2006-09-06
いい感じです♪
火曜日、今日もいい感じです!♪
でも・・・私は早寝早起きです、といつも書いていますが、夜は10時、遅くても10時半には横になります。特別な用事がある時は、いつまでも起きていることもありますが、月に数回程度。やはり10時前には眠くなってしまいます。
横になって少し本を読んでいるうちに、眠ってしまいます。そして大体3時半から4時くらいの間に目が覚めます。平均して4時間半から5時間ほどの睡眠になります。以前は7〜8時間の睡眠をとっていましたが、今は疲れていたとしても、そこまで長く眠ることができません。というか、少食によって、もう短い睡眠でも十分フィットしているのです。
ですから、3時半から息子が起きる7時までの間は、私にとってとても大事な「ひとりを楽しむ静かな時間」になります。夏の間は、起きてすぐに窓を開けて外気を部屋に入れて、中庭の緑を眺めながらちょっとした森林浴の気分にひたりました。今は、夜空がこのうえもなく美しい「アオ」に染まる時間を楽しみます。すごくきれいなアオ色なのです。気持ちにゆとりがあれば、アロマをくゆらせますし、ろうそくをつけたり、お茶をいただいたり・・・。もちろん、仕事もはかどります。
そうなんです、生菜食Bをすると、睡眠がさらに短くなるのです!
2時半に目が覚めてしまいました。さすがにちょっと早すぎかなぁ、と思って、すぐには起きずに、掛け布団をとってそのまま「手足ぶらぶら体操」をしました。その後本を読んでみたりしましたが、眠くなりません。仕方がないので起きてしまいました。後で睡魔に襲われないかなぁ、とちょっぴり心配したのですが、日中も眠くならずにすっきりさわやかでした。
もうひとつ、毎回思うのですが、生菜食Bを始めるとすぐに変化するのが「肌」です。びっくりすぐほど肌がつるつるになります。息子が冗談で、たまに私のほっぺたを触るのですが、「あれ、お母さんの肌がつるつるだ〜〜!」と言うほどです。
私の場合は、そんなふうに、睡眠と肌に真っ先に変化が起こります。
それにしても、玄米の粒はなんとパワフルなのでしょう。甲田療法を知る前は、まさか生の玄米をそのまま食べることができるだなんて、全く思ってもみませんでした。今は、もうこの方法を知っているので、イコールずっと健康でいられる方法を知っていることになりますから、精神的に安心感があります。今以上の重い病にはならないだろうと思えるのです。
・・・ということで、火曜日もうまく生菜食Bをいたしました。嬉しいです!玄米粒も、おとうふも、そして青汁も、とっても美味しかったです。息子も応援してくれますし(今晩の食卓も楽しい時間でした)、私のやる気はまだまだ続いています!
「あれ、お母さんの肌がつるつるだ〜〜!」
*生の玄米粒か粉 1回
*青汁 2回
*お豆腐 1回
*(少しだけ黒砂糖かはちみつ)
つるつるの素は「玄米」ですか?
青汁もお豆腐も体によさそうですし、すべての総合した成果なのでしょうか?
うらやましいです♪
私、個人的にスタバのバンズが秋バージョンに総入れ替えされていましたので、
個人的調査の意味で(これはほとんど言い訳か?)二種類のバンズを一日ひとつずつ試食しています。
もちろん自腹。アーティーチョークときのこのバンズは「漬物苦手」なのでパスいたしました。
うーん、この食感とボリュームで飲み物tall付710円は痛いです。
これなら「お豆腐」と「野菜ジュース」に軍配ですね。
もう「バンズ」はやめて、「玄米粒」をやってみたくなってきたような・・・。
淑子様もお体の調子が快調ですね。
「早起きは三文の徳」これも見習いたい私です。
さとっち28号さま
いつも素敵なメールをありがとうございます!
甲田療法は本当に素晴らしいのですけれども、継続するのがかなり難しいのです。入院していれば、それなりにできるのですが、誘惑の多い普段の生活の中で行うには、かなり過酷に感じる時があります。でも、少しずつストレスなくできるようになってきていると思うので(とはいえ、まだまだですが!)、亀の歩みのように前進していきます。
玄米の粒は、そうですね・・みなさん、よほどのことがないと、なかなか食べたいとは思わないようです・・・。笑