2007-08-08
お部屋1303/今日のマツワル43
2週間ぶりに「マツワル」からの転載です。
その後も、「東村山セクハラ捏造事件」シリーズは配信していたのですが、さほど重要な内容ではなく、また、新規購読者の募集もあったので、「黒子の部屋」には転載しないで済ませてました。
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2週間ぶりに「マツワル」からの転載です。
その後も、「東村山セクハラ捏造事件」シリーズは配信していたのですが、さほど重要な内容ではなく、また、新規購読者の募集もあったので、「黒子の部屋」には転載しないで済ませてました。
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「毎日新聞」が取りあげたことで、他のメディアがさらに動き出していて、矢野穂積、朝木直子がこれまでいったい何をしてきたのかについての検証作業はさらに加速がつきそうです。徹底的にやっていただきたい。ネタの宝庫ですので。私ももう止まらないです。
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ハイペースです。宇留嶋瑞郎著 『民主主義汚染 東村山市議転落と日本の暗黒』(ユニコン企画・1998年)が今朝届きまして、あっという間に読みました。
この本については改めて紹介するとして、『東村山の闇』を読んだ段階で私が感じたことをとっとと配信しておきます。
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今回の問題で、新規でこちらに入ってくる方が増えてますので、簡単に説明しておきます。
2年ちょっと前から、「黒子の部屋」は、有料メルマガ「マッツ・ザ・ワールド(マツワル)」の内容を時々転載する場、および「マツワル」購読者向けに図版を見せる場になってます。
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第三弾です。いつ出るのかさっぱりわからないのですが、『ディフェンディング・ポルノグラフィ』が出たら、「マツワル」でセクハラの範囲拡大の問題についてさらに論じるとして、ひとまずこのシリーズはここまで。
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「黒子の部屋」に、続けて「マツワル」を転載したことはこれまでなかったのですが、今回は特別です。
矢野・朝木コンビの言っていることがあまりにデタラメで、どこからどうして、あのようなことを主張できるのか、意味がわからない人も多いかと思いますが、彼らにとっては整合性があるのです。ただし、メタな視点が持てない彼らの内部においてのみ存在する整合性であり、この社会ではまったく通用しません。
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驚くべき事件が進行中です。
個人として性風俗産業や風俗メディアをどう考えるかは人それぞれですし、それぞれであっていいわけです。しかし、過去にそれらの職業に就いていたことをもって、別の職業に就くことを妨害したり、その職を奪うようなことはあってはならず、これに対しては、立場を超えて対抗すべきです。
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「数学嫌いの数字好き」の私は、しばしば電卓を手にして、報道されている数字を計算し直します。オリジナルのデータが公開されている場合は、その数字を計算し直して、報道が正しいかどうか検証します。もちろん、報道されていない数字もそこから読みとることもあります。
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新システム移行を見据えて、今後は毎週の更新を心懸けようと思ってます。
先週は富ヶ谷のバラバラ殺人に関する画期的な解釈を提示するシリーズを配信してました。その後の報道を見ると、今回のケースにきれいには当てはまらないかもしれないですが、「一見、強者と弱者に見える関係においては、強者の側に債務が発生していることがあって、その債務の存在を意識できていないと殺されかねない」という話であります。多くの人が「だったら別れればよかったのに」と思うところですが、債務不履行状態での離婚話は大変危険でありまして、DV法の存在が、夫婦関係をこじれさせてしまっていると見ることも可能です。
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