図書館という軌跡
著者と図書館との34年の「つきあい」から生まれた、30の論考集。
第一部『図書館をめぐる17の論考』では「大学図書館はどうなるか」、「図書館の自由とは何か」、「いま、いかなる図書館員が必要なのか」など、図書館をテーマにし [...]
著者と図書館との34年の「つきあい」から生まれた、30の論考集。
第一部『図書館をめぐる17の論考』では「大学図書館はどうなるか」、「図書館の自由とは何か」、「いま、いかなる図書館員が必要なのか」など、図書館をテーマにし [...]
近刊『図書館という軌跡』(著●東條文規)の予約受付を開始しました。
著者と図書館との34年の「つきあい」から生まれた、人、本、そして図書館にまつわる30の論考集です。
ご予約希望の方は本が出来次第、送料無料でお送りします [...]
100年を越える図書館の歴史の中で、図書館はどのような働きをしてきたのか。近代日本史の中で、どのように位置づけられているのか。図書館勤続24年の筆者が、国家との関係を軸に、近代日本図書館史を綴った一冊。