2010-12-01
新人、3カ月経っていました
ごめんなさい。
日誌サボっていました。
本日でポットで働き始めて3カ月まるまる経ちました。そんなきょうの出来事↓
入社初日に持ってきた、愛用メーカーの、まっさらなノート。
3カ月経って、ノート1冊びっしり仕事に関わるメモで埋まり、
そろそろ使い切るか切らないかという矢先に、なくしました。
四次元に消えたかんじで、どっかいっちゃいました。
あーおわったー
なにもかもがおしまいだー
と思ったけど、まぁこれは
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いいですか…よくききなさい…
かたちあるもの、すべていつかは土に還るもの…
物質世界にこだわるのをやめなさい…
紙にメモしたからといって安心してはいけません…
そう、仕事は体で覚えるのですよ…
Don’t think. feel!
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という神の啓示だと思うことにしました。
とはいっても、すべて手書きのノートというのは、いくつになっても愛着があるもので。
先輩方からおしえていただいた情報は、わたしにとって、とてもとても価値のあるもので。
しょんぼり×10,000,000です。と同時に、メモした作業手順などを自分がどれほど覚えているのか。
それすらもわからず、ちょっと不安です。
四次元から戻ってこないかなー
「記録」って、ある日突然なくなってしまうことも大いにあり得るんですね。