.book(ドットブック)版 図書館とメディアの本 【電子書籍版】ず・ぼん15-6 流動することの利点・難点  座談会◎流動する図書館員/流動する図書館員は、新時代の図書館員であるのか

発行:ポット出版
非正規職員 座談会, 小形 亮 著
希望小売価格:250円 + 税 (この商品は非再販商品です)
ISBN978-4-7808-5010-9 C0000
電子書籍
[2010年02月刊行]

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内容紹介

非正規職員として複数の図書館を渡り歩く「流動」する図書館員。
委託アルバイトを掛持ちする三十代から、非常勤館長を務める五十代まで、
幅広い経歴の図書館員が、「流動」してきたからこそ、見えたものとは何だったのだろうか? 
定着を望みながらも館を移り続ける五人の図書館員たちに、それぞれの事情を語ってもらった。
*この座談会は二〇〇八年十二月一日に実施しました。肩書きは当時のものです。

「流動する図書館員は、新時代の図書館員であるのか」(文●小形亮)も収録。

目次

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