表示されていたのが3日めの午後になっても残り7時間。。ここまできて引き下がる訳にもいかんと思って、コピーを中止させたくなるのをぐっとこらえて3日めの夜も見守りましたが、4日めの朝を迎えてもコピーは完了せず。結局4日めの午後1時ころになってやっとコピーが終了しました。コピー時間は概算で50時間超くらいでしょうか。もし3連休じゃないときに2日で終わるつもりで作業をはじめていたらと思うとぞっとします。
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卓球で多球練習というのをやります。野球でいったらノックみたいな感じです。それで足を使う練習をするとすぐに息があがります。もうすこし心肺を鍛えたほうがいいのかと思って、心拍計を買ってみました。
ストップウォッチがついていて、運動中の心拍数をはかって、最大値と平均値を出してくれたりします。フィットネステストというのもあって、1マイル(1.6km)を早歩きしたタイムと心拍から、なんかのスコアを出してくれます。ためしにやってみたら結果はgoodでした。意外と悪くはなかったようでした。まだ上にverygoodとexcellentがあるので、まあ普通くらいでしょうか。安静時心拍数は60でした。これもwikipediaによると男性で60〜70程度ということなので、人並みのようです。
ガイド機能もついていて、これから6週間でgoodからverygoodになるために、今日はこのくらい運動するといいよ、とか教えてくれたり、運動時間と消費カロリーなどを記録していったりとかできるので、あきるまでしばらく続けて使ってみようかと思います。
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にわか卓球熱がこうじて、『アウトオブコントロール』というDVDを買いました。2000年のヨーロッパ選手権をめざす2人の選手に密着したドキュメンタリーで、映画学校の卒業制作かなにかで制作されて、2001年のドイツ・ベスト・ドキュメンタリー賞を受賞した作品だそうです。普段あまりドキュメンタリーを見た事がないので、プロジェクトXとかみたいにナレーションの人がいろいろ説明してくれたりするのを想像していたのですが、そういうのはついていませんでした。2選手のうちのひとりは、ティモ・ボル選手です。今でも現役でこの10月の世界ランキングでは5位です。中国以外の選手では一番強いくらい強いです。もうひとりのラース・ヒールシャー選手も現役のようです。ティモ・ボルほど強くはありませんがドイツランキングでは10位とか11位とかみたいです。2000年の頃とくらべると、はげてました。
監督したヨルグ・アドルフを検索してみたら、なんとタイムリーなことに、今ちょうど映画が公開中のようでした。『世界一美しい本を作る男 シュタイデルとの旅』。これもちょっと気になります。ポット出版は社内でデザイン・DTPまでやりますが、シュタイデルはデザインから製本までやってしまうのだそうです。予告編を見ると、ドイツの小さな出版社と紹介されていますが、ちょっとも小さく見えません。今度見に行こうかなあ。
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最近、右の手首が痛いです。最初に痛んだのは、道を歩いているとき、なんにも手首は使っていないのに、当然、痛てえってなったので、まったくもって原因不明です。湿布をはってみてもあまり効果があったようには思えません。でも、1日マウスをがしがし使っていると痛みが増し、1日仕事を休むと痛みが減るので、やはり腱鞘炎のようななにかでしょうか。
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8月3日の土曜日に、いたばしの花火大会を見に行きました。せっかくだからカメラを持っていこうと思ったら、電源が入りません。電池切れかと思って、バッテリーを充電器につないでも5秒で充電ランプが消灯します。どうやらバッテリーがだめになってしまったようでした。
去年までは、自宅の近所から建物ごしに遠くに見えるのをチラ見するくらいでしたが、今年は近くまで出かけて行って見たので、よく見えました。風が涼しくて気持ちよかったです。
ポットでも最近ときどき神宮花火ナイターの花火が見えます。ポットからは神宮花火大会の花火も向いの建物の間から見ることができます。以前は平日に開催していたので、仕事のあいまに花火を見る会があったりしましたが、このところ、土日に開催されるようになったようで、ポットで神宮花火大会の花火を見ることはありません。あれ、去年神宮花火大会の花火を見た気がしますが、たぶん気のせいです。今年の神宮花火大会は8月17日(土)に開催のようです。
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7月です。暑いです。最近電気代がかさんでいるような気がして、ある晩に、よし今年の夏はいけるところまでエアコンなしで行ってみようと心に決めました。しかし、その夜のあまりの暑さ・寝苦しさに決心してからわずか2-3時間後に、今年初エアコンを稼働させてしまいました。社内で夏風邪がはやっているようなので気をつけたいです。
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サッカーの日本代表がW杯出場を決めたようですが、卓球の話です。先日、世界卓球がパリで開催されていました。年末から卓球をはじめたので(まだ続いています)、にわかですが、大会期間中は主に公式サイトのライブ配信で中継を観ていました。男子の世界ランキングひとけたくらいまでの選手だったらなんとなくわかるようになりました。中国選手が圧倒的に強いのがよくわかりました。日本・ヨーロッパ・そのほか中国以外=地球人、中国選手=サイヤ人くらい差がありそうな勢いでした。
今月の後半には、横浜でジャパンオープンというのが行われるそうです。ちょっと観戦に行きたいですが、観に行ける日時のは最終日しかチケットが残っていません。最終日はダブルスの決勝と男女シングルスの準決勝/決勝になるそうなので、ベスト4以上だけ観れます。世界卓球のときはベスト4は全員中国代表でしたが、さて、誰が勝ち残っているでしょうか。ジャパンオープンの1週間前には中国オープンがあるせいか、世界卓球で観たような中国選手はだいたいそっちに出ていて日本にはあんまり来ません。なので、中国選手じゃない人も観れたらいいなあ。ちなみに、世界卓球観戦で、好きになった選手は、マロン、ヤンアン、ティモボル、サムソノフなどですが、ジャパンオープンには誰も来ません。
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