2009-07-29

ポット出版社長・沢辺均の日記-25[2009.07.27-07.29]

さあ、ためないで書くぞ。

●2009.07.27月
「ず・ぼん15号」の社内打ち合わせ。
図書館のコンサバってのどうだろうか?
18時、東京電機大学で、日本出版学会+ペンクラブ主催のシンポに。
国立国会図書館の長尾館長構想をめぐって
「日本版デジタルアーカイブを構想する〜公共基盤・民間運営・著作表現の自由の観点から〜」
に行く。
三田誠広さんの「水面下で動いてます」って発言はアレのことかな?
帰りは飲み屋によらずにあっさりと帰る。友達いないんだな、オレ。
さらにさらに「本の現場」に質問
と、売上げ情報などを大公開。なにせ貴重な実験のつもりだから、データ/情報は可能な限り残しておきたいんだ。
でも、まとめるのに結構な時間がかかってしまった。
35ブックスの営業も、山中学写真集の価格計算とか、中途半端なもんだらけなのにな。

●2009.07.28火
午後イチに、S社デザインの打ち合わせ。あっさり終わる。
8月6日の神宮花火大会を事務所のベランダから見物して、
あわせてスタッフの慰労もしようと、焼き肉の集いを計画。
メールしたり、七輪をネット通販で買ったり。暇なのか?沢辺。
NPOげんきな図書館の理事会を休んで、神保町新世界菜館に行く。
図書館や読書運動などの関係者と4人で。この店、うまいぞ。
終わってから、そのうちの一人と謀議。
そんでもって、戻って謀議のつづきでメールを書いたり。

●2009.07.29水
11時半に妻の声で起きる。大遅刻だ。ゴメンなさい。
「遅刻してごめんなさい」と言って事務所に入る。
先週から、9時代、8時代の出勤にチャレンジしてたんだけどな、。
さまざま雑用を片付ける。
昨夜の謀議の事後対策で電話かけて回ったり。
Oさん、返事まってますよ。