【電子書籍版】ず・ぼん15-2 オープン前の米沢嘉博記念図書館に行ってきた
明治大学がマンガ、アニメ、ゲームの複合アーカイブ施設
「東京国際マンガ図書館」の設立を進めている。
その計画の第一歩として、2009年秋、「米沢嘉博記念図書館」がオープンした。
マンガ評論家である米沢嘉博氏(2006年逝 [...]
【電子書籍版】ず・ぼん15-1 ネット利用で評価される横芝光町立図書館の現場
千葉県山武郡横芝光町にある、横芝光町立図書館。
人口三万人に満たない静かな町にある図書館だが、インターネットを様々に活用したサービスが評価され、2007年のライブラリー・オブ・ザ・イヤーの優秀賞を受賞している。
横芝光町 [...]
【電子書籍版】ず・ぼん15 完全版
国立国会図書館が蔵書のデジタル化に本格的に取り組み始め、図書館の現場もまた、インターネットをどう活用していくかが問われています。
図書館は硬直せず、新しい在り方にどうチャレンジしていけるのか。「図書館のこれから」を考える [...]
書店のみなさまへ●「書店落語」を一緒にやりませんか
ポット出版は、2009年11月に刊行した『落語を観るならこのDVD』(著・瀧口雅仁)の販売促進の一環として
「書店落語」を実施しています。
本と書店と落語、という切り口で、本も書店も落語ももっとにぎわうために何か面白い [...]
『低炭素革命と地球の未来』●1/31(日)東京新聞・中日新聞・北陸中日新聞に広告出します
昨年9月に刊行した『低炭素革命と地球の未来─環境、資源、そして格差の問題に立ち向かう哲学と行動』(竹田青嗣、橋爪大三郎著)の三段八割(サンヤツ)広告を、1月31日(日)の東京新聞・中日新聞・北陸中日新聞の朝刊に出します。 [...]
ポット出版の電子書籍をご購入いただいた方へ、iPhoneアプリ「理想BookViewer」のアップデートのお願い
1月28日(木)より、不具合を改善したアプリにアップデートしていただけるようになりました。
いただいた本●『頭のいいiPhone「超」仕事術』
山路達也さんからいただきました。
書名●『頭のいいiPhone「超」仕事術』
著者●山路達也、田中拓也
定価●990円+税
発行所●株式会社青春出版社
2010年2月5日発行
四六判/160頁/並製
●全国の書店で買え [...]
電子書籍版『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』の無料ダウンロード期間を 2010年1月28日(木)まで延長します
2010年1月15日(金)に発売し、2010年1月22日(金)まで行なった電子書籍版『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』の無料キャンペーンを、28日(木)まで延長します。
【電子書籍版】日本の公文書
2011年4月、公文書管理法施行。
日本は公文書を残していけるのか?
国や行政法人の活動の記録である公文書を保存・公開するルールである「公文書管理法」。
その成り立ちから、社会的・歴史的な意味、運用に当たっての課題、そし [...]
『日本の公文書──開かれたアーカイブズが社会システムを支える』発売しました
ポット出版の新刊『日本の公文書─開かれたアーカイブズが社会システムを支える』(松岡資明)が1月20日(水)より発売中です。
電子書籍版『日本の公文書』は、アプリケーションに不具合がありますが、2010 年1月22日(金)に発売します
この不具合のバージョンアップは、1月29日(金)頃を予定しています。バージョンアップしていただければ、それ以前にダウンロードした電子書籍で起こっていた文字の欠けも解消されます。電子書籍の再購入、再ダウンロードの必要はありません。
日本の公文書
2011年4月、公文書管理法施行。
日本は公文書を残していけるのか?
国や行政法人の活動の記録である公文書を保存・公開するルールである「公文書管理法」。
その成り立ちから、社会的・歴史的な意味、運用に当たっての課題、そし [...]
ポット出版のドットブック版書籍のiPhoneでの表示について
現在、ポット出版が2010年1月15日(金)に「理想書店」から発売したドットブック版の『本の現場』『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』をiPhoneアプリ「理想BookViewer」で表示した際に、ページの境目で文字が [...]
2010.2.27(土)ジュンク堂書店新宿店でトークセッション「ゲイから学ぶ、二人で生きるための技術」開催します!(※予約締めきり済)
2010年2月27日(土)の18時より、ジュンク堂書店新宿店にて、『二人で生きる技術』刊行記念イベント「ゲイから学ぶ、二人で生きるための技術」を開催します。
※定員数に達したため、予約を締め切らせていただきました。ありが [...]
ドットブック版『本の現場』『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』の文字の 欠落について
現在、ドットブック版の『本の現場』『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』をiPhoneアプリ「理想Book Viewer」で表示した際に、ページの境目で文字が欠落する現象が発生しています。ご購入いただいた方にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。
2010.2.18 (木)ジュンク堂書店池袋本店でトークセッション「図書館の中からは見えないこと」開催
2010年2月18日(木)の19時より、ジュンク堂書店池袋本店にて、『ず・ぼん15』刊行記念イベント「図書館の中からは見えないこと」をジュンク堂書店主催で開催します。
無頼の古本マニア(主にエロ系)である松沢呉一の図書館 [...]
電子版『本の現場』『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』発売中です!
2010年1月15日(金)より、電子版『本の現場』と『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』の販売を開始しました。
電子版『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』は、22日(金)まで、1週間限定の無料キャンペーンを行なっています。
【電子書籍版】デジタルコンテンツをめぐる現状報告
本が売れない。1996年にピークを迎えた出版物の総売上は、2008年にはその4分の3程度にまで落ち込んだ。
一方で、インターネットの利用者数は90年代後半の約8倍近くまで増加し、コンテンツの需要はますます増している。
そ [...]
【電子書籍版】本の現場
本書は、『図書館の学校』( NPO図書館の学校)で2005年から2007年にかけて連載された原稿を主軸にした、「本が生み出される現場」「本が読まれている現場」の記録である。
この30年で出版点数は4倍になったが、いっぽう [...]
『二人で生きる技術』●北丸雄二さんのブログ「隔数日刊─Daily Bullshit」に書評掲載
2009年11月に刊行した『二人で生きる技術』(大塚隆史)の書評が、ゲイ・ジャーナリスト北丸雄二さんのブログに掲載されました。
「隔数日刊─Daily Bullshit」