ポットに入社してびっくりしたこと箇条書き
2010-10-18 大原 真理子
●出版部と編集部とデザイン部が同じフロアにあること(これは私がポットで働きたいと思った一番の理由でもある)
●そのため、それぞれの部署同士ですぐに顔を合わせてのコミュニケーションが取れ、提案が出来ること(これは私がデザイン事務所での勤務(アルバイト)経験しかなかったため、かなりの衝撃だった)
●部署問わず、それぞれのスタッフに届いたメールはほぼすべて全員に転送されるようになっており、全員が閲覧出来ること(情報共有のため)
●伝達事項はほとんどメールで行うこと(情報共有のため)
●本の注文は、基本的に部署問わず誰でも受ける
●作業はすべてサーバ上で行うこと
●BGMはラジオ(j-wave)ではなく、みんなが自由に楽曲を流している
●なにか問題等が起きたときに、なぜそれが起こったのか、どういう経緯で起こったのか、問題点は何か、改善するにはどうしたらいいかを洗うこと
●スタッフ全員が、当たり前のことを、当たり前と思わずに意識していること
●遅刻、有給などに関するルールがはっきりしている
●週に一回の全体会議で社内全体の状況をそれぞれが報告したり、何か提案したりして、そのあと全員で一斉掃除をすること
●「掃除番長」という役割の存在
●スタッフによる日誌をブログで公開していること(これは私の周りもみんな驚き、興味を示す)
●常に自分や世の中を疑い続ける姿勢(うまく言えない…)
●回覧システムでありとあらゆる資料をスタッフにまわす(こないだ給与明細表が回ってきてびっくり仰天)
●アドレス帳とスケジュール管理も共有
●名刺のデザインが自由
●福利厚生?のポットヨーガ倶楽部、均整、オイルマッサージ
●スタッフがツイッターをフル活用していること
●イベントをUstreamで生中継すること(ツイッターと連動)
●図書館事業も行っている?(よくわかんないけど)
●イベントをたくさんたくさん行っている!(これは私がポットにビビビッときた理由でもある。関わりはほぼありませんが)
●沢辺社長が甘いものがお好き
●沢辺社長の懐のでかさ
●沢辺社長のお説教が毎回、目からウロコ垂れ流しのアハ体験
まだまだあるような気がするけど、全体的なことは一通り挙げてみました。
自分のアホさ加減にびっくりすることとか、
デザイン的なことを教わってびっくり、脳内アドレナリン噴出することもたくさんありますが……
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