2011-02-04

死屍累々

つい先程、ど修羅場が一段落つきました。
昨日は和田さんも日誌に書かれていたように、
重役の方々をはじめポット総動員で修羅場に立ち向かい、
そのまま朝が来て、昼が終わり、今に至ります。

壮絶でした。
私は本当に大変な人ではなかったのですが、
そんな私でもどさくさにまぎれて泊まらなければいけないくらい大変でした。
もう眠すぎてよくわからない。頭がまとまらない。
早朝のポットはまさに死屍累々。
力尽きて倒れたもの、死力をふりしぼって仕事を成し遂げようとするもの、
戦場とはこのことか・・・

沢辺さんがそんな惨状を思いやって、
キルフェボンでケーキをオーダーしてくれました(Fricker参照)。
しかし、本当に修羅場な人たちはケーキを食べるヒマもなく、
みんなが食べている横で鬼速でキーボードを叩くという逆説。
申し訳なかった!でもおいしかった!!キルフェボンだいすき!

今夜はみなさま、家に帰ってゆっくりお風呂に入って、あたたかく柔らかいおふとんで眠りましょう。
おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。