2008-08-29
お部屋1636/「創価学会vs.反創価学会」ではない
ここ数日、大変不快な思いをして過ごしました。仕事でトラブルがあったのです。一昨日、やっと解決(「決裂」というべきか)して、今は爽やかです。と言い切れるほどではないですが。
無駄な時間と労力を費やしたことに対する腹立ちよりも、ライターを20年やっていても、こういう扱いを受けてしまう自分の存在に対する悲しみの方が大きくて、そのことによるダメージで気分が悪くなって、一昨日まで仕事が手につきませんでした。酒を飲む人なら、ゴールデン街をはしごして路上で寝てますわね。
こんなことを書くと、松沢は大先生気分で、「自分の扱いが悪い」と怒ったなどと思われかねないのですが、私はライターとして原稿依頼をしてくれればそれでよいのです。
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