2009-03-23
近刊●『図書館という軌跡』予約受付中です!
近刊『図書館という軌跡』(著●東條文規)の予約受付を開始しました。
著者と図書館との34年の「つきあい」から生まれた、人、本、そして図書館にまつわる30の論考集です。
ご予約希望の方は本が出来次第、送料無料でお送りします(代引の場合は代引手数料300円[1万円以下]のみご負担いただきます)。
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本の詳細は以下の通りです。
図書館という軌跡
著●東條文規
定価●3,500円+税
ISBN978-4-7808-0123-1 C0000
四六判/400ページ/上製
[2009年4月1日(水)刊行予定]
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【内容紹介】
著者と図書館との34年の「つきあい」から生まれた、30の論考集。
第一部『図書館をめぐる17の論考』では「大学図書館はどうなるか」、「図書館の自由とは何か」、「いま、いかなる図書館員が必要なのか」など、図書館をテーマにした論考を収録。
第二部『本と人をめぐる研究ノオト』では「鶴見俊輔覚え書き」、「上野英信論のための走り書」、「書評から〜土着「思想」の陥穽/図書館と自由/谷沢永一『あぶくだま遊戯』/白井厚編『大学とアジア太平洋戦争』」、「菊池寛と図書館と佐野文夫」などを収録。
各論考の末には著者本人が振り返って語る付記を書き下ろしで収録。
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