渡嘉敷島へ

2016-09-21 田村 美沙紀

1ヶ月ほど前、沖縄県の渡嘉敷島に行ってきました。

渡嘉敷島には2つの大きなビーチがあり、
砂浜から近い位置にサンゴ礁が広がる阿波連ビーチと
野生のウミガメが住み着いているとかしくビーチがあるのですが、
私は後者をおすすめします。

阿波連ビーチの魚はすっかり餌付けされてしまっていて、
うじゃうじゃと人に寄ってくるので自然に触れている感じがなく…。
なんだか味気なく感じてしまいました。

一方のとかしくビーチは。高確率でウミガメが見られるとは聞いていましたが、
本当にウミガメを見られることに感動!

探し始めてだいたい10〜15分以内には、自然に発見できました。

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ウミガメの後ろについて泳いでも、逃げない。

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近づいて、

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至近距離から食事風景を観察しても、

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(一瞬チラリとこちらを見るものの)逃げない。

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おかげでじっくりウミガメに張り付いて観察できました。

これだけ近づいてもウミガメが逃げないのは、
たぶん人間に怖い思いをさせられていないからこそ。

これから先、何十年経ってもウミガメを無駄に怖がらせる人間がいない、
そしてウミガメを近くで見られるビーチであってほしいなあと思います。

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リオ五輪・競泳のはなし

2016-08-22 田村 美沙紀

リオオリンピックで一番注目していた競泳。
特に背泳ぎの入江陵介選手を応援していたのですが、
100mも200mも400mメドレーリレーも結果は奮わず…。
とっても悔しいけど、
そろそろ世代交代なのでしょうか…。

そして、4月の日誌に同級生がオリンピックに出ると書いたのですが、
彼は競泳200m個人メドレーに出場して、なんと4位に入賞!

決勝に残っただけでもすごいですが、レース内容もすごく良く、
途中、150mをすぎたあたりではマイケル・フェルプス選手に続く2位につける場面も。
「え、もしかして銀メダル取っちゃう!?」と思いましたが、
最後の50mでラストスパートをかけた萩野公介選手などに抜かれてしまいました。
残念。

さて1年後、2年後、そして4年後には、
誰が競泳界のトップにいるのでしょうか 。

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コスメ断捨離

2016-06-29 田村 美沙紀

昨日、佐藤と上野と話していたときのこと。

「化粧品がなかなか減らなくて捨てられない」
「平日用の安めの化粧品は学生の頃から使っているし、
まして休日用のちょっといい化粧品は全然減っていかない」
という話をしたら、
「今使っている安い化粧品 をすぐ捨てなさい」
「ちょっといいやつを平日も使った方がいい」
と二人に諭されました。

理由は 「(休日より)平日の方が多いから」。
休日だけ使ってたら一生かかっても使いきらないけど、
平日に使えば減っていくし、その化粧品を楽しめる回数が増える、と。

たしかに。
「まだ使い切っていないのに捨てるのはもったいない」
と思っていましたが、
「いいものを使わず劣化させてしまうのはもったいない」
とも言えるなぁと気付きました。
ということで、今週末はコスメ断捨離をしてみようと思います。

ただ、1個捨てたら新しいのがまた1個欲しくなる予感もしています。

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同級生の活躍

2016-04-11 田村 美沙紀

この土日、夜ごはんを食べながら水泳の日本選手権を見ていたときのこと。

聞き覚えのある名前を耳にしたので、ふと夜ごはんからテレビへと視線を移すと

そこには小学校の同級生の姿が。

小学生のころから水泳にすごく力を入れていて、

1〜2年前からは日本のトップ選手が集まる大会に出場しているのを度々見かけていましたが、

まさかリオ五輪の代表選考会にも出ているなんて…。

しかも決勝。

そんなことを考えていたらあっという間にレースは始まり、

終盤に差し掛かると実況のアナウンサーに連呼される同級生の名前。

不思議な感覚でした。

そして、するすると2位でフィニッシュした同級生は

なんと!リオ五輪代表に決まりました!!

おめでとう。

思わず卒業アルバムを見返すと

「将来の夢」欄には「オリンピックに出る」の文字。

この夢を叶えられるってすごいな〜と、ちょっと尊敬しました。

それと同時に、まさかあいつが、

学校構内の、まだコンクリートの固まってない道路に侵入して足型をつけて、先生に怒られていたあいつが、

教室のベランダに柿を吊るして干し柿を作ろうとしたものの、そのまま腐らせて先生に怒られていたあいつが、

ふざけて校舎の外側についている非常階段(たしか2階)から飛び降りて先生に(略)

日本代表になるなんて…

という気持ちもわいてきたり(笑)

人の成長ってわからないものですね。

そろそろ誰か同窓会開いてくれないかな(他力本願)

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1年

2016-02-10 田村 美沙紀

私が初めてポットに足を踏み入れたのが2015年2月3日。
それから1年が経ちました。

1年前は「わー本当に犬がいる! かわいい!」と大興奮しましたが、
今ではずいぶんその環境に慣れてしまい、
仕事中、私の机の下を通り抜けていくすずちゃんにぶつくさ言っております。
気づけば、私の椅子の足にぴったりお尻をはまらせている鉄ちゃんを
そのまま放置しております。

そういえばまだポットに入りたてのころ、

版元ドットコム総会の懇親会でこんなことを言われました。

「なんでポットに入ったの?  今度日誌に書いてよ」

今さらですが簡単にお答えすると、
他に私を引き取ってくれる出版社がなかったから、です。

もともと出版社で編集の仕事がしたくて大学の学部を選び、受験・進学をしたのですが、
実際に大学での勉強がスタートしてからも、その気持ちは変わらず。
ただ、出版社への就職は狭き狭き門をくぐり抜ければならず、
私は門扉まで全くたどり着けませんでした。

どうしても諦めきれず、いつまでもねちっこく就活を続けていたところ
大学のゼミの先生がポットの求人を教えてくださった、
そしてその一員となれた、ので今ここにいます。

ポットで働くことが決まった(働いていいよ、と言われた)とき、
実は内定をいただいていた 旅行会社があったのですが、
ギリギリのタイミングで辞退させていただきました。

面接のときから本当に丁寧に私の話を聞いてくださって、
良い会社だなと思っていただけに、大迷惑をおかけしてたいへん申し訳ないと思いつつ…。
それでも、出版業界で働いてみたい気持ちに素直に従ってみることにしました。

「なんでポット?」の答えになったでしょうか。

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冬将軍

2015-12-18 田村 美沙紀

ことしは暖冬だと言われていましたが、
昨日あたりから急に寒くなったと思ったら
冬将軍が到来したんですね。

私は寒いのが本当に苦手で、
毎年この時期になると
暖かい室内から屋外に出たら何十分も震えが止まらなかったり、
手の平の血色が目に見えて悪くなったり(今も指の爪が紫)…。

冬将軍、とっとと隠居してくれないでしょうか。
いや、むしろ私が南国に行くべきなのか。

どっちにしろ、暖かい日々よ早く来い来い…。

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収集癖

2015-11-12 田村 美沙紀

前回日誌を書いてから気がつけば1ヶ月以上が経っているんですね。
相変わらず毎日バタバタと、周りの方に助けられながらなんとか仕事をしています。
退社が夜遅くて睡眠時間が短いと肌が荒れる、化粧ノリが悪くなる、
ということを初めて身をもって実感…。

そんな最近肌がぼろぼろな私ですが、
先日、11月頭にシュウウエムラのクリスマスコフレを購入しました。
8月に発売が発表されてから買うか買わまいか、散々悩みに悩み抜いた結果です…。

というのも、自宅のメイクポーチにアイシャドウがあふれているから。
飽和状態です(一般に使用期限と言われている年数は無視して使ってしまっています…)。
もうどれかを使い切るまで買わない!と誓っていたんですが、
パッケージのかわいさに諦めきれず、
さらに「半年がんばったごほうびに…」という自分への甘やかしの意味を込めて
気づけば発売日に店頭に。

ポットにはなかなかつけて来れない色味なので、
休日に、休日であることを実感するために使っていきたいと思います。

さて、使い切るのはいつになることやら…

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吉とでるか、それとも

2015-10-08 田村 美沙紀

10月1日から、正式にポットの社員として働かせていただくことになりました。

今までもそうでしたが、
とりあえずは負けず嫌いな性格を有効利用して、
目の前にあるお仕事1つ1つに体当たりして乗り越えていこうと思います。

自分の非を認められない人間にならないよう、
壁にぶつかった時にゆっくり考える時間を取ることも忘れずに。

さて、先日シルバーウィークに京都・奈良に行ってきました。

八坂神社で引いたおみくじによると、

「神の御加護(おまもり)を疑うことなく、其身を慎んで万事励むべし。」
「◯仕事 万事定めるに吉」

だそう。

とりあえず身の置き場は落ち着いたものの、
仕事は慣れないことが多くバタバタしているのが現状なのですが、
これは果たして吉になるのでしょうか……

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4ヶ月

2015-08-12 田村 美沙紀

そういえば、最近日誌書いてないな…。
当番回ってこないな…。

と思い、順番を無視して書いております。

ポットに来てから4ヶ月経ち、
頼まれるお仕事も二巡目、三巡目のものが増えてきました。

とはいえ、1つ1つのお仕事に時間がかかりすぎ、
もしくは、早いけど雑すぎ(完成度低すぎ)、
なところは反省すべき点だと毎日のように思っています…。

そこで、まず雑なところを改善すべく、
最近は見直しをきちんとするように気をつけるようになりました。
「できました」と言う前に必ず自分で再確認するようにしています。
(文字直しのお仕事など原稿を印刷できるものは、画面上ではなく印刷して)

そういえば先日の取材帰り、松村さんに
「ポットでのお仕事で何が一番楽しいですか?」
と聞かれました。

その時は
「どのお仕事もいっぱいいっぱいで楽しめるところまで行ってないです…」
と返事をした気がするのですが、楽しいことちゃんとありました。

取材に行って、色んな人にお話を聞くのが楽しいなと思っています。
取材の時の表情作りも苦手ですし、記事もヘタですが、
それでも自分の知らないことを、取材を通して知っていくのは面白いです。

対面のやり取りの中で面白い話を引き出せるようになりたいし、
その面白さを記事に落とし込めるようにもなりたいです。
いずれは。

ここまで書いたものの、
この目標を大学のゼミの先生にもこっそり見られているんだろうな、と
ちょっとドキドキしています(笑)

次にゼミの同窓会(第1回は開催済)をやる時までに、
今よりもうちょっと成長できていますように…。

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もうすぐ2ヶ月

2015-05-25 田村 美沙紀

ポットでお仕事をさせてもらうようになって、もうすぐ2ヶ月が経ちます。

ポットという仕事場と人に徐々に慣れ、

毎日飽きずにお昼ごはんを狙う犬たちにも慣れ(彼らの写真がスマホにちょっとずつ増えています)、

少しずつ緊張がほぐれてきました。

ただお仕事そのものには未だ慣れず…。

毎日、これでいいのかな?と悩みながら取り組んでいます。

そうやって慎重に仕事をしていても至らないことばかりで(毎日やっている注文処理や出席するはずだった会議の存在を忘れるetc…)、

ここにいるポットの皆さんには助けられてばかりですが……。

皆さま、新人である今のうちにできる失敗は全部しておくぐらいのつもりで体当たりで仕事に取り組むので、

今後も懲りずに指導してください。

私のデスクのMacさん、まだまだ扱いなれないし使いこなせてないですが、これからもよろしくお願いします。

最後に、私もゴールデンウィークの話を。

GW期間中は5日間沖縄に行ってきました。

毎年訪れている沖縄は私にとっての「アナザースカイ」(国内ですが)。

今回もリフレッシュすると同時にパワーチャージしてきました。

毎年夏に旅行していたのですが、ことしは初めてGWに訪れたことで新しく知れたこともあったので、ここでご紹介します。

現地で教えてもらった面白い子どもの日の風習です。

鯉のぼり、かと思いきや……

「カツオのぼり」です。

沖縄の中でも本部町はカツオ漁が盛んだったことから、カツオのぼりをあげるようになったのだそうです。

渡久地港では70匹ものカツオが空を泳いでいました。

調べてみたら高知県や鹿児島県にもカツオのぼりの風習がある地域があるようで。

ご当地のぼり、他にどんなものがあるのかちょっと知りたくなりました。

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木も見て森も見たい

2015-04-28 田村 美沙紀

昨日は社外で行われた新刊案内チラシの封入大会に参加したため、日誌を書くことができませんでした。

なので、昨日のことも含めこの1ヶ月間で教わったことをここにまとめておきたいと思います。

おそらく毎日日誌を書くのも今日が最後なので。

【ポット出版雑務】

・ゴミ捨て

・コーヒー豆をひいて淹れる手順

・売店商品の補充

・インターホンや電話応対の仕方

【出版部】

・素読み

・ファクト

・注文処理(直送、直販、補充、客注、ポット社内倉庫の補充)倉庫からの出庫発注入力や書店へのFAX返信

・朱入れ

・修正箇所の打ち直し

・直しが入ったゲラと最新のゲラの付け合わせ

・各HPに掲載される書誌情報と内容紹介の作成、新刊案内FAX送信の手配

・新聞広告のレイアウト

【制作部】

・素読み

・取材音源の文字起こし

・付け合わせ

・ファクト

【その他】

・「売上」「営業利益」「経常利益」の違い

・電書ラボの現在の仕組み(概要)

・封入大会の手順

箇条書きにするとこのような感じです。

4月は那須さんの下、出版部のお仕事をたくさんお手伝いさせてもらい、特に『群像の時代』の入稿までの作業に一通り関わったことで1冊の本が出来るまでの手順を知ることができました。

自分が想像していた以上に終わりの見えない作業の繰り返しだった、というのが正直な感想です…。

素読みもファクトも気になった点を調べだしたらきりがなく、広告やFAXのレイアウトは文字と写真の配置を組み合わせ出したらなかなか決まりません……。

それも全て「正解」が無いからで、だからこそ編集の仕事は面白い!とも感じました。

そして1ヶ月ポットで働いてみて、これから大切にしようと思ったのは以下のことです。

★視野を広く持つ。客観性を大事にする

★ワークフローを考える

★常に時間を意識する

★まずはぶつかってみる。ただし、分からないこと、不安なことがあったらそのまま作業を進めず、必ず確認する

★報告、情報の共有をマメにする

★人に何かを伝えるとき(朱入れ、日誌など)はなるべく具体的に

特に1番上の「広い視野」は自分に欠けがちなものだとこの1ヶ月で学びました。

目の前の仕事だけでなく、自分自身のことも俯瞰的に見て「編集」できるように今後成長していきたいと思います。

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2015-04-24 田村 美沙紀

新しく教えてもらう作業が多い1日でした。

最近は教えてもらったことを繰り返す、反復するお仕事が多かったのでそう感じたのかもしれません。

まずは新規開店する書店の注文処理。

他の注文書と枚数やフォーマットが違うので、「頭紙と発注書は大村紙業の倉庫に送る」とか、「出品依頼・回答書はFAXする」とか、一から全て教わりました。

注文処理については昨日も日誌に書きましたが、他の注文処理と混同しないように逐一メモを振り返るようにしたいと思います。

2つ目の新しい作業は、ポットのサイトやAmazonに掲載される書誌情報(目次やあとがき)と内容紹介を作成することです。

今回、『群像の時代』の打ち合わせやファクトに関わらせてもらったため、内容紹介も書いてみることになったのですが、いざ書こうとしても何を書いていいか分からず……。

過去にポットから出た本の紹介文や『群像の時代』の本文を読みつつ、探り探りで書き進めました。

私が書いたものは那須さんにチェックをしてもらったのですが、紹介文を伝えなければいけない概要の部分は掴めていたみたいで一安心です。

ただ同時に、本の内容だけでなくどんな人が書いたのかという情報や、タイトルの意味も盛り込んだ方が分かりやすいという、私が書いた紹介文に不足していた要素も教えてもらいました。

次任せてもらえるのがいつかは分かりませんが、「本の内容」「著者の紹介」「タイトルの意味」の3点を初めから入れ込んだ紹介文が手早く書けるように成長していきたいと思います。

また、書誌情報と内容紹介を基にして、書店へ送るFAXを作る作業は見学させてもらいました。

この作業にはあまり時間を掛けないのが鉄則らしいのですが、書影とのバランスを取りつつ、目を引く文章をレイアウトしていく行程、今の自分には素早くできそうもありません……。

美的センスに自信が無いので、そちらの感覚はゆっくり少しずつ磨いていきつつ、とりあえずはcommandキーの有効な使い方を覚えることから始めることにします……。

そして1つ感じたのは、ここで大切になってくるのも「客観性」だということです。

広い視野を持つことは編集のどんな仕事をする上でも(違う業種・職種においてもそうなのでしょうが)ポイントになってくるんですね。

私も今の目の前しか見えない状態から徐々に意識を外に向け、シマウマ並みの視野を持つことを目標にしようと心に決めました。

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スピード

2015-04-23 田村 美沙紀

私が注文処理を毎日担当するようになって2週間ほど経ちます。

出版取次を介して送られてくる本の補充注文と客注は、注文FAXに入力済のチェックを入れ忘れることも無くなりスムーズに処理できるようになりました。

一方で、取次を間に挟まずに個人のお客様や書店に本を送る直販の処理は、いつも自分のメモ帳をさかのぼって手順を確認しながら1つ1つ行っています。

特に個人のお客様からの直接の注文は、ポットのHPやAmazonなどご注文いただいた場所?が様々な上、ご希望のご入金方法も異なるため、本を送る運送会社のセレクトや納品書・請求書のフォームの選択、発送通知の方法と内容をそれぞれ正しく組み合わせていかなければいけないからです。

何の間違いもなく本の発送準備をすることが第一なので、今は時間がかかってでもいいから慎重に作業して、慣れてきた1ヶ月後には取次注文と同じくらいのスピードで「次はこれをする」っていうのを判断できる自分でいたいなと思います。

そういえば今朝の出版会議で、「きれいな字(自分が好きな字の形)」「流行の字」が話題になりました。(ゲラに書き込まれている私の字の汚さがそもそものきっかけなのが複雑な心境になりますが…)

確かに字って1人1人特徴があるところが面白いと感じますし、だからこそ筆跡鑑定という本人を確認する方法が見出されたり、筆跡診断が考えられたりと多方面に広がりがあるんだな、と。

そして夜になって先日テレビに出ていた書道家の方のことを思い出しました。

「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」という番組の最終回スペシャルで過去に登場したゲストの総集編が流されていたのですが、柿沼康二さん(大河ドラマ「風林火山」のタイトルなどを手がけた方)がこんな話をしてらっしゃいました。

「手本を本気で真似ようとして、どんどん個性を無くそうとして、それでも出てしまうのが個性だ」。

柿沼さんは弘法大師の書を手本に毎日何枚も何枚も書を練習するんだそうです。

でも何枚も書いても手本と丸っきり同じ、寸分違わない字が完成することはなく、その違いを見極めることが個性の芽生えの第一歩だ、と柿沼さんは考えていらっしゃいました。

その時は「なるほどそうかもしれない」とすごく納得したのですが、今朝思い出せなかったのが残念です。

なので出版会議でこの話を出来なかった分、日誌に書いてみました。

次回以降の出版会議で何か新しい話題が出たときは、もっと頭を速く回転させてその時間中にきちんと話に乗っかりたいです。

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俯瞰

2015-04-22 田村 美沙紀

昨日の日誌で売上とは〜っていう定義をまとめたのですが、1つ決定的な間違いがありました。

売上を言い表す時に「利益」という言葉を使うのは誤りです。売上から経費を引いて初めて利益が算出されるので。

沢辺さんに指摘されるまで自分では誤った言葉の使い方をしていることに気がつきませんでした。

「利益って言葉に集中しすぎたから間違えたんじゃない?視野が狭い」と言われましたがその通りだったと思います。

それから私の日誌は苦労したこと、強調したいこと、伝えたいことが伝わらない書き方だとも指摘されましたが、改めて読むと確かに…。

そこで今日はその反省を踏まえて、『群像の時代』の素読みをしました。

ファクトをしていた時は図表の数値が正しいのか、本の名前が間違っていないかに集中して、前後の文脈をほぼ読んでいなかったのですが、今日はなるべく広い視野を持って、俯瞰的に本と向き合うことを意識しました。

挿入されている図が文脈とあっているのか、初めて読んだ人が理解しやすいのか。

本当はもっと早い段階でこういう読み方をしなければいけなかったのだと思いますが…。

それから引いて見て気付いた点をゲラに書き込む時は、なぜダメでどう変えるべきなのかを考えて整理してから書くように気をつけました。

誰が見ても修正点がすぐ分かるように書かなければいけないゲラへの朱入れという作業を、日誌のようなある程度まとまった文章で言いたいことをきちんと伝えるための第一歩、と考えることもできるなと思ったので。

地道な実践の積み重ねで、そのうちこの日誌も分かりやすくて面白いものになればいいのですが…。

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すっきり

2015-04-21 田村 美沙紀

昨日悩まされた売上(Total revenues)と営業利益(Operating income)と経常利益(current profit,pretax profit ※ただannual report内の表記は分からず)の違い、やっと理解できました!

・売上は本業で稼いだ利益のことで、営業利益は売上から諸経費を引いたもの。

・経常利益は、営業利益に営業外収益を足して、そこから営業外費用を引いたもの。

沢辺さんのお力も借りて頭の中で整理することができ、またひとつ勉強になりました!!

本当はもっと早く理解してファクトを終わらせなければならなかったのでしょうが…。

それに「間違いをこう修正するべき」というのがうまくイメージできなかったり、イメージできていても言葉で表せなかったりすることがよくあります。

改善するために何をすればいいか考えたのですが、1回紙に書いて自分の頭の中を整理してから人に伝えた方がうまくいくのではないかなと。

今日営業利益や経常利益が何かを理解する際も沢辺さんが書いてくれた図がすごく助けになったので。

次から実践したいと思います。

それから今日はAmazon経由で注文が来た『アット・オウム』の直販処理をしました。

Amazon経由の注文で国内に配送するものの準備をしたのは初めてです。

本の梱包は初めに比べれば早くできるようになった気がしますが、私は手先が不器用でラッピングの類が苦手なので、これからも早さより丁寧さを重視していきたいと思っています。

最後に、私の日誌が「新しい順に読む」に表示されない問題ですが、やはり投稿時にカテゴリーを正しく選択することで解決しました。

システムの問題じゃなく自分の問題でした…。

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まだ続いています

2015-04-20 田村 美沙紀

種々のannual reportと格闘した一日になりました。

『群像の時代』の再ファクトをしていたからです。

それにしても出てくる英単語が難しい…。

operating incomeは「営業利益」、grantsは「国からの助成金」、contributionsは「寄付金」、など学生時代にあまり目にすることのなかった経済用語のオンパレードです。

他にもoffice expensesが何の料金の総称なのか分からなくて調べたり、経常利益に当たる言葉がreport内に見当たらなかったりと解読するのに骨を折っています。

今ももう1度じっくり読み直してみたら、自分が手元に控えていたoperating revenuesの値が、会社全体のoperating revenuesの値と事業別のoperating avenueの値とごちゃまぜになっている気が…。

明日の午前中にまた見直してみる必要がありそうです…。

打って変わって、ファクトの合間にやった「あんふぁん7月号」の付け合わせは、アイスを取り扱った企画の付け合わせだったので商品説明文をチラ見しつつ楽しく(?)やることができました。

おいしそうだったアイスの商品名をメモしたので、今度スーパーやコンビニで見つけたら買ってみようと思います。

それから以前日誌に書いた、私の日誌が「新しい順に読む」に出てこない理由、分かったかもしれません。

投稿する際に何回かカテゴリー「ポットの日誌」にチェックをつけ忘れた気がしてきました。

この後すぐ確認してみます。

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ばたばた

2015-04-17 田村 美沙紀

ポット会議と大掃除の後、書協での大村紙業の説明会に同席させてもらいました。

大村紙業の取次システムは、毎日の注文処理の時に使用しています。

逆に言えば、私は発注入力と直送出荷指示にしか使っていないので、今日の新システム導入の説明を聞いて「そんな色々なコンテンツがあったのか」と初めて知ったことが多く、勉強になりました。

と同時にVAN?EDI?と聞き慣れない言葉にあっぷあっぷすることも多かったです…。(VANは富士通FIPが運営する新出版ネットワークで、直受注を行う際は注文短冊を電子化したデータを使用するそうです。EDIはまた今度調べます…)

帰社してからは昨日ポットに届いた『おにぎりレシピ101』の台湾語版(繁体語版)を発送する準備をしたのですが、なんと私がポットに戻ってくる前に集荷が終わっていたことに気付かず…。(というか私が確認していませんでした)

19時すぎに営業所に駆け込むという事態に。

確認と報告、きちんと出来るようにならなくてはと改めて思わされました。

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ToDoリストの効果

2015-04-16 田村 美沙紀

今日は昨日の日誌に書いた通り、朝一でToDoリストを作ってみました。

正確には昨日退社前に今日やらなければいけない仕事をメモしておき、今朝新しく増えたお仕事を書き足しました。

さらに、昨日の宮崎さんの日誌を参考にして、その仕事に何時から何時まで取りかかったのかもその都度書いていったのですが、これで自分が今何に何分かけているのか、自分の処理能力を把握しやすくなったと思います。

しばらく継続してみて、時間をかけすぎている仕事があれば改善していきたいです。

ただ、ToDoリストを作っていてもしてしまったミスが1つ。

14時半に注文BOXを覗いて何も直販の注文(15時までに倉庫からの出荷の手配)が来ていないのを確認した後に頼まれた作業を再開した結果、14時45分頃に来た注文を見逃してしまいました。

結局ポットに在庫があったので直送する形を取れたのですが…。

明日からは2回確認するよう、ToDoリストに書き込みたいと思います。

明日は神楽坂にある書協(日本書籍出版協会)である会議に同席させてもらいます。

どれくらい話についていけるか分かりませんが、雰囲気も会議の議題についても勉強してきます。

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意識

2015-04-15 田村 美沙紀

今日は、今日の午前中いっぱいまでファクトをしていた『群像の時代』の筆者、志村一隆さんとの打ち合わせに同席させていただきました。

修正するべきではと自分が指定した箇所を筆者の方に確認していただくのは緊張しましたが、再確認してもらいたい箇所を分かりやすく伝えるためにも、なあなあにせず自分のできる範囲で精一杯データをかき集めてよかったというのが1番の感想です。

ただデータを調べる側としては、「この分野のこのデータを調べたい時にはこのHPや文献を読めばいいですよ」「そのデータについてはこの機関が調査してますよ」っていうのがすぐ分かるサイトがあればいいのにと思ったり…。

ネット上には際限なく情報がありますし難しいとは分かっているのですが。

それから制作部のお手伝いとして素読みの作業もさせていただきました。

気になった部分何カ所かに書き込みをしたのですが、心がけたのは『群像の時代』のファクトをして学んだ「指摘したい箇所はどこをどう直すのかなるべく具体的に書く」こと。

この意識は明日以降も継続して持ち続けていきたいと思います。

あと明日以降やりたいことがもう1つ。

ToDoリストの作成です。

今日は朝書かなければいけない1日の予定を上げ忘れてしまったり、打ち合わせの時間と注文処理の締め切りがかぶっているのに気付かず他の方にお願いし忘れていたり(田中さんがやってくださいました…)とやり損ねてしまったことがあったので、明日は出勤したらまずルーティンワークも含めたToDoリストを作ってPCに貼付けたいです。

あ、ポットのサイトからポットの日誌ページを久しぶりに開いてみたのですが、「新しい順に読む」を押すと私の日誌の最新が4/10になっている…?

私の名前を押すと10日以降の私の日誌も出てくるのですが…。

この日誌はうまく「新しい順に読む」ページに出てきますように。

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確認、という作業

2015-04-14 田村 美沙紀

『群像の時代』のファクトがまだまだ続いた今日。

確認箇所がやっとあと1箇所になりました。

本当は今日中に終わらせたかったですが、もう少し時間がかかりそうなので明日にまわします。

今日思い知ったのは、英語の固有名詞を日本語化する難しさです。

例えば、Distinguished Professorの和訳。

日本語訳は報道機関やその職を設けている大学によって「主幹教授」であったり「特別教授」であったり様々でした。

他に英語表記と日本語表記が違う作品があったりもしました。

「Heroes」「HEROES/ヒーローズ」、「Knight Rider」「ナイトライダー」など。

どちらを本文に採用するか悩み、最終判断は那須さんにお任せしようと思ったので、そのどちらも調べていたら時間がかかってしまうことも…。

でも値段がついて世に出る本なのできちんと確認しなくてはと、正解が分かるまで粘ってみました。

それから昨日ポットから直接作者の方へ送る本の発送を任されていたのですが、本名で送るのかペンネームで送るのか確認しないまま郵送してしまいました。

結果的に正しい処置ができていたのですが、今度から初めての状況に出くわした時には周囲の人にきちんと確認を取ってから行動しようと改めて思いました。

明日は午前中に会議(4回目の参加)があります。

それまでにファクトが終わればいいのですが…。

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