中公新書2019年11月新刊帯●デザインの仕事
中公新書2019年11月新刊の帯です。
『海の地政学』竹田いさみ
『歴史探究のヨーロッパ』佐藤彰一
『中国の行動原理』益尾知佐子
『古関裕而―流行作曲家と激動の昭和』刑部芳則
歴史寄りのラインナップです。
古関裕而は2 [...]
中公新書2019年11月新刊の帯です。
『海の地政学』竹田いさみ
『歴史探究のヨーロッパ』佐藤彰一
『中国の行動原理』益尾知佐子
『古関裕而―流行作曲家と激動の昭和』刑部芳則
歴史寄りのラインナップです。
古関裕而は2 [...]
数学セミナー12月号です。特集は「私が惹かれるこの概念」。巻頭のコーヒーブレイクでは6月号で続きが気になっていた結城浩さんのコラムの後編が掲載です。
中公新書9月の新刊の帯です。
『日本の地方議会』辻 陽
『菅原道真』滝川幸司
『月はすごい』佐伯和人
『キリスト教と死』指 昭博
月はすごいがおもしろそうです。
数学セミナー10月号は数理工学の座談会と京都賞の座談会のつづきの2本の座談会があります。特集は特異点です。
中公新書2019年8月新刊の帯です。
『日本近現代史講義』山内昌之・細谷雄一/編著
『織田信忠―天下人の嫡男』和田裕弘
『日本近代文学入門』堀 啓子
『太閤検地』中野 等
『戦略的思考とは何か 改版』岡崎久彦
の5冊で [...]
白桃書房『激動の時代のコンテンツビジネス・サバイバルガイド』ブックデザインと本文組版をやりました。
カバーの背景画像は、ビジュアルデザイン用のプログラミング環境processingのjavascript移植・p5.jsの [...]
数学セミナー9月号は隔月のインタビュー連載で多面体木工の職人さんのお話のほか、柏原正樹氏京都賞受賞記念座談会などレイアウトしました。巻頭には最近カバーデザインさせていただいた『算数から数学へ』『よみがえる非ユークリッド幾 [...]
青弓社単行本『趣味とジェンダー』のカバー・表紙・扉のデザインをやりました。
カバーは複数の素材集・ストックフォトから加工し組み合わせています。
月が変わってしまいもうすぐ8月号が出てしまいますが数学セミナー2019年7月号です。インタビューコーナーは「空想科学読本」シリーズの柳田理科雄さんです。シリーズがはじまった頃は僕はまだ学生でしたが今でもまだ続いていたので [...]
中公新書2019年6月の新刊の帯です。
『物語 オーストリアの歴史』山之内克子
『科学技術の現代史』佐藤 靖
『老いのゆくえ』黒井千次
『海外で研究者になる』増田直紀
の4点です。
オーストリアは日本と国交150周年だ [...]
ポット出版プラス『リベラルと元レンジャーの真「護憲」論』カバーデザイン・本文組版、和田さんが産休前に担当しました。
日本評論社『大学数学の質問箱』の表紙と本文フォーマットのデザインを担当しました。雑誌・数学セミナーの増刊です。新入生向けにさわやかな感じの色合いです。
中公新書2019年5月新刊の帯です。
『漢帝国―400年の興亡』渡邉義浩
『日米地位協定』山本章子
『なぜ人は騙されるのか』岡本真一郎
『物語 ナイジェリアの歴史』島田周平
の4点です。
広告や詐欺、フェイクニュースなど [...]
和田さんが産休に入る前に担当した仕事です。青弓社『宝塚イズム39』。表紙の青い色はさよなら特集のふたりが所属の星組のイメージカラーです。OG公演評のコーナーでは舞台写真も掲載あります。
ポット出版プラス『倫理の起源』、ブックデザインと本文組版を担当しました。
白地にスミ一色でシンプルだけど高級感もあるデザインを目指しました。
Portfolio & Behance
日本評論社『特異点のこころえ』のカバーデザインを担当しました。
特異点とは、図形の中のほかとは違っている点のことだそうです。
カバーのモチーフは本文中の図版を着色・加工しています。
Portfolio & B [...]
日本評論社『現代整数論の風景』のカバーデザインを担当しました。
カバーイラストは著者の奥さんによるものです。
Portfolio & Behance
数学セミナー6月号は、アナログゲームの連載コーナーのレイアウトなどをやりました。
「ナンバーナイン」というゲームのコマはポリオミノ(正方形をいくつかつなぎあわせた形)になっているというつながりで、もう4-5年前ですがポリ [...]
中公新書4月の新刊の帯をつくりました。
『日本の地方政府』曽我謙悟
『アジア近現代史』岩崎育夫
『カラー版 虫や鳥が見ている世界—紫外線写真が明かす生存戦略』浅間 茂
『食の実験場アメリカ』鈴木 透
『平成金融史』西野智 [...]