2006-05-09

近視矯正手術の話(3)

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2006-05-08

近視矯正手術の話(2)

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近視矯正手術の話(1)

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2006-05-06

近視矯正手術を受けた

近視矯正手術を受けた。

左・0.04、右・0.04だった視力が手術によって左・1.5、右・2.0になった。
遠くのものがよく見え、世の中って美しいなー、と思えるようになった。

矯正されたこの目でパリの町並みをみたい。
その美しさにうっとりとするだろうな。

2006-05-04

ちょり〜んす♪

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平和の挨拶「ちょり〜んす♪」
この写真は新人女優さんが初めて出演した映画の舞台挨拶で撮ったものだ。
さて、その映画とは何でしょうか。ヒントはフランス映画。
分かる人はかなりの映画通だろう。

2006-04-30

3度目のブロークバック・マウンテン

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2006-04-28

ルペン、吼える。

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2006-04-27

犬の想像妊娠

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2006-04-25

好感度調査

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2006-04-24

バトル・ロワイヤル

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ケバブの思い出

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2006-04-23

ロワイヤル人気

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緊張

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2006-04-22

ちょり〜んす2

今週公開される映画にわたしが薦めたい作品が二作ある。
ひとつはブロークン・フラワーズ。もうひとつが『ぼくを葬る』だ。
前者はかつてプレイボーイだった中年男性が過去の恋人に次々と会っていくという設定で、後者はゲイの写真家が主人公となっている。ブロークン・フラワーズは昨年のカンヌ映画祭競争部門でもっとも優れた作品だと私は思っている。

2006-04-19

ちょり〜んす!

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2006-04-18

新・人格改造マニュアル

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2006-04-17

豚丼、ちょり〜んす

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2006-04-14

愛国心にまつわる話

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2006-04-13

いいな、イタリア。

イタリアという国は北欧に比べて保守的な風土だと思っていた。政治汚職が広くはびこり、ベルルスコーニのような人物が首相に就いているから、政治は日本に負けず劣らず守旧的なのだと思っていた。

tnさんのサイトを見ると(http://transnews.exblog.jp/2952916)、イタリアの総選挙でLGBT(レズビアン、ゲイ、バイ、トランス)系の国政議員が複数当選したそうである。同性愛の人権政策が進むフランスとてカミングアウトしたLGBT国政議員はいないから何ともめでたい。比例代表制という選挙制度はLGBTをはじめ社会的少数者に有利なのだろう。

2006-04-12

トランスとイタリア総選挙

イタリアの総選挙は左派が勝利宣言を出したものの、右派のベルルスコーニ首相が敗北を受け入れず混乱が続いているようだ。政権が行き詰まったときに政権交代できる国はいいもんだ。羨ましく思えてしまう。

本日の東京新聞では、トランスジェンダーの女性で再建共産党から出馬したルクスーリアさんの声を紹介している。彼女は「もしかして私、議員になっちゃうかも。選挙運動中は(与党の極右政党の)国民同盟から攻撃を受けたわ。ゲイとレズビアンの運動の代表としてがんばりたい」といったとか。

トランスジェンダーの国政議員が誕生することは実に画期的なことだ。
彼女の当落がどうなったか、情報を追っていきたい。