きのう単行本の入稿を手伝った。
400ページもある本、『図書館という軌跡』だ。
『図書館の近代』の著者・東條文規さんの本です。
手伝ったのは、入稿前の確認作業だったけど、ふだんやっている雑誌は
ページ数が少ないので、スケジュールがきつくても「えいやっ!」と片付けられる。
でも、400ページもあると「えいやっ!」では、終わらないんだなー。
久々にリズムの違う仕事をして、新鮮だった。
2009-03-13 21:08 [佐藤 智砂]
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