PDF版 図書館とメディアの本 【電子書籍版】ず・ぼん17-8 図書館員の役割は終わったか?
定価:190円 + 税
ISBN978-4-7808-5071-0 C0000
電子書籍
[2011年11月刊行]
ブックデザイン 山田信也
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ず・ぼん17 図書館電子化への課題
●ず・ぼん17の分冊
ず・ぼん17-1 図書館もウェブサイトも「編集」じゃないか
ず・ぼん17-2 国立国会図書館のデジタルアーカイブ構想
ず・ぼん17-3 HELP TOSHOKAN
ず・ぼん17-4 電子図書館
ず・ぼん17-5 BOOKSCANの現場を見る
ず・ぼん17-6 電子書籍の可能性
ず・ぼん17-7 学術書電子化プロジェクト
ず・ぼん17-8 図書館員の役割は終わったか?
内容紹介
「ず・ぼん」の創刊の動機はなんだったのか?
話題は、論争の場としての雑誌の役割から図書館そのものの役割へ。
建設的な議論をするためには、現状を知るためのデータが必要だが、図書館界には、そのデータがない?
これからの図書館を考える土台はどうやってつくっていけるのか。
(この座談会は2011年11月2日に収録しました)
目次
P1~P14◎ず・ぼん編集委員座談会
図書館員の役割は終わったか?
P15◎奥付
p16-18◎ず・ぼん広告
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著者プロフィール
堀 渡(ホリ ワタル)
国分寺市立本多図書館館長。ず・ぼん編集委員。
手嶋 孝典(テジマ タカノリ)
真々田 忠夫(ママダ タダオ)
沢辺 均(サワベ キン)