本の紹介

石井政之『顔面バカ一代』


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● 石井政之『顔面バカ一代―アザをもつジャーナリスト (講談社文庫)

★★★★★ 美醜の問題を考える上で、もはや古典ともいえる作品

*単行本版のタイトルは『顔面漂流記―アザをもつジャーナリスト

衝撃的な本である。そして、名著として評価されるべき内容の作品でもある。

衝撃的というのは、顔にアザを持って生まれた一人の青年が、そのことによってどれほど心に深い傷を受けてきたかを赤裸々に綴ったという意味で、これまでにあまり類のない告白であるということ。

著者は単純性血管腫という病気で、生まれつき顔面に赤アザを持っていた。幼児のときにドライアイス療法というのを受けるが、アザは消えることなく残った。そして顔面に「障害」を持つものの多くが「体験」するように、子供時代にはイジメを受ける。思春期以後、コンプレックスに打ち勝とうと勉強に専念したり、身体を鍛えたり、アザを隠すメイクを施してみたりと、さまざまなことを試みるが、心の平安はやってこなかった。成人してさえ、見知らぬ子供たちにも侮蔑的な言葉を投げ付けられる人生。 続きを読む…

鈴木透『性と暴力のアメリカ』


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● 鈴木透『性と暴力のアメリカ―理念先行国家の矛盾と苦悶 』(中公新書)

★★★★ なぜアメリカが性革命をなし得たのか、その背景を知ることができる

先頃アメリカ合衆国で行われた中間選挙は、上院下院ともに民主党が過半数を獲得した。これで政治の風向きもまた変わるかもしれない。近年のアメリカは、ヒッピーや反戦運動が盛り上がった60年代とは様変わりして、保守的な色彩を強くしていた。しかしそれは、アメリカが過去とは異なるものに変化したというよりは、潜在的に内包している二つの面の一方が噴出した、と見るほうが適当のようだ。

鈴木透著『性と暴力のアメリカ』は、その「原理」を建国の理念とその後の歴史から読み解こうとしている。そこでキーワードになるのが、「性」と「暴力」である。「性をめぐる問題は、他者との関係をどう築くべきか、また暴力の問題は、紛争をどう解決するかという、ともに人為的な統合や理念先行の国家というアメリカが背負った宿命と深く関係している」。 続きを読む…

いただいたご本『回転する熱帯』


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** いただいたご本の紹介には星取りは入れません。

● 望月飛鳥『回転する熱帯』(ランダムハウス講談社)

ゲイバーをやっていると思わぬひとが扉を開けてくれる。知り合い以外は、伏見憲明サイトを密かに訪れていてくれた方々が多いが、この本の著者、望月飛鳥さんもその一人だ。真夜中、エフメゾにお土産をいっぱい抱えて入ってきた彼女は、朗らかな表情のなかにも妖しい色気をのぞかせた女だった。寡聞にして、ランダムハウス講談社第一回新人賞のことは知らなかったのだけれど、「何者か」であることは間違いないオーラ(笑)。本作も、「日米同時デビュー 世界が認めた鮮烈な才能」と帯にある通り、日本文学に収まらないワイドを持った作品だった。

伏見は以前から「在留邦人」という人々になみなみならぬ関心を持っていた。それは相棒が海外暮らしが長く、そこでの人間関係などを間接的に見聞きしていると、海外に生きる場を求めた彼らのエネルギーや「胡散臭さ」が、たまらなく面白いからであった。本書はそうした「在留邦人」の視点からベトナム社会と、そこでの人間模様を描いたもので、ここには確実に現在の日本の「一部」が存在している。「母国に安住出来ない私たちは、きっと何かが足りなくて、代わりに何か余分なものを持っているように感じる」という一文に、膝を打つ思いがした。

たぶん望月さんの体験であろう、ベトナムで日本語教師をしている「私」と女性の恋人ユンの物語。女性同士の性愛の緩い官能、男女の肉欲の熟れた香りが全編に漂っていて、熱帯にワープしたような蒸暑い読書体験をすることができる。妙にエロティックで、やたら飯が美味しそうに描写された小説だ。伏見も読後、どうにも性欲が昂進し、ひたすらベトナム料理が食べたくなった。

小浜逸郎『「弱者」とは誰か』


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● 小浜逸郎『「弱者」とはだれか (PHP新書)』(PHP新書)

★★★★★ 差別や反差別運動を考える上での必読書

 これは、被差別者でもマイノリティでもない、「私」としての著者が、「弱者」を取り巻く問題に正面から向かい合った一冊である。

 小浜はこの本の主題を「いわゆる『弱者』や『マイノリティ』への配慮のあり方について」だとしている。そしてそういった社会的な認知を受けた人々が「自分たちの問題について語る『聖なる特権』を得……逆に、その認知を受けない他の人々は、その領域に踏み込むことに対して、不要な恐れ(畏れ)を抱くようになる」構造に、鋭く批判のメスを入れる。 続きを読む…

いただいたご本『発達障害 当事者研究』


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● 綾屋紗月+熊谷晋一郎『ケアをひらく発達障害当事者研究-ゆっくりていねいにつながりた』(医学書院)

この本の著者のお二人とは先日対談をして、『精神看護』という雑誌に遠からずそれが掲載されることになっている。内容についてはそこで語り合っているのでそんなに立ち入らないが、「精神医療」にはほとんど関心がなかった伏見にも刺激的な内容だった。

著者の綾屋さんは幼少の頃から他人との関係が上手くいかない、コミュニケーション不全の問題を抱えていて、最近になって「アスペルガー症候群」という言葉にたどり着いた。しかし既存の医学の解釈をそのまま受け取るのではなく、もう一度自分の言葉でそれをとらえ直そうと、熊谷氏との対話を通じて一冊の本を書くことにした。他人の言葉に自分を委ねず、手探りで自分の内面を言語化した知性に感嘆するばかりである。

彼らコンビがここで示したオリジナルな考え方は、「私たち自閉圏の人間は、『意味や行動のまとめあげがゆっくり』なのだというものだ」。本書ではその仮説が正しいかどうか、綾屋さんの内的な過程を分解し構成し記述することで、ていねいに検証している。読者はそれに同伴することで、自分たち自身のコミュニケーションの不思議を逆照射されることになる。そう、この本は、我々のコミュニケーションの独自の形式こそを浮き彫りにしてくれるはずだ。

小浜逸郎『男はどこにいるのか』

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★★★★★ ジェンダーについて考えるときの必読書
小浜氏の議論を等閑視してジェンダーを議論するのは卑怯者のやること!

● 小浜逸郎『男はどこにいるのか』(ポット出版)再刊

この度復刊された『男はどこにいるのか』を筆者が最初に読んだのは、いまから14年前のことである。一読した感想は、「たしかにその通りだと思うが、……」。小浜逸郎氏の論に終始納得させられながらも、「……」という部分を残さずにはいられなかった。

それについては少し説明がいるだろう。本書が刊行された90年代の初頭というのは、既存の性役割りに対する窮屈さがリアルに存在していた、と振り返る。セックスに対するタブーは根深くあったし、女性の社会進出もどうにか可能になったばかり、性の多様性などということも、やっと語られるようになった時代だ。筆者の世代的な制約もあるにせよ、性役割り、つまりジェンダーをいかに乗り越えていくのか、というテーマが共感を呼ぶ土壌は広く存在していただろう。 続きを読む…

いただいたご本『クィア・セクソロジー』

queer_s.jpg「性の思い込みを解きほぐす」という副題がついているように、本書は、ジェンダーやセクシュアリティの一般的な観念に別の方向(クィア)から光を当てるものである。著者の中村美亜さん自身、トランスジェンダーということで、ステレオタイプな性とは別の人生を生きている。本人の問題意識を深めるためにアメリカへ留学し、さまざまな研鑽を積んできただけあって、幅広く議論を網羅してあり、まじめな勉強家であることがよくわかる。

文章もわかりやすく、記事もバラエティに富んでいるので、クィア・スタディーズの初心者にはとても使える入門書と言えるだろう。

● 中村美亜『クィア・セクソロジー―性の思いこみを解きほぐす』(インパクト出版) 1800円+税

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いただいたご本『風俗お作法』

fuzoku.jpg松沢呉一さんの新刊が出た。今回は風俗におけるサービスとはいかにあるべきか?がテーマになっている。っていったい誰が読む本なのよ、と思ったわけだが、帯にあるように現在は「なりたい仕事ランキング」にキャバ嬢&ホステスが9位に入る時代。風俗嬢だって予備軍(あるいは現役軍)がたくさんいるのだろう。

本書で松沢さんは良い風俗嬢とはどんな子なのか、というのを事例やら体験談を使って説明している。もちろん容姿に恵まれた女性であるにこしたことはないが、それだけでは現場で人気が出ないところが、こうした本が書かれる理由なのだ。端的に言って、男は見た目の欲望だけではリピーターにはならない。松沢さんによれば、風俗サービスで大切なのは、「ナメ・ホメ・マメ」なんだそうな。でもこれって、ナメはともかく(笑)コミュニケーションの基本ですよね。つまり、求められているのはコミュニケーション能力なのだろう。

ということで、この本は風俗嬢ばかりでなく、ふつうの人が読んでも勉強になることばかり。自分がどうも友人と上手くやれない、同僚に好かれない、学校で人気が出ないなどのお悩みがある人にはもってこいの一冊だ。

● 松沢呉一『風俗お作法 (てぃんくるbooks)』1500円+税

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いただいたご本『古代の音』

978_4_652_07836_5.jpgよりみちパン!セって、叶恭子とかバクシーシ山下とか鈴木邦男とか伏見憲明とかヤバそうな本ばかりでなく(笑)、本書のような地味ながら内容の濃い本もラインナップに入っている。

「続・神様がくれた漢字たち」と副題にあるように、この本は漢字の成立と謎に迫る書。今回は「ことばを生み出す母胎としての音の謎に鋭く迫る」一冊となっている。「漢字が成立した当初、すでに筆の使用がされていた事実は、「筆」「書」などの字形により、容易に知られることです」などと記されているのを読むと、無知の伏見は、ほうそうなのかあ!と唸ってしまう。いやあ、勉強になります。

帯には「みのもんた氏もおもいッきりイイ!!テレビで驚嘆」と記されているが、けっして胡散臭くないのでご安心を(笑)。あくまでも本格的な、そしてわかりやすい漢字解説書なのだ。

● 山本史也著『古代の音―続・神さまがくれた漢字たち (よりみちパン!セ 36) (よりみちパン!セ 36)』(理論社) 1300円+税

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いただいたご本『知のジュエリー 12ヵ月』

978_4_652_07837_2.jpg「…教えて、恭子おねえさま。どうしたら、自分の道を美しく、そしていさぎよく、歩いていけるのですか?」って中学生くらいの子が思っているかどうかはともかく(笑)、今度のよりみちパン!セは叶恭子センセです。「あせらず、まず、身につけましょう。純度の高い、知性のテクニークを。」だって。

恭子おねえさまが、一年十二ヶ月、毎月ワンテーマーー「知性」「ブス」「恋愛」「欲望」「お金」等々について教えてくれるという構成になっている。

「鏡とは、うぬぼれのためだけに存在しているものではありません。自分を知るためのツールとして、徹底して使いこなすためのものなのです」

なんて言葉にクスッと笑って楽しめてしまう一冊。何よりも驚いたのは、叶恭子が「ライフスタイルプロデューサー」だったこと! 知らなかった……。プロデュースされたいようなされたくないようなだが、女性の人生の、ひとつの典型のパロディみたいな人だから、ある種のライフスタイルのエキスパートであることは間違いない。けっして学校では教えられない人生を教えてくれる書として、やはり女子中高校生にお薦めよ!

それはそうと、伏見のパン!セの3冊目はどうなるのやら?

● 叶恭子『叶恭子の知のジュエリー12ヵ月 (よりみちパン!セ 37)』(理論社/よりみちパン!セ) 1300円+税

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いただいたご本『私の青春文学紀行』

41nqwb6tMwL._SL500_AA240_.jpgゲイバー活動に夢中で、最近、いただいたご本をご紹介していなかった。メルマガも2シーズンが終了して来春まで休憩するので、これからサイトのほうを充実させるつもり。

本書は作家の松本侑子さんが欧米の青春文学の故郷を旅したエッセイ集。「赤毛のアン」「ハイジ」「風と共に去りぬ」「アンネの日記」「若草物語」……といった誰もが知っている作品の背景、作家に関する小ネタが満載で、読んでいてあきない。へえ、そうだったんだ、みたいな感慨を多く得られる。

そして全編に掲載されているカラー写真のすばらしいこと! 松本さんって小説ばかりでなく、(元アナウンサーだけに)話しも上手いし、翻訳もプロだし……と何でもできる才女だけど、写真の腕前もなかなかのもの。その努力と、何事にも挑戦していく姿勢を見習わなければと思った。

● 松本侑子『私の青春文学紀行 (とんぼの本)』(新潮社) 1400円+税

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いただいたご本『知識ゼロからの哲学入門』

300345s.jpg股間男子ばっかりアップしていると、ここがただのモッコリ好きの変態サイトのように見えてしまうので、たまにはご本の紹介。

この本は、読みやすい哲学書をたくさん書かれている竹田青嗣さんの本のなかでも、とりわけ読みやすい。読みやすいだけではなく、すっごく勉強した気にさせてくれる良書。哲学入門としては最適なのでは? ここまで噛み砕いてくれると、素人にも哲学が身近に思えてくる(でもこれだけ噛み砕ける知性って、とんでもないものだと思う)。

で、笑えるイラストとかも魅力的なのですが、伏見がファミレスで読んでいて大爆笑してしまったのがラカンについて書かれたこのフレーズ。

「ラカンは、とにかく超難解で有名。構造主義の盟友であるレヴィ・ストロースすら、ラカン熱がやたら高まっていた時代に、自分は、読んでもわからないので正直あんまり読みません、と言ったとか。バタイユ的に言えば、隠すことは、それだけで美と崇高なものの「禁止」を”ほのめかす”。だから、隠し方がうまいと、若いインテリはそれだけで発情してしまうのかも」

なんだか竹田氏の現代思想へのシニカルな思いが込められているようでいいですね。ほんと、難解な文体って人を発情させるよね。

● 竹田青嗣+現象学研究会『知識ゼロからの哲学入門』(幻冬舎) 1300円+税

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いただいたご本『カレーになりたい!』

mizunoこの本の著者の水野仁輔さんは「東京カリ〜番長」という出張調理ユニットを組んで、全国を回り、イベントの度に「新作カレー」をお客さんに提供している方なのだという。またしてもよりみちパン!セシリーズ、面白いところを突いてくる。要するにカレーオタクの本なのだ。そして読んでいるだけでよだれが垂れてきそうな美味しい造本。

さらに、水野さんはお写真を見るかぎり妻夫木聡くん似のイケメン! こんな素敵な殿方の作ったカレーを食してしっぽり汗をかきたい、と思ってしまうのはいけないことでしょうか。いったい幾らで出張してもらえるのかしら。出張っていうとなんかいやらしいけど。イケメンにカレーを作ってもらえる料金の基準がわからない。誰か教えて!!

● 水野仁輔『カレーになりたい! (よりみちパン!セ (35)) (よりみちパン!セ (35)) (よりみちパン!セ (35))』(理論社/よりみちパン!セ) 1300円+税

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いただいたご本『20世紀 破天荒セレブ』

serebu「ありえないほど楽しい女の人生カタログ」と副題にあるように、個性的というかハチャメチャというか、独自の人生をまっとうした東西の女たちをコンパクトに紹介した本。ココ・シャネルから宇野千代、岡田嘉子、大屋政子まで、猛女たちが満載の、実にオカマ好みの内容であることは間違いない。

個人的には川島芳子というのが面白かった。満州で暗躍した女スパイくらいの知識しかなかったのだが、たぶん、性的にもそうとうクィアな人だったように思った。

こういう人たちって生きている間は、というか、そばにいたら相当疲れる人たちだと思うけど、人生そのもので多くの人間を面白がらせるという意味で、やはり社会にとって大切なキャラなのだろう。まあ、珍獣みたいなものだよね。

● 平山亜佐子『20世紀破天荒セレブ―ありえないほど楽しい女の人生カタログ』(国書刊行会)1600円+税

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