2008-07-13
柔軟体操
で、ざわざわした気分、継続している日曜日。
『誰かが手を、握っているような気がしてならない』、読み続けている。
ビミョーな世界っていうか、ぬらりひょんとした文体で、深いとこや浅いとこをいったりきたり。
こうゆう文章って、ノれてしまえばすいすい読めるのだけど、ノるタイミングを外すと、読むのに時間がかかってしまう。
いろいろな局面で、感性の柔軟体操が足りない。
柔らかくするために、お酢でも飲んでみるか。
とりあえず、お寿司を食べよう。
て、お寿司を食べてお腹がいっぱいになると、アタマの硬い自分を、さほど嫌いじゃないってことに気づくのだから、始末におえない。