2007-05-05
甲田先生の言葉
昨日、甲田先生よりお手紙が届きました!!
うわ~~!!!!! 嬉しいです! でもでも・・・申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私は、本当は先生に何度もお手紙を書きたいと思っています。でもそうすると先生は、どの患者さんにも平等でいらっしゃるので、私に何とか返事を書こうとしてくださいます。お忙しい先生のお手を煩わせることだけはしたくないので、とにかく精進していけば良いことなのだ、と自分に言い聞かせ、先生にはずっとお便りを送らないでいました。
でも、本当に耳の聞こえが前よりよくなっているので、どうしてもお伝えしたいと思って、ご報告の意味もありお手紙を書いたのです。
そうしたら、先生がお返事をくださったのです!
ご多忙な先生でいらっしゃるのに・・・ああ、ごめんなさい!
でも、本当にとっても嬉しいですし、幸せを感じています。
先生はちゃんとわかっていらっしゃるんですね。
そうやって患者を励ますことで、さらに少食療法がうまく続けられると・・・・。
涙が出てきました!
甲田先生は、耳がよくなってきていることを喜んでくださいました。でも、
「油断することなく、生菜食Bを続けてください。」と書いてくださいました。
わ~~!!! 甲田先生はちゃんとわかっていらっしゃるんですね、私が油断してしまうことを・・・汗。
何だかドキドキしました。
そして、今まで以上にやる気になってきました! (これが甲田先生効果です)
今朝起きたら、不思議なことに、肌の調子が戻っていました!
ここのところ、ずっと肌がざらついて、かゆみもあり、頬が少し赤かったのですが、それがすっかりなくなっていました!
つるつるになっているのです。今までずっとがさついていたのに・・・。
やはり好転反応だったのでしょうか。それプラス、甲田先生の励ましの言葉がとても効果があるんだなぁと感じました。
あと気づいたことですが、私の場合は、甘い物の脱線がなによりいけないようです。少しの脱線でもNGです。
なので、もしもどうしても甘い物が欲しくなった時は、蜂蜜をなめるか(ここでは、甲田先生がおっしゃるような黒砂糖が手に入りませんので)、りんごを食べるようにしたいと思います。夏の1ヵ月半の集中「生菜食B養生」の時は、そうした脱線もなるべくしないように前向きに取り組みたいです。
10月に日本に戻りますが、その時にうまく時間が取れたら、甲田先生に診察していただくかもしれません。
プチ目標ができました!!
甲田先生に、「こりゃ胃が荒れとる」と指摘されないように(大汗)、しっかりと精進したいと思います!
こんにちは。4月下旬にコメントさせてもらいました松本です。返信ありがとうございました。アトピーが治っている人が沢山いること、この療法でまず肌が綺麗になることを教えていただき、元気が出ました。ありがとうございました!!
私も甘いものが食べたくなる時は、最近りんごジュースを飲むようにしています。あとてんさい糖(ドイツにはあるでしょうか?)を少し食べたりしています。
青木さんの継続する力は本当にすごいと思います。私も食べること以外に楽しみをみつけて頑張っていきたいです。
松本さま
コメントをありがとうございました!
とても嬉しいです!
私の場合は、本当に先ず肌から変化があります。これは、どう考えてもそうなんですね。顔だけじゃなくて、ふくらはぎとか、いろんな箇所でわかります。肌って敏感なんですね、きっと。
てんさい糖は、ドイツでも売っています。でも、黒砂糖とは違いますよね? たしかアンゲリカが、日本のような黒砂糖はドイツでは売っていないので、日本は素晴らしい!と言って、日本で黒砂糖を買っておやつに食べていましたよ・笑。
でも、もともと私はあまりお砂糖のかたまりを口にする、というのは好きじゃないんです。なので、それだったらやり過ごすことにしたり、ハーブティを飲んで落ち着いた気持ちになるとか、別の方法をとっています。
香りに助けられることってあります・笑。
とにかく、もっともっと精進したいと思います。夏休みの1ヵ月半が、今はとっても楽しみになってきているんです~。ワクワクドキドキ!
ということで、今年の私は一味違いますよ~~♪
ではでは
お身体には気をつけてお過ごしくださいね☆