ポット出版

●ポット出版は2010年1月15日以降、新刊を書籍版と電子本（.book形式）で発売します
●第一回の電子書籍は「本の現場」永江朗・著と「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」
●無料ダウンロードキャンペーン、1月22日まで「デジタルコンテンツをめぐる現状報告」をまるまる一冊

2010年1月30日（土）の15時より、渋谷・大盛堂書店にて、『溜息に似た言葉』の著者・岩松了氏のトークショー＆サイン会を開催します。

なべやかんさん、元氣安さん、ミコさんの3人は、松沢呉一さんの入浴シーンを観ていたのです。リアクションは三者三様で、元氣安さんとなべやかんさんの温度差が激しい（笑）。YouTubeはポルノがNGなので、入浴シーンは一部を抜 [...]

前田和男さんからいただきました。

書名●男はなぜ化粧をしたがるのか
著●前田和男
定価●714円（税込）
発行者●館孝太郎
発行所●株式会社集英社
2009年12月21日発行
新書判／192頁／並製
●全国の書店で買え [...]

2010年1月20日刊行予定の近刊『日本の公文書─開かれたアーカイブズが社会システムを支える』（松岡資明）の予約を受付中です。

中村恭章さんからいただきました。

書名●外国人労働者　雇用・活用実践ガイド
著●林幹(行政書士)・中村恭章(行政書士･社会保険労務士）
定価●1,600円＋税
発行人●藤澤直明
発行所●労働調査会
2009年12月5日 [...]

2010年1月21日（木）午後7時〜、『クズが世界を豊かにする』発売記念イベントとしてブックファースト新宿店にて松沢呉一さんと津田大介さん（『Twitter社会論』）のトークイベントを開催します!

ポット出版の新刊『クズが世界を豊かにする─YouTubeから見るインターネット論』（松沢呉一著）が12月19日（金）より発売中です。

一人のジャーナリストより、 ケータイを持った100人に意味のある時代。
YouTubeで観られる動画75本をサンプルに、松沢呉一がメディアの変化、文化比較、インターネットの今後の可能性について語る。

『二人で生きる技術』の著者、大塚隆史さんのインタビュー記事が、生活総合情報サイト「All About」の恋愛欄に掲載されました。書き手は、カップルコンサルタントの西郷理恵子さんです。

書名●マグネシウム文明論─石油に代わる新エネルギー資源
著●矢部孝、山路達也
定価●720円＋税
発行者●安藤卓
発行所●PHP研究所
組版●株式会社編集社
装幀者●芦澤泰偉＋児崎雅淑
印刷所・製本所●図書印刷株式会社 [...]

『二人で生きる技術』の著者、大塚隆史さんのインタビュー記事が、レズビアン&クィアカルチャーWebマガジン「tokyo wrestling」に掲載されました。

『クズが世界を豊かにする』は、ここ一年、YouTubeにはまり込んだ松沢呉一が、「YouTubeから見えてきたもの」を語り尽くす一冊です。
YouTubeにアップされている動画75本をサンプルに、メディアの役割の変化、世 [...]

『クズが世界を豊かにする』でサンプルに挙げられている動画のリンク集です。
動画だけ観ても楽しめるのですが、これは是非『クズが世界を豊かにする』の本文と一緒にご覧ください。「この動画から、こういうことが見えてくるのか!」と [...]

その2（No.19〜No.39）
※「09　誰もが意見を言える世界」〜「17　エロ表現から世界を眺める」に対応

その3（No.40〜No.59）
※「18　エロ表現から日本を眺める」〜「25　空間を変質させる試み」に対応

その4（No.60〜No.75）
※「26　文化にあった表現」〜「35　自覚的な利用のススメ」に対応

ポット出版の新刊『マレーヒルの幻影』（岩松了著）が12月10日（木）より発売中です。

小浜逸郎が2001年から約十年にわたり発表してきた文章から、子ども、教育に関わるものを一挙収録。
「子どもという存在について」「メディアから見る子ども」「学校、教育の現場に見る子ども」と、三つの切り口から、現代の子どもた [...]

ポット出版の新刊『子供問題─学校、家族、メディアに見る子供をめぐる矛盾』（小浜逸郎著）が12月10日（木）より発売中です。