2005-05-27
読者の方からコメントです
今日は、ブログにタイトル変更に関するコメントをくださった、3人の読者の方からのメールをご紹介させていただきます。
1)Tさんより:
最近の日記で、いよいよ少食の効果が目に見えるように出てきた御様子で、わくわくします。楽しみですね。私も、及ばずながら、自分の力量の範囲で続けております。タイトル変更、賛成に一票!
*Tさん、ありがとうございます! そうなんです、徐々に少食の効果が見えてきました! これから書くことは、ご紹介しようかどうしようか迷いましたが、Tさんからのコメントで、やっぱり書いた方がプラスのエネルギーが出てくるかな、と思ってあえて書きますけれども、本当に何だか最近若返った感じなんですよ!(笑)新しいジーンズをはいて歩いていたら、ドイツ人にナンパされたんです!これ、すごいことですよね!驚きました。どう考えてみても、ふたまわりは若い感じの青年でした。背の高い、ブロンドのハンサムな青年でした(笑)。まぁ、私の方は薄いグレーのサングラスをしていたので、年齢不詳には見えたかもしれませんが・・・。「一緒に散歩しませんか?」と言われました(笑)。パリとかだったら、カフェやレストランに誘うでしょうが、ベルリンだと安上がりですよねぇ、お散歩とは!私は、マーケットに行かなければならなかったので、もちろん丁重にお断りいたしましたけれど(笑)・・・。少食効果で一花咲かせるっていうのもいいですよね!少食効果で、スリムになり、肌がつるつるして、そして若返ったんです。目標、10歳若返り・・・。どうなるでしょうか?応援してくださいね!
2)bさんより:
私も、タイトルは断食じゃなくて小食の方が合ってるなと思ってました。今後も楽しみにしております!
*bさん、ありがとうございます! そうですね、今までの内容を見ても、甲田医院に入院している時以外は、ほとんど断食をしていませんし、メインは少食ですからね。今私が実践している生菜食Bは、本当に効き目があります。厳しいけれども、ちゃんと続ければそれなりの結果が出ると思っています。できる限り脱線しないように心がけて、前向きに取り組んでいきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます!
3)pさんより:
わたしも、どんな題名であろうと、淑子さんの日記を読んで、ただただほんとに単純に「自分だけじゃない」っていう気持ちになれたり、それに、厳しく単調な食生活の中にあっても、食以外の日常の中に、色々と彩りがあったりすることに改めて気付かされたり、様々な情報にもっと前向きに目をむけて、引きこもりがちになりそうになってた自分に気がついたり、いろいろと、心がやわらかくなったりする読者も多いと想うんです。だから、どんな形であれ、淑子さんが『表現』を続けていくことを、心から応援しています。「病は自分で治すもの」というのが、甲田先生の教えの基本にあると想います。でも、それは、人との関わりを断ち切って、孤立する、という意味ではないはず、とわたしは想っています。
*pさん、温かいコメントをありがとうございます! 嬉しいです。そうですよね、日々の淡々とした少食生活は、ひとりで実践するにはなかなか厳しいこともあり、仲間がいると思うだけでも心がちょっぴりあったかくなりますよね。私も、このブログを通じて、多くの読者の方から励ましていただいていると思います。本当に皆さんに感謝しています!今ハマっている韓国語のレッスンですけれども(笑)、いくら韓流とか言っても、韓国語まで練習しようだなんて思う人は稀だと思うのですよね。ましてや私はもう48歳。これから新しい外国語を覚えるのは大変です。でも、生菜食Bをいただいているせいなのか、とにかく前向きでいられるんです!心身共にポジティブな感じなんですね。ですから独学でも外国語を学ぼうと思ったりする・・・。これってすごいことだなぁって、自分でも思います。そうした明るいエネルギーを、皆さんにも感じていただきたくて、正直に日々のことを書いています。いつもみなさんと一緒のような気がして過ごしています。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします!!
本日のオーガニック・ライフ・イン・ジャーマニィは: