2008-04-20

楽しく脱線

小食ができなくて罪悪感を持つことは、良くないと思っています。

例えば私の場合、ストレスが原因と言われている難病になり、小食療法をしている訳ですが、

その小食をすることで、逆にストレスを感じてしまったら意味がありません。

なので、そんな気持ちを持たずに、楽しく小食をしたいと思います。

そして、脱線する場合も、罪悪感なく楽しくいただきくように心がけています。

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久しぶりにCちゃんと会って、ほんのひとときを過ごしました。

Cちゃんは夜中2時40分くらいに戻って来たそうです。

日曜日のフランクフルトへの電車は、11時ちょっと過ぎ。

つまり、家を10時くらいに出ればなんとかなります。

Cちゃんは、随分早く起きたそうですが、本の山の中で横になっていましたので(汗)、好きな本を読んでいたそうです。

私は、いつものようにスーパー早起き。

朝のパリっとした空気の中でいろんなことを考えるのが好きです。

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8時くらいから、朝食にするかおにぎりにするか迷って、とりあえずお味噌汁を作り始めたら、Cちゃんが部屋から出てきました。

「夜遅かったんでしょ。

朝食食べられないのではない?」と聞いたら、

大丈夫とのこと。

では、あっさり和食を2人でおしゃべりしながらいただきましょう、ということになり、

玄米、白菜とお豆腐のお味噌汁、納豆、目玉焼き、グリルしたズッキーニの生姜醤油をいただきました。

デザートは、大豆でできたプリン。

2人で食事を楽しみ、会話を楽しみ、素敵な脱線になりました♪

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こういう脱線は悪くない、と思っています。

そして、本日はもう食事はしません。

お茶と水のみで過ごします。

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笑顔でCちゃんを送りだしたら、みるみる外が明るくなってきました!

暖かくなりそうな空です。