.book(ドットブック)版 図書館とメディアの本 【電子書籍版】ず・ぼん15-8 続々・都立図書館はどこまで後退するのか

発行:ポット出版
手嶋 孝典 著
希望小売価格:250円 + 税 (この商品は非再販商品です)
ISBN978-4-7808-5012-3 C0000
電子書籍
[2010年02月刊行]

書籍のご購入は右側から ⇒


●以下のサイトなどでご購入いただけます。

内容紹介

『ず・ぼん』12号、13号と論じてきた「都立図書館の役割」を考える、第3弾。
2002年に東京都教育長から出された「今後の都立図書館のあり方」報告以降、
「都立図書館改革の具体的方策」について、どう意見が交わされてきたのか。
特に「協力貸出方針の見直し」の目玉が、原則として貸出館での館内閲覧となることに対する
区市町村立図書館の反発などを、東京都市町村立館長協議会の動きと合わせてレポートする。

目次

このドットブックは図書館とメディアの本「ず・ぼん15」の分冊版です。すべての記事を読む場合は、「ず・ぼん15 完全版」のご購入がお買い得です。

著者プロフィール

手嶋 孝典(テジマ タカノリ)

町田市公民館、ず・ぼん編集委員