2011-12-22
「女子をこじらせて」増刷できました!
雨宮まみ著『女子をこじらせて』増刷二刷できあがってきました! →一見しただけでは初版との違いはわかりませんが、一応、こちら
お待たせしました。書店でも増刷注文分は、今日から順次送られていきます。
よろしくお願いします!
雨宮まみ著『女子をこじらせて』増刷二刷できあがってきました! →一見しただけでは初版との違いはわかりませんが、一応、こちら
お待たせしました。書店でも増刷注文分は、今日から順次送られていきます。
よろしくお願いします!
山形浩生要約による『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行を記念して
「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」フェアをジュンク堂書店新宿店の経済書コーナーで実施します。
フェア開催期間中には、山形浩生氏による30冊の解説をまとめた小冊子を無料で配布いたします。
この機会にぜひお運びください。
開催場所●ジュンク堂書店新宿店6Fレジ前特設コーナー
開催日時●2012年1月2日(月)〜(フェア期間は未定です)
フェアタイトル●山形浩生要約『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行記念フェア
「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」
★フェア期間中、山形浩生の30冊の解説が載った小冊子「山形浩生が選ぶ経済がわかる30冊」を無料で配布いたします!
雨宮まみさん著の『女子をこじらせて』がガジェット通信で紹介されました。
Aニュースでも、ジュンク堂新宿店のトークイベントの模様が紹介されています。
2011.12.20配信
ガジェット通信●爆笑&ホロリ 「女子」という生きづらさに向き合う「女子をこじらせて」
紹介者は、藤本エリさんです。ありがとうございます。
Aニュース●共感・カミングアウト続出!「こじらせ女子」は新しいリアルな女性像か!?
紹介者はふじいりょうさんです。ジュンク堂新宿店のトークに取材に来てくれました。
ありがとうございます。
→この対談は、2012年11月刊『雨宮まみ対談集 だって、女子だもん!!』に収録いたしました。
他の方々とのトークと合わせて書籍でぜひお楽しみください。
「Hagexギャルを探せ」で「女子をこじらせて」雨宮まみさんのインタビューが掲載されました。
Hagexさんのギャルインタビュー第三回目に登場です。
いきなり「雨宮さんはいま幸せですか?」からの衝撃の質問開始。
雨宮さん、ウーマンリブのポーズも披露しています。
ぜひご一読ください。
ちなみに「Hagexギャルを探せ」の第一回目は、負け美女「犬山紙子」さん、
第二回目は世界を2周した漫画家「水谷さるころ」さんです。
※応募者が定員に達したため、受付を締め切りました
2012年1月28日(土)18時より、
『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』刊行記念トークセッション
「もう一度「一般理論」に挑戦する」を開催します。
リーマン・ショック以降、再び注目を集めたケインズ『一般理論』。
そこには現在の不況に対する処方箋がたくさん詰まっている。
しかし、ケインズの遺産をつつき回すだけでは
今後の経済学が発展していくはずがない。
経済学の未来はどっちだ!
山形浩生と飯田泰之の二人が語ります。
●日時
2012年1月28日(土)
開場:17:30
開演:18:00(1時間半〜2時間程度)
●入場料
1,000円(1ドリンク付き)
●定員 40名(着席30名)
●参加方法
参加ご希望のお客様はジュンク堂新宿店・7Fカウンターにてお申し付けください。
電話でのご予約も承ります。
お問合わせ先:ジュンク堂書店新宿店 電話:03-5363-1300
※応募者が定員に達したため、受付を締め切りました
●出演
山形浩生
評論家・翻訳家。
マサチューセッツ工科大学不動産センター修士課程修了。
調査会社勤務の傍ら、幅広い分野で翻訳・執筆活動を行なう。
本書のほか、『訳者解説』(バジリコ)など著書・翻訳多数。
飯田泰之
エコノミスト、駒澤大学経済学部准教授。
東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。
専門は経済政策、マクロ経済学。
『世界一シンプルな経済入門』(エンターブレイン)をはじめ、
著書・共著多数。
●場所
ジュンク堂新宿店[地図]
〒160-8455
東京都新宿区新宿3-29-1 新宿三越アルコット6F~8F
2011年12月13日、新刊『ず・ぼん17─図書館電子化への課題』を発売しました。
なかなか進まない図書館の電子化。
その課題はどこにあるのだろうか?
検索サイト、スキャン代行業者、出版社、大学、そして図書館の現場での具体的な取り組みから、いま図書館にできることを考える。
目次など、詳細は以下をご覧ください。
◎ず・ぼん17─図書館電子化への課題
全国の書店、オンライン書店でご購入いただけます。
→Amazon.co.jp『ず・ぼん17─図書館電子化への課題』
2011年12月9日に発売した『【電子書籍版】女子をこじらせて』の中で文字の脱落がありました。
ご購入いただいた方にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。
現在、修正版(Ver.1.2)を公開しておりますので、これから購入・ダウンロードしていただく方は修正したものをお読みいただけます。
修正部分は以下の箇所です。
「第一章●女子をこじらせて」内「7 暗黒のスクールライフ 大学編/後編」の冒頭部分
誤:てからなんらかの理由で
正: よく、いいトシになってからなんらかの理由で
すでにiPhone/iPadで購入・ダウンロードしていただいた方は、大変申し訳ありませんが、以下の手順で再ダウンロードをお願いいたします。
再ダウンロードは無料です。
PCをお使いの場合は、特に作業は必要ありません。
続きを読む…
2011年12月9日、『【電子書籍版】女子をこじらせて』を発売しました。
「女子」という生きづらさに真っ向から向き合う半生記!
ブログ「弟よ!」で人気の雨宮まみが
全国のこじらせ系女子に捧ぐ!
非モテからなぜか「職業・AVライター」になった…
その曲がりくねった女子人生を描く
怒濤の13万字!!
『モテキ』の久保ミツロウ(漫画家)氏との
特別対談も収録!
目次など、詳細は以下をご覧ください。
◎【電子書籍版】女子をこじらせて
紙版の『女子をこじらせて』も発売中です。
12月10日(土曜日)、ジュンク堂書店新宿店さんで、
「女子をこじらせて」(雨宮まみ著)の刊行記念トークイベントを実施しました。
11月に「アラサーちゃん」を発売した峰なゆかさんをゲストにお迎えし、
雨宮さんと峰さんのストレートなこじらせトークで会場も盛り上がりました。
予約は数日でいっぱいになり、おかげさまで大盛況でした。
足を運んでいただいたみなさま、ありがとうございました。
簡単な写真レポートです。 続きを読む…
12月2日、雨宮まみさん著の『女子をこじらせて』のフェアがあおい書店町田店で
始まりました。
町田書店の長澤さんから声をかけていただき、実現したフェアです。
夜は1日だけの雨宮まみさんのサイン会。
グッと冷え込んだ日、何人もの方が本を買ってくださり、
カフェでのサイン会にきていただきました。ありがとうございます!
雨宮まみ『女子をこじらせて』/事前注文リスト(11/27日までに注文いただいた書店)
ポット出版に対して電話・FAXなどで直接、刊行前に
事前注文いただいている書店のリストです。
これらの書店には12月2日(金)に各取次(書店へ本を卸す問屋)に納品しています。
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図書館とメディアの本『ず・ぼん』は、18号も有料メルマガの配信を行ないます。
18号の有料メルマガは、2012年1月から月1回配信し、記事の本数がたまったところで、
『ず・ぼん』18号(紙版)として1冊にまとめます。
有料メルマガに申し込みいただいた方には、『ず・ぼん』18号(紙版)を無料でお届けします。
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雨宮まみさん初の単著『女子をこじらせて』の発売を記念して、
あおい書店町田店で2011年12月2日(金)〜12月31日(土)までフェアを開催いたします。
フェア開催場所●あおい書店町田店
住所 東京都町田市原町田6-2-6 町田モディ内8F
営業時間 10:00〜22:30
フェア開催期間●2011年12月2日(金)〜12月31日(土)
フェアでは、ビッグな(!?)プレゼントもふたつご用意しました。
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2011年11月18日、『【電子書籍版】要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』を発売しました。
ケインズが1936年に執筆し、その後の世界経済運営を一変させた『雇用と利子とお金の一般理論』(The General Theory of Employment, Interest and Money)を山形浩生が完全要約。
1929年から始まった世界恐慌を受けて書かれた『一般理論』は、
2008年のリーマン・ショックから続く世界同時不況の状況で、さらに有効性を増している。
原文のすべての段落を1段落ごとに要約した「完全要約」とともに、
巻末には要約・翻訳の山形浩生自身による解説と、
経済学者の飯田泰之による解説を新たに収録。
これまでで一番読みやすいケインズ『一般理論』です。
目次など、詳細は以下をご覧ください。
◎【電子書籍版】要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論
紙版の『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』も発売中です。
『童地獄・父子地獄』(田亀源五郎)が「サイゾー」(2011年11月12日号)の特集「マンガ業界、危険なウラ話」内の「ノンケだって血湧き肉躍る!? 一線を超えたゲイマンガの世界」のコーナーで紹介されました。
SODクリエイト代表取締役社長の葛西大祐さんのコメントも掲載されています。
ありがとうございます!
『僕に生きる力をくれた犬─青年刑務所ドッグ・プログラムの3ヵ月』(NHK BS「プリズン・ドッグ」取材班)が「AERA」(2011年11月21日号、67ページ)で紹介されました。
ありがとうございます。
2011年11月16日、新刊『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』を発売しました。
ケインズが1936年に執筆し、その後の世界経済運営を一変させた『雇用と利子とお金の一般理論』(The General Theory of Employment, Interest and Money)を山形浩生が完全要約。
1929年から始まった世界恐慌を受けて書かれた『一般理論』は、
2008年のリーマン・ショックから続く世界同時不況の状況で、さらに有効性を増している。
原文のすべての段落を1段落ごとに要約した「完全要約」とともに、
巻末には要約・翻訳の山形浩生自身による解説と、
経済学者の飯田泰之による解説を新たに収録。
これまでで一番読みやすいケインズ『一般理論』です。
目次など、詳細は以下をご覧ください。
◎要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論
全国の書店、オンライン書店でご購入いただけます。
→Amazon.co.jp『要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論』
2011年11月18日(金)、版元ドットコムストアにてPDF版も発売予定です。
『僕に生きる力をくれた犬─青年刑務所ドッグ・プログラムの3ヵ月』(NHK BS「プリズン・ドッグ」取材班)が「日刊ゲンダイ」(2011年11月12日号)で紹介されました。
ありがとうございます。
※石ノ森章太郎のアニメ作品の上映時間について追記しました。
2011年11月4日、兵庫県宝塚市、宝塚大劇場のすぐそばにある手塚治虫記念館に行ってきました。
目的は「“萬画(マンガ)”〜石ノ森章太郎の世界〜」と題した企画展です。2012年2月20日まで開催されているこの企画展ではマンガの王様・石ノ森章太郎の代表作の直筆原稿や、マンガ界の神様・手塚治虫とのゆかりの作品などが展示されており、まさに二大巨頭の揃い踏み。見逃す手はありません。
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