ポット出版

昨日の火曜日。

無事にＫちゃんが日本からやって来ました。

頭脳も性格もやっていることも身長も（笑。彼女は小柄で私は大柄）、ことごとく違う私たちですが、何故かずっと続いている友達です。

滅多に会うことがないのですが、会えばいろいろな話をストレートにできるので、あっさりさっぱりとした良い関係といえます。

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私が甲田医院に入院をさせていただいていた時、Ｋちゃんが仕事で関西方面に用事があったので、そのついでにお見舞いに来てくれたことがありました。

私はその時、超小食療法をしていましたが、私の部屋にやって来ていきなり私の前で３個の菓子パンを頬張るような友達であります・笑＋汗。

「だってお腹が空いていたんだもん。」とＫちゃん。

まぁ、良い修行になりましたけれども・・・。

それに、わざわざお見舞いに来てくれるだなんて、そんな人はなかなかいるものではありません。

ありがたいことです。

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そんなＫちゃんがやって来ました～～！

帰宅したらもう夜の８時でした。

すぐにザウアークラウト（酢漬けのキャベツ）を温め、ソーセージを茹でました。

プンパニッケル（ライ麦製の黒パン）と、トマト＋バジルのペースト、チーズ、塗るタイプのサラミなど、普段私が口にしないものばかりが食卓に並びました。

これは、ドイツ料理大好きなＫちゃんのリクエストでした。

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「私がアメリカにいた時も、マーケットにババリアン・イートって名前で酢漬けのキャベツやソーセージがあったのよね。

それがとっても美味しくてさ～～。

良く買って食べてたよ。」

と、本当に幸せそうに食べていました。

もちろん、冷やしたビールも大喜び！！

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私はそれらの食事に全くそそられないので、ビタミンＣ１０００ｍｇ入りのドリンクを飲みながら、Ｋちゃんとおしゃべりをしました。

実は、ほんの少しだけ酢漬けのキャベツをいただいてしまったんですが・・・・。

そうしたら、朝起きてやっぱり胃がちょっともたれた感じになっているんです。

う～～ん・・・

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生Ｂを中心にして小食をしている人間にとっては、酢漬けのキャベツも胃に負担がかかるようですね。

というか、８時以降に物を口にしたのがいけないのかもしれないですね。普段はそんなことがないので。

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これから２８日まで、生Ｂは封印しますけれども、できるだけ小食でいようと思います。

そして、あまり胃に負担のかからない食事にしたいと思っています。

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とりあえず本日水曜日は、ブランチとしてＫちゃん用にパンやサラミや野菜、コーヒーを用意しますけれども、私は玄米を炊こうかと・・・。

そうすれば、どんな時も玄米をメインにして大きな脱線はしないで済むでしょう。

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そんな風にしてみようと思います。

友達とのおしゃべりが主食と思って、楽しい日々にしたいです♪♪

せっかく来てくれたのですから、Ｋちゃんにも目いっぱい楽しんで欲しいですし、良い日々になるといいなぁと思っています。