ポット出版

『エロスの原風景』ができるまで/松沢呉一インタビュー04/『エロスの原風景2』に向けて

前回まではこちら
01・国会図書館を抜き去るまで(ただし、エロ本のみ)
02・エロ本を捨てるな
03・松沢呉一が語る『エロスの原風景』の読みどころ
万単位(家ひとつ分)のエロ本を所蔵している松沢呉一。
1冊1000円だと [...]

高遠ブックフェスティバル●8月29日(土)、30日(日)

2009年8月29日(土)、30日(日)の2日間、長野県高遠で「高遠ブックフェスティバル」が開催されます。

『羯諦』●タコシェ中山亜弓さんに紹介していただきました

タコシェ店主の中山亜弓さんに、2009年8月19日発行の「[書評]のメルマガ」の中で、2009年9月発行予定の『羯諦 山中学 写真』を紹介していただきました。

『エロスの原風景』ができるまで/松沢呉一インタビュー03/松沢呉一が語る『エロスの原風景』の読みどころ

前回まではこちら
01・国会図書館を抜き去るまで(ただし、エロ本のみ)
02・エロ本を捨てるな
「トルコ風呂」の元祖は「東京温泉」ではなかった──!!
そんな、ほとんどの人は知らない通説をひっくり返す『エロスの原風景』。 [...]

『本の現場』●産經新聞に書評掲載

『本の現場 』(永江朗著)の書評が2009年8月23日(日)の産經新聞に掲載されました。

秋期休業日のお知らせ

ポット出版ならびにスタジオ・ポットは、11月2日(月)休業させていただきます。

『エロスの原風景』ができるまで/松沢呉一インタビュー02/エロ本を捨てるな

前回はこちら
01・国会図書館を抜き去るまで(ただし、エロ本のみ)
エロほど、時代に寄り添ったジャンルはない、と松沢呉一は『エロスの原風景』で説く。
50年、100年が経ち、「使えなく」なったエロ本は、時代を映す、貴重な [...]

松沢呉一『エロスの原風景』に関する記事一覧

◎『エロスの原風景』ができるまで/松沢呉一インタビュー
01・国会図書館を抜き去るまで(ただし、エロ本のみ)
02・エロ本を捨てるな
03・松沢呉一が語る『エロスの原風景』のよみどころ
04・『エロスの原風景2』に向けて [...]

『エロスの原風景』ができるまで/松沢呉一インタビュー01/国会図書館を抜き去るまで(ただし、エロ本のみ)

日本国最高の知のデータベース「国会図書館」──が、どんな巨人にも弱点はある。それはエロだ。
エロに関しては国会図書館を優に超える資料を収集した男、松沢呉一の最新刊がこの『エロスの原風景』(7月1日刊行)である。

松沢呉 [...]

『本の現場』●日経新聞に書評掲載

『本の現場』(永江朗著)の書評が、2009年8月16日(日)の日本経済新聞に掲載されました。

いただいた本●ぼくに死刑と言えるのか─もし裁判員に選ばれたら

北尾トロさんからいただきました。

書名●ぼくに死刑と言えるのか─もし裁判員に選ばれたら
著●北尾トロ
編集担当●尾形誠規
装丁●細工場
写真●石郷友仁
印刷・製本●大日本印刷株式会社
発行●鉄人社
定価●1,300円+ [...]

いただいた本●atプラス 01

太田出版さんからいただきました。

書名●atプラス 01
著者●上野千鶴子, 岩井克人, 柄谷行人, 水野和夫, 湯浅誠ほか
編●atプラス編集部
発行所●太田出版
定価●1,400円+税
A5判変型 160ページ 並 [...]

『本の現場』(永江朗著)増刷しました

7月13日に発行した『本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか』(永江朗著)を増刷しました。
初版2,500部で、今回の2刷が1,500部、合計4,000部になります。

いただいた本●はじめての言語ゲーム

橋爪大三郎さんからいただきました。

書名●はじめての言語ゲーム
著●橋爪大三郎
装幀者●中島英樹
印刷●凸版印刷株式会社
製本所●株式会社大進堂
発行所●株式会社講談社
定価●760円+税
新書判 272ページ 並製
[...]

本の現場●KINOビジョン放映中

『本の現場』(永江朗・著)の情報が、全国の紀伊國屋書店の店頭で上映されています。

『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』●日本経済新聞に書評が掲載されました

2009年8月2日(日)付日本経済新聞朝刊の読書面で、7月13日(月)発売の『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』の書評が掲載されました。

『本の現場』●東京堂書店でベスト10入り

『本の現場』(著・永江朗)が、神保町にある「東京堂書店」さんのベストセラーランキング、10位にランクインしました!

『懺悔録』『エロスの原風景』●トーキングヘッズ叢書で紹介されました

『トーキングヘッズ叢書No.39』(アトリエサード)の「TH特選品レビュー」のコーナーで、『懺悔録』と『エロスの原風景』を紹介していただきました。
『懺悔録』は相馬俊樹さん、『エロスの原風景』は沙月樹京さんによるレビューです。

ポットのお出迎え犬●絵はがきを作りました

ポット出版は、先日の東京国際ブックフェア会場で書店員・図書館員向けアンケートを行なうにあたって、ご協力いただく方々に渡すお礼として、ポットのお出迎え犬の”鉄”と”すず”の顔 [...]

『エロスの原風景』●『本の雑誌』『週刊SPA!』に書評掲載

好評発売中の『エロスの原風景』が『本の雑誌』(8月号)と『週刊SPA!』(7月21日発売号)で紹介されました。
『本の雑誌』では巻頭の「今月の一冊」で、『週刊SPA!』では書評欄で取り上げていただいています。