2007-03-28
わんわん王国なかんじの日
高校生のとき東京みやげでもらったおいしいチョコレートのお菓子が、
とてもさりげなくポットの机に置かれていました。
あれを初めて食べたとき、「東京って素晴らしい」と思った私。
思い出のお菓子との再会を、上京3年にしてやっと果たしました。
日高さん、ありがとうございました。
そんな素敵な日高さんは、お菓子だけでなくわんちゃんまで連れてきました。
3日前からポットで鉄のケツを追っかけ回しています。
更に、某風太くん並に2本足で立ち上がって威嚇します。
脇腹に触れると、鳥のなんこつのようななんともおいしそうな触感です。
ひざに抱えて仕事していると、一児の母のような気持ちになれました。
もずくちゃん、いい経験させてくれてありがとうございました。
ここまでいい感じの一日だったのに、最後のさいごに
自分の手料理がまずくてげんなりしました。
「チョコのお菓子」は、ベルンのミルフィーユらしいぞ。