ポット出版

『二人で生きる技術』●12月6日(日)イベント開催

『二人で生きる技術』著者・大塚隆史さんのイベントが12月6日(日)に、早稲田の「PA/F SPACE」で開催されます!!
以下、イベントの告知文です。

近刊『マレーヒルの幻影』●予約受付中

2009年12月10日刊行予定の近刊『マレーヒルの幻影』(岩松了著)の予約を受付中です。

ず・ぼん15

国立国会図書館が蔵書のデジタル化に本格的に取り組み始め、図書館の現場もまた、インターネットをどう活用していくかが問われています。
図書館は硬直せず、新しい在り方にどうチャレンジしていけるのか。「図書館のこれから」を考える [...]

『低炭素革命と地球の未来』●11/22(日)毎日新聞に広告出します

9月に刊行した『低炭素革命と地球の未来─環境、資源、そして格差の問題に立ち向かう哲学と行動』(竹田青嗣、橋爪大三郎著)の三段八割(サンヤツ)広告を、11月22日(日)の毎日新聞朝刊に出します。

『子供問題』●予約受付中

2009年12月10日刊行予定の近刊『子供問題─学校、家族、メディアに見る子供をめぐる矛盾』(小浜逸郎著)の予約を受付中です。

図書館とメディアの本『ず・ぼん15』●発売中です

新刊『ず・ぼん15』が11月20日(金)より発売中です。全国の書店、オンライン書店でお買い求めいただけます。

談話室沢辺 ゲスト:J STYLE BOOKSオーナー大久保亮  第2回「書店経営の実情」

●書店の仕事とは

沢辺 最近印象に残る人の例はどんなもの?
大久保 子供向けのワークショップをされてる方から、子どもに土を使って何かを学ばせたい、それから野山に関する知識を面白く子供に伝えたい、ひいては環境問題に目を向 [...]

いただいた本●社会学にできること

筑摩書房の山野さんからいただきました。

書名●社会学にできること
著●西研、菅野仁
定価●840円+税
装幀●クラフト・エヴィング商會
発行者●菊池明郎
発行所●株式会社筑摩書房
印刷・製本●中央精版印刷株式会社
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談話室沢辺 ゲスト:J STYLE BOOKSオーナー大久保亮 第1回「書店経営を選んだ理由」

●本屋を始めた理由
沢辺 よく聞かれると思うんですけど、いまどきなんで本屋だったんですか?
大久保 よく聞かれますね(笑)。本屋を始めた動機は3つあります。
自分にしか出来ないことを、自分らしく楽しくやりたいっていうのが [...]

映画「バサラ人間」●12月大阪で1週間限定レイトショー

2009年3月・渋谷ユーロスペース、5月・渋谷アップリンクX、7月・札幌ATTICで上映された映画「バサラ人間」が、12月5日(月)より大阪第七藝術劇場で公開決定!

ず・ぼん15●予約受付中

2009年11月20日刊行予定の近刊『図書館とメディアの本 ず・ぼん15─横芝光町立図書館/米沢嘉博記念図書館/Enju』の予約を受付中です。

落語を観るならこのDVD

「平成落語論─12人の笑える男」(講談社現代新書)の著者、演芸評論家・瀧口雅仁が選ぶ名演DVD落語50本。
古今亭志ん生、桂文楽、桂枝雀、柳家小三治、三遊亭圓楽、立川志の輔……。
今は寄席で観ることができない名人芸、旬の [...]

『二人で生きる技術』●Gay Life Japanで紹介していただきました

オンラインマガジン「Gay Life Japan」で、新刊『二人で生きる技術』を紹介していただきました。

年末年始休業日のお知らせ

ポット出版ならびにスタジオ・ポットは、12月26日(土)〜1月3日(日)は休業させていただきます。

二人で生きる技術

「長い付き合いを応援する」新宿のゲイバー「タックスノット」。
同店の店主である大塚隆史が自らの経験を元に、同性愛者に限らず、パートナーとの関係に悩むすべての人に説く、二人が一緒にいるために必要な「技術」。

『溜息に似た言葉』フェア&イベント●リブロ名古屋店

『溜息に似た言葉』(岩松了著)の関連書フェアが、リブロ名古屋店で開催中です。また、フェアの開催に合わせて11月1日(日)の19時より、岩松了によるトークイベントも行ないます。

神保町ブックフェスティバル●10月31日(土)/11月1日(日)

ポット出版は、10月31日(土)と11月1日(日)に神保町すずらん通り周辺で開催される「神保町ブックフェスティバル」に出店します。

対談:岩松了×若手写真家 第5回●石井麻木/旅とは何か

『溜息に似た言葉』とは?
『溜息に似た言葉』は、劇作家・岩松了が文学作品の中に書かれたセリフを抜き出し、セリフに込められた世界を読み解くエッセイ集です。
ただし、抜き出された言葉は、意味を重ねた数々の言葉よりも多くのこと [...]

対談:岩松了×若手写真家 第4回●土屋文護/ゴダールはいちいちカッコいい

『溜息に似た言葉』とは?
『溜息に似た言葉』は、劇作家・岩松了が文学作品の中に書かれたセリフを抜き出し、セリフに込められた世界を読み解くエッセイ集です。
ただし、抜き出された言葉は、意味を重ねた数々の言葉よりも多くのこと [...]

対談:岩松了×若手写真家 第3回●インベカヲリ★/本を読まずに写真を撮る

『溜息に似た言葉』とは?
『溜息に似た言葉』は、劇作家・岩松了が文学作品の中に書かれたセリフを抜き出し、セリフに込められた世界を読み解くエッセイ集です。
ただし、抜き出された言葉は、意味を重ねた数々の言葉よりも多くのこと [...]