2008-03-18

寒すぎです!

昨日の月曜日、やっと動いた地下鉄に乗って、デザイナーのAのところに行きました。

午後1時半過ぎに家を出たのですが、皮のジャンパーをはおったものの、それではあまりに寒くて家に戻りました。

帽子、手袋、マフラー、そしてカシミアのコートで完全防寒!

やっとそれで何とかなりましたが、Aの家に着く頃には雪まで降って来て、かなり寒かったです!!

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一体、どうしちゃったんでしょうね・・・?

このおかしな天候で、風邪をぶりかえす人も多いと思います。

気をつけなければ!!

今日火曜日ベルリンにやって来るKちゃんに、「これからどんどん暖かくなるはずだから薄手のコードで十分」などと言ってしまったのですが、ちょっと後悔しています・・・汗。

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さて、Aの家ではいつもケーキやエスプレッソをご馳走になるのですが、今回彼女は何かを察したらしく、ケーキはありませんでした!

いつもかなり時間をかけていただいていたので、無理していると思ったのかもしれません。

それに、エスプレッソは今回はいらないとはっきり伝えました。

「今日はお水だけにしておくね!」と彼女に伝えたら、問題なくOKと言ってくれました。

でも、そうなると彼女も飲まないので、ちょっと申し訳ない気分でしたけれども・・・。

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いろいろと楽しいおしゃべりをして2時間半ほど過ごし、彼女のご主人とも話し、楽しいひとときはあっという間に過ぎました。

それからアジアショップに寄って買い物をしたのですが、どんどん寒くなって、帰宅する頃には吹雪に!!!!

もう、とんでもない状態でした!

風で飛ばされそうな勢いで、バッグを落としてしまったほどです。(単なるドジ?)

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それにしても・・・

昨日の外出は、なかなか大変でした。

地下鉄がまだちゃんと機能していなくて(!)、ある駅からある駅までは運行していなくて、臨時バスに乗らなければならなかったのです!

・・・これ、3月30日まで続くそうです・・・大汗。

いわゆる、ペンデルフェアケアというピストン運行になっているのですね。

言葉がわからなかったら、乗ったまま車庫まで連れて行かれることもありえます。

私が乗っていた時も、一人のアジア人女性がわからかったようでずっと座っていたので、声をかけて一緒に降りました。

臨時バスの場所も全てドイツ語表記なので、ツーリストはきっと右往左往してしまうことでしょう。

大丈夫でしょうか・・・・。

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・・というか、バリバリのツーリストがもうすぐやってくるではありませんか!!

Kちゃんに、臨時バスの乗り方などを教えないと!!

あ、でもそういえば彼女は才媛でしたっけ。忘れていました!

英語、ドイツ語、スペイン語、ラテン語、フランス語、もちろん日本語・・・ができますので、問題ありませんね。

放っておくことにします・笑。

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でも、まだまだ大変な状態のベルリンです。

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ということで、Aちゃん宅では水で済ませ、昨日の生Bはうまくいきました~~!

今日は、Kちゃんが夜に到着するので、私は生Bを日中にして、夜はKちゃんが食べているのを見るだけにしようと思っています。

できますかどうか・・・

できると思います!

というのも・・・

A宅は天井が高くて音がものすごく反響してしまい、いつも聞こえが悪かったのですが、昨日はAの声をしっかりとキャッチすることができたのです!

つまり、聴覚の状態が良くなっているということだと思うので、とても嬉しくなりました!

なので、できるだけ生Bを続けたいと思います!

明日の水曜日から1週間は難しいのですが、小食は守ろうと思います!

このエントリへの反応

  1. はじめまして。
    私は30代女性、昨年2月にバセドー氏病と診断され、薬を飲むことに抵抗をしつつ、何とかして自然治癒する方法はないかと探しているうちにこのブログに行き着きました。
    現在玄米菜食などを少しずつ実践していますが、自己流であること、効果が実感できないなど、不安も多いです。そんななか、私が理想としている、薬を用いず食事療法を主に治療していく甲田療法に解決の糸口を見つけられそうな気がしました。淑子さんのブログの中にもバセドー氏病の方が出てきますが、甲田医院での治療で「3ヶ月で治る」と言われているのには驚きました。甲田医院のホームページを拝見しましたが、初診は受け付けないとのこと。入院できればすぐにでもして、甲田療法を受けたいのですが、可能なのでしょうか?ほかにも甲田療法について何かアドバイスいただけると幸いです。

  2. くろ さま

    コメントをありがとうございます。

    甲田療法にご興味があるとのこと。

    私は患者ですし、お医者様ではないので、本当にアドバイスなどさせていただく立場ではありません。患者一人一人違う症状なので、小食のメニューもケースバイケースなのです。

    ・・・

    甲田先生は、ご高齢という理由だけでなく、執筆などでご多忙なので、初診は受けつけていらっしゃらないようですので、これから甲田先生に診察をご希望の方は、さぞかし残念なお気持ちでいらっしゃることでしょう。

    ・・・

    私の場合は、2度入院をさせていただきましたけれども、何分ドイツという遠い国で暮らしているために、診察を定期的に受けることができません。
    そして、甲田先生はもう入院患者さんをおとりにならないと聞いています。

    なので、私は甲田先生のご本を沢山ベルリンに持って来て、そして何度も読み直しています。

    読む度に、とてもたくさんの学びがあります。

    忘れていることもありますし、本当に勉強になります。

    例えば、先ずはそこからお始めになられてはいかがでしょうか?

    ・・・

    くろさんのご快復を心からお祈りしています!

    楽しく小食をして、健康を取り戻したいですね!♪♪