『エロスの原風景』●紹介していただきました! その2
7月の新刊、『エロスの原風景』を紹介しているウェブサイトを紹介します。
マガジンひとり
日刊サイゾー
皆様、ありがとうございます。
7月の新刊、『エロスの原風景』を紹介しているウェブサイトを紹介します。
マガジンひとり
日刊サイゾー
皆様、ありがとうございます。
さっき帰ってきました。東急渋谷でケーキを買って、日高、佐藤、上野と喰ったところです。
本の学校第四分科会と、懇親会にでて帰ってきました。この日は、本の学校で「本の現場」と
「デジタルコンテンツの現状報告」がよく売れました [...]
『エロスの原風景』が発売されてから一週間の数字は、アマゾンも書店もまあまあといったところ。半年で千部くらいは売れそうです。2940円という定価を考えると悪くはない。千部では赤字ですが、一年後にはなんとかパート2を出せるか [...]
『エロスの原風景』を、紹介しているウェブサイトを紹介します。
田亀源五郎’s Blog
ポットから『日本のゲイ・エロティック・アートvol.1』、『vol.2』、『君よ知るや南の獄』、『田亀源五郎【禁断】作品 [...]
「1893/『エロスの原風景』の裏庭風景 5・宮武外骨とプランゲ、ついでに私(中)」で書いたように、「田亀源五郎’s Blog」で『エロスの原風景』が紹介されたのですが、その中で、人名が間違っていたことが指摘 [...]
ここしばらく『エロスの原風景』の宣伝をしているつもりなのですが、内容についてはほとんど書いてません。書くべきことは本に書いてあるので、いまさらここに書くようなことはないものですから。そのため、私の文章を読んでも、どんな本 [...]
『エロスの原風景』は無事発売になったし、こっちでも自分のインタビューを出していくことになったので、「『エロスの原風景』の裏庭風景」シリーズはもう終わってもいいのですが、「これだけは書いておきたい」という話があります。長く [...]
エロ本は遠からず消えると言っていい。そんな時代だからこそ、こんな本を出す意義もあるだろう──
(「はじめに」より)
●『実話ナックルズ』(ミリオン出版)で2004年より現在も続く、日本エロ出版史を網羅する長期連載の単行本 [...]
アマゾンでも『エロスの原風景』の発売が始まりました。
直販店では先行発売していたのですが、中野タコシェでは初回入荷分10冊をすぐに売り切って、現在、追加注文分を販売してます。先日、サインをしてきたので、そんなもんでも欲し [...]
インタビュー連載が始まったことなので、本の宣伝はあっちに任せようと思ったのですが、そろそろ一般の書店にも『エロスの原風景』が並ぶ頃なので、もう一発書いておきます。
ちょっと前のこと。知人を介して、海外にいる日本人大学院 [...]
前回に続いて、エロがどう扱われているのかよくわかるエピソードです。
数年前のこと。知人と話していた時に、こんな話が出てきました。
「先日、知り合いのお父さんが亡くなったんだけど、お父さんは大学の先生だったんですよ」
キリ [...]
ミスがあったため、一週間ほど遅れてしまいましたが、やっと『エロスの原風景』の見本ができたようです。
米政府もそうしているように、イラン情勢をYouTubeとTwitterでチェックするのに忙しいのですが(おっと、仕事も忙 [...]
稀代のエロ本蒐集家、松沢呉一による『エロスの原風景』がついに完成しました。
ものすごくざっくり言うと、江戸時代に発行された風俗誌の原型『吉原細見』〜戦後のカストリ誌〜昭和50年代後半の自販機本まで、「日本のエロ出版史」を [...]
日記、続いてるでしょう。えへん。
●2009.06.11木
トラブルや、問題が続出の日。
出勤すると、那須が「報告があるから、」と。
この日に見本ができてくる予定だった新刊「エロスの原風景」の箱の向きが違うと。
「エロス [...]
タイトルを改題しました。「沢辺の今日この頃」を「ポット出版社長・沢辺均の日記」に。
検索エンジン対策のつもり。
来月のライブ「勝手にしやがれ」。この日誌を読んで一人申し込んでくれました。
ありがとう。もうあまり席は残って [...]