11/14(水)のエフメゾもお休みです。
今週のエフメゾ(11/14)も伏見ママの家庭の事情によりお休みさせていただきます。
来週の営業はまだ未定ですが、このサイトやメルマガ「エフメゾ!」、ツイッター(fushiminoriaki)で告知いたしますので、ご確認ください。申し訳ありません!
伏見憲明
今週のエフメゾ(11/14)も伏見ママの家庭の事情によりお休みさせていただきます。
来週の営業はまだ未定ですが、このサイトやメルマガ「エフメゾ!」、ツイッター(fushiminoriaki)で告知いたしますので、ご確認ください。申し訳ありません!
伏見憲明
● 拙著『百年の憂鬱』の刊行を記念した三浦しをんさん(作家)との対談が本サイトで公開されました!
伏見 僕が三浦さんのことを知ったのは、三浦さんが朝日新聞の連載(『三四郎はそれから門を出た』(ポプラ社)として単行本化)で『ゲイという経験』を取り上げてくださったときだったのですが、その後で新潮社からお出しになった『きみはポラリス』についての原稿を書かせていただきました。三浦さんのご指名だったと聞いたんですけれども、僕を指名してくれたのはどうしてだったんでしょうか?
三浦 『ゲイという経験』を拝読して、「論理的かつ、生身の人間としての感情や痛みも文章にこめられていて、すごいかただ」と思って、次に小説『魔女の息子』も拝読したんです。この作品がまた、胸に突き刺さってくるんだけどユーモアもあって、とても好きだなあと。『きみはポラリス』を出す時に、新潮社の『波』というPR誌で、どなたかに原稿を書いていただけると言われたので、いろんな恋愛を取り上げている短篇集だったこともあって、伏見さんにぜひお願いしたいと思いました。
● 中村うさぎさんとの対談も公開されています!
伏見 本日はお暑いなかお集まりいただきまして、ありがとうございます。今回はぼくの新刊小説の『百年の憂鬱』にちなんだテーマでお話しできたらいいなと思って、中村うさぎさんをゲストにお迎えいたしました。『百年の憂鬱』はいわゆる私小説です。うさぎさんは(その出来事の渦中に)かなり身近にいたので、ただの小説としては読みづらいだろうとは思うんですけれども(笑)、でも、この前メールで、「ラストシーンはこれでいいんじゃないか」っておっしゃってくれて、ちょっとホッとしました。
中村 そうなんですよ。最初に(「すばる」で)読んだときに、ラストが主人公の裏切り行為っぽく感じてしまって、「なにこいつ。いい加減にしろよ!」とか思ったんですよ。「デブのくせに」とかね(笑)。
伏見 基本的に、この小説はデブのくせに、っていう話なんだよね(笑)。
続きは!→『百年の憂鬱』刊行記念・エフメゾ・トークライブ「100%の自由や平等は、人を幸せにはしない!?」
家庭の事情により、11/7(水)のエフメゾはお休みさせていただきます。
来週以降についてはまた、このサイトやツイッター(fushiminoriaki)で情報を告知します。
よろしくお願い申し上げます。
10/31の水曜日のエフメゾはみんなで楽しくハロウィンをすごしましょう!
エフメゾは総力戦の構えで、スタッフもタカオちゃん、デヴィちゃん、りゅういちくん、しげちゃんのオールスター接待で、盛り上げます。
デヴィちゃんが美味しいカボチャのケーキを作ってきてくれる予定。
仮装でお越しのお客様にはママから一杯差し上げます!
開店が19時になりますので、要注意。
10/3(水)のエフメゾは通常通り、17時から朝までです。スタッフはタカオちゃん、りゅういち君、しげちゃんのイケメン三人衆。食事はカレーライスをワンコイン、500円でご用意しております(でも飲み屋なんで、カレーだけってのはなしよー!)。
10/6(土)のカフェは13時から19時まで。今回で第一土曜日のカフェはラストになります。別にエフメゾのイベントを企画しているので、新たなことが決まり次第、告知します。
今後ともエフメゾをどうぞよろしくお願い申し上げます。
メゾフォルテの休店日(水曜)を、伏見憲明が借りて営業しているのがエフメゾです。ゲイバーなのでゲイ中心主義ですが(笑)、ゲイ以外の性的少数者にも、異性愛者にも開かれたバーでもあります。ただし、「ブス!」とか「淫乱!」とかママに罵倒?されても、そういうゲイバーのノリを楽しめる方のみ入店をお願いしております。実際の客層は、ゲイが半分、あとの半分を女性やノンケ男子などが占めている感じです。
営業時間は19:00−04:00。ママの体調いかんでは早く店じまいすることもあります。ドリンクの他に、おでんや、ママが朝からぐつぐつ煮込んでいる名物「男ができるカレー」が用意されていて、食べると幸せになれます(たぶん、笑)。常連の学生さんには飲み放題コースも!
エフメゾは水曜限定ですが、バー内部活?というのがあって、「読書部」ほかの活動で週末などにお客様が集まる機会があります。ときにはみんなで合宿をしたり、出かけたりもします。読書部は担当者が指定した本をみんなで読んできて、あーだこーだ話し合う場です。あと、ドラクエ部や煩悶部なども?
住所:新宿区新宿2−14−16 タラクビル2F メゾフォルテ
*電話での場所のお問い合わせには応えるのが難しいので、ネット検索などで調べてお越しいただければと思います!
● 伏見ママがエフメゾについて書いたエッセイは→こちら
● 週1で発行している無料メルマガを配信希望の方は、yahoo.co.jpの前に、gaybarfushimiを置いたアドレスに簡単な自己紹介を記してお申し込みください。これまでのバックナンバーのダイジェスト版は以下に。 続きを読む…
9/1のエフメゾのカフェ営業(毎月第1土曜日)は、16時からLGBTやシングルのみなさんにお役立ちの『にじ色 ライフプランニング入門』(にじ色ライフプランニング情報センター)を著した永易至文さんを迎えての、小さなお茶会トークがあります。
伏見も現在、親の介護問題などはじまって、「生きていくのって厳しい…」と噛み締めているところなので、永易さんにさまざまお伺いしたいと思っています。また、LGBTやシングルの人たちがどう後半生を生きていくのか、その可能性/不可能性についてみなさんと一緒に話すことができたら、と。
料金は飲み物代だけです(1000円/1drink)。LGBT以外でもご興味がある方は参加歓迎。カフェ自体は13時からオープンで、19時くらいまでやっています。トークとは関係なく休日の午後のカフェを楽しみたい方も、もちろん、遊びに来てください!
永易さんの本の概要→「同性愛者のライフプランは、持ち家、保険、老後などなど、いろんなところで「男女夫婦・子どもあり」とはちょっと違う。お金が続くか? 老親どうする? 子どもなしで迎える老後って? そんなゲイたちの疑問に、長年ゲイのエイジング問題を追いかけてきたライターでFPの著者が答えます。セクシュアリティを超えて、シングルや非法律婚カップルのライフプランニングにも最適な一冊。 」
8/29(水)のエフメゾははじめ、気鋭のロックバンド、NON’SHEEPのボーカリスト、佐藤雄駿さんを迎えたトークイベントを行います(19時〜20時)。
佐藤さんはバンド活動の他にも最近、徳間書店から『悪魔の飼育』という小説集を上梓するなど、才気あふれる28歳。伏見が二十歳で子供を作っていたらこんな年頃の息子がいて不思議ではない、というくらい年齢が離れていますが(笑)そんな世代も経歴もセクシュアリティも異なる二人が対話して、いったいどんな言葉が紡がれるのか。異文化間コミュニケーションを楽しみたいと思っています。
トーク後、佐藤さんの気持ちがノッていたらアコースティックギターによる生演奏もあり、とのこと。楽しみです。
『悪魔の飼育』も、佐藤さんならではの厭世的な?物語世界が広がっていて、刺激的な小説集です。「一度目の歌は、終結部(コーダ)で”喉が渇く前に埋葬を”と歌われる」「僕は”死”が放置されることが何よりも怖かった」「僕の今日は、僕の昨日と酷似している」「誰に届くでもないその言葉は、鵯(ひよどり)のさえずりとともに、そよ吹く風に入り交じっていく」……等々、印象的なフレーズも満載!
平日の夜の早い時間帯、という日程ですので、地味なイベントになると思いますが、異色のトークを聴きに来てください。そして、そのあとはゆっくりエフメゾで飲んで帰ってください。
● 中村うさぎさん
若い美青年と恋に落ちる中年男の複雑な心情を描いた本作だが、その背後にBGMのごとく流れる年老いたゲイの孤独と厭世と呪詛の独白が素晴らしい。
人間は他者を裏切らずにはいられない生き物なのか。そして、裏切り裏切られてもなお他者を必要とせずにはいられない生き物なのか。
そんなことを考えながら読むうちに、胸の底がひたひたと冷たい水に浸されていく。それは厳しく冷ややかだが、どこかで心地よい清涼感すら含んだ水だ。私はそれを「真実」という名の水だと思った。
(「サンデー毎日」8.19-26号より、転載させていただきました)
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● 南定四郎さん
貴著『百年の憂鬱』をお送り頂き誠に有り難く御礼申し上げます。さっそく今朝から読み出し、今、読了いたしました。あっという間に読み進みました。登場人物のそれぞれの持つ人生経路と、そこから発生する必然として愛情と嫉妬と軽い憎しみが織りなす人間模様のすさまじさ、あるいは加齢がもたらす人生の哀感がそこはかとなく表現された物語に時間を忘れて読みふけりました。私はかねてから、「日本にはゲイ・ポルノはあるけれどもゲイ・ノベルスがない」と、自戒をこめて言ってきましたが、これぞまさにゲイ・ノベルスだと言いたいと思います。オスカー・ワイルド、E,M,フォスター、サマセット・モームのゲイ・ノベルスと肩を並べる『百年の憂鬱』に快い読後を味わっています。有難うございました。(私信より)
*画像は南氏がかつて編集長を務めていたゲイ雑誌「ADON」
先日、エフメゾで行われた『百年の憂鬱』の刊行記念トークですが、ついにテキストがアップされました!
伏見はママと兼業でどうにも頭が朦朧として上手く喋れなかったのですが、対談相手の中村うさぎさんの見事な話術と内容の濃いお話しのおかげで、とてもとても意義深い内容のテキストになりました。中年の恋愛やアイデンティティ、性愛とパートナーシップの関係、若さとエロス……さまざまなテーマについて語り合っております。
ご興味のある方はこちらへ→トークライブ「!00%の自由や平等は、人を幸せにしない!?」
8/29(水)のエフメゾは、気鋭のロックバンド、NON’SHEEPのボーカル、佐藤雄駿さんをゲストに迎え、トークイベントをします。佐藤さんは先頃、小説集『悪魔の飼育』を徳間書店から刊行し、小説家としてもデビューした才人。そんな若いアーティストに伏見が熱烈トーク!
「小説で描きだす憂鬱と生き辛さーー互いが抱える、異なる要因からくる生き辛さと憂鬱を小説という術で表現することについて語る」
19:00−21:00 伏見憲明とのトークと、もし佐藤さんの気分が乗ったら彼によるアコースティックギターによるライブ!
エフメゾのお客様は通常料金で、イベントだけをご覧の方は1000円/1drink です。
毎日、猛暑が続いておりますが、エフメゾは8/8(水)も通常営業です。17時から翌朝04時まで(ただし、虚弱ママの体調いかんによっては早じまいもありますので、深夜遅くにご来店のおりはご連絡いただければ)。
学生さんには焼酎などの飲み放題の割引もあります! 食事はカレーをご用意しています。朝からママが煮込んだエフメゾ名物の一品です。
スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております!
毎月第1土曜日のエフメゾのカフェ営業、8/4(土)は『百年の憂鬱』の刊行を記念して、中村うさぎさんとのトークショーも開催!
うさぎさんと伏見で、中年の恋とは? 制度としての結婚の意味って? 性愛とパートナーシップの関係って?などなど語り合いたいと思います。ゲイの夫を持ちながら、ホストやウリ専にはまったうさぎさんならではのお話しが聴けると思います!
料金は飲み物代(1000円/1drink)。カフェ営業は13時からですが、トークショーは17時からです。
ゲイにかぎらず、みなさん遊びに、聴きにお越し下さい。
*エフメゾは水曜日と第1土曜日の昼にメゾフォルテさんを借りて営業しているバーです。
新宿区新宿2-14-16 タラクビル2F メゾフォルテ
中村うさぎ/作家。
1958年福岡県出身。同志社大学文学部英文学科卒業。OL、コピーライター、雑誌ライターなどを経て、1991年にライトノベル作家としてデビュー。「ゴクドーくん漫遊記」で人気を博す。
ライトノベルを中心に作品を発表していたが、ショッピング依存症、ホストクラブ通いなどの浪費家ぶりや、自らの美容整形について赤裸々に書いたエッセイを発表。「ショッピングの女王」「ビンボー日記」「美人になりたい-うさぎ的整形日記」が大ヒット。
主な著書に、「私という病」「屁タレどもよ!」「人生張ってます 無頼な女たちと語る」他多数。
8/1(水)のエフメゾは、伏見憲明の新刊『百年の憂鬱』(ポット出版)の発売記念の営業です。
人気ドラァグクィーンのアルピーナちゃんをゲストに迎え、ユーミンや聖子のなりきりショーを楽しんでいただきます。ご本人をも感心させたというユーミンDQ、エフメゾ初登場です!
他にも『百年の憂鬱』のブックプレゼントもありますので、とってもお得な一夜になるはず。
開店はいつもどおり17時。閉店はママの体調にもよりますが、04時です。食事は朝からママが煮込んでいるカレーライス! ワンコイン(500円)でおなかが満腹になりますよ!
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしております。
『百年の憂鬱』はネットでもお買い求めできます→ amazon
● アルピーナ/Mの付くアーティストをリスペクトするイベント「M☆night」所属、今で言う「エアもの」なりきりドラァグ・クィーン。レパートリーは、ユーミン、中島みゆき、松田聖子、ドリカムの吉田美和、渡辺美里、浜崎あゆみ、aiko、など。
7/25(水)のエフメゾはノーパンスウェット営業です!
同日にArcHで行われる大人気イベント、ノーパンスウェットナイトに便乗して、エフメゾもイケメン若手スタッフによるノーパンスウェット接待です!(でもご安心ください。ママはいつもどおりの格好ですーw)
あと、ノーパンスウェットでご来店の男子には、ママから焼酎割りなど一杯サービスします。暑い夜の熱冷ましにエフメゾにお立寄りください。
営業はいつもどおり17時からで、朝まで(ママの調子が良ければ)開いております。看板が消えていても、やっていることがあります。
食事はカレーライスを準備しています。
スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。
昨年、文芸誌「すばる」に発表した『百年の憂鬱』が、ポット出版より単行本化されることになりました。
伏見にとってもっとも重要な作品ですので、ぜひ多くの人に手に取っていただければ、と思います。単行本化にあたって、少しだけ改稿を加えました。
お申し込みは→ポット出版サイト
→amazonでも予約開始!
先週は周年パーティでしたが、今週からは通常営業です。17時開店です。
朝からカレーを煮込んで皆様のご来店をお待ちしております!
エフメゾでは現在、深夜働ける学生バイトを募集しています。他人と話すのが好きな明るい性格の男子なら、セクシュアリティは不問です。応募希望者は、@ヤフーの前に gaybarfushimi を置いたアドレスに、履歴書を兼ねた自己紹介文を記したものを送ってください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
早いことで、エフメゾを初めてすでに4年。来月から5年目に突入することになりました。週1営業とはいえ、ここまで続けてこられましたのは、ひとえにお客様の励ましのおかげです。改めまして、御礼申し上げます。
つきましては、みなさまへの感謝の気持ちを込めて、4周年パーティを催すことにいたしました。上裸のボーイズと、美味しいお料理を用意してお待ちしておりますので、お運びいただければ幸いです。
日時:6月27日(水) 20:00−24:00
場所:新宿区新宿2−14−16 タラクビル2F メゾフォルテ
料金:3000円(学生 2500円)フリー・ドリンク&フード
*いつもと違って20時開店ですので、お間違えのないように!
*24時以降は通常営業です
【料理のメニュー(シェフ/朝人)】←あくまでも予定
冷製ペペロンチーノ/鮭とブロッコリーのホワイトソースパスタ/
グリーンソースのミートボールパスタ/細いなり/ダイス寿司(四種ふりかけ)/ミョウガとささみのマヨネーズ味噌サラダ/焼き鮭と野菜の千切りサラダ/
餃子三種(チーズ、蝦、シラス)/豚肉の一口チーズのせトマトソース煮/えのき豚/鶏のポーピエットソース
豆腐のなめたけがけ/杏仁豆腐/ヨーグルトケーキ(コーヒー味)
今週末(6/23、土曜)、パフスペースで「ご隠居さんの昔話」という講座(座談会)に出演します。『百合子、ダスヴィーダーニャ』の著者、沢部ひとみさん(レズビアンの大先輩)と、レロさん(クィア研究を目指す大学生)とご一緒の企画です。
沢部さんは80年代に「女を愛する女たちの物語」という別冊宝島のなかのレズビアン本を世に出した先駆的な編集者でもあり、ライターとしても活躍してきた尊敬すべき先達。レロさんは数多い研究者志望の若者のなかでもとびきり優秀な学生さん。司会ではありませんが、むしろ伏見がお二人にいろいろ過去、現在、未来のことをお伺いしたい。異なる世代間の対話によって見えてくるものも多いので、みなさん一緒に言葉を交わしてみませんか?
1 オープニング座談会 「ご隠居さんの昔話」
●出席者 沢部ひとみ(パフスクール代表)×伏見憲明(作家・評論家)×レロ(学生・21歳)
●日時 6/23(土) 18:30~20:30 (開場18:00)
●申込受付期間 5/3(木)~6/20(水)
お申し込みは→こちら
エフメゾも来月でなんと5年目に突入になります! 6/27(水)の周年パーティも楽しいものにできれば、と考えておりますので、隣近所お誘い合わせの上、ご参加ください。
でも、その前に、6/13(水)の営業もよろしくお願い申し上げます。この頃、営業成績が苦戦しているエフメゾですので、どうかお顔を見せにお越し下さい! ひらに~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
17時開店で04時に閉店の予定です。カレーを朝から煮込んでお客様をお待ち申し上げております。初心者も大歓迎。
* 6/23(土)パフスペースで行われるトークイベント「ご隠居さんに聴くクィア昔話」も、まだお席余裕があるはずですので、ぜひご参加ください~。あまりにお客様が入らないと、主催者がかわいそうなので(汗)、お時間に余裕のある方、よろしくお願い申し上げますー!!
→ http://pafschool.blog118.fc2.com/blog-entry-123.html